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文書番号: 319802 - 最終更新日: 2003年11月10日 - リビジョン: 1.0

[XL2000]OutlookExpressで送信したことのあるファイルを開くと Excel 終了時に強制終了

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP319802

目次

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概要

この資料は、Outlook Express で送信した Excel ファイルを保存後、再度開いて Excel を終了すると、アプリケーションエラーが発生する現象について説明しています。

現象

Outlook Express にてメール送信した Excel ファイルを保存し、再度開いた後、Microsoft SharePoint Portal Server クライアントがインストールされている環境では Excel を終了すると、Excel.exe でアプリケーション エラーが発生し、次のエラー メッセージが表示されることがあります。
EXCEL.EXE - アプリケーション エラー
-----------------------------------------------------------------
"0x77fcb892" の命令が "0xXXXXXXXX" のメモリを参照しました。
メモリが "written" になることはできませんでした。

プログラムを終了するには [OK] をクリックしてください。
アプリケーションをデバッグするには [キャンセル] をクリックしてください。 [OK] [キャンセル]

アプリケーション イベント ログに記録される場合があります。
種類 : 情報
ソース : Application Popup
分類 : なし
イベント ID : 26
説明 :

EXCEL.EXE - アプリケーション エラー : "0x77fcb892" の命令が "0xXXXXXXXX" のメモリを参照しました。メモリが "written" になることはできませんでした。

状況

この現象は弊社にて Excel 2000 の問題として確認しており、Microsoft Office 2000 Service Pack 3 (以下 Office 2000 SP-3) で修正しました。

解決方法

Office 2000 SP-3 を適用します。
ダウンロードおよびインストール方法については、以下のサポート技術情報を参照してください。

326585? (http://support.microsoft.com/kb/326585/JA/ ) [OFF2000] Office 2000 Service Pack 3 の概要とセットアップ

詳細

再現環境

・ Microsoft SharePoint Portal Server クライアントがインストールされている

または

・ アドインが追加されている

再現手順

  1. Excel 2000 を起動し、セル A1 に「aaaaa」と入力します。
  2. [ファイル] メニューの [送信] をポイントし、[メールの宛先] をクリックします。
  3. 電子メール アドレスを入力して [このシートを送信する] をクリックし、Outlook Express 経由で送信します。
  4. ブックを保存します。
  5. Microsoft SharePoint Portal Server クライアントをセットアップします。
  6. 手順 4. で保存した Excel ファイルを開きます。
  7. [ファイル] メニューの [終了] をクリックします。

結果

excel.exe でアクセス違反が発生します。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 319802? (http://support.microsoft.com/kb/319802/EN-US/ ) (最終更新日 2002-04-17) をもとに作成したものです。


この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Excel 2000 Standard Edition
キーワード:?
kbbug kbfix sps vbe アドイン mail outlook express oe excel xl excel2000 mimeole msoe!costartoutlookexpress costartoutlookexpress クライアント 9.0 xl2000 cxorelease アプリケーションエラー KB319802
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