イベント ID 4010 が発生して LPD 印刷ジョブが実行されない
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP318713 現象
ホストから Windows 2000 ベースの印刷サーバーに LPR/LPD 印刷ジョブが送信されたとき、データの転送が終わって接続が切断されるとジョブが実行されません。このとき、Line Printer Daemon Service (Lpdsvc.dll) で以下のイベント 4010 エントリが生成され、Windows 2000 ベース コンピュータのイベント ログに記録されます。
X.X.X.X からの要求を処理できませんでした。ネットワークに問題がある可能性があります
注 : X.X.X.X には、クライアント コンピュータの TCP/IP アドレスが入ります。
原因
この問題が発生するのは、Windows 2000 および Microsoft Windows XP のコードでは、接続の切断がジョブの中止と見なされ、印刷が続行できなくなるエラーとして処理されるためです。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。
この問題を解決するためのモジュールは、Windows 2000 日本語版サービスパック 3 以降に含まれております。 関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 260910 (http://support.microsoft.com/kb/260910/JA/) 最新の Windows 2000 Service Pack の入手方法 詳細
この問題は、Microsoft Windows NT 4.0 Service Pack 6 がインストールされている LPD 印刷サーバーでは発生しません。Windows NT 4.0 では接続の切断は認識されても印刷ジョブは完了します。
関連情報この資料は以下の製品について記述したものです。
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" | サポート技術情報の翻訳
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