[XADM] 手動で変更したアクセス許可がデフォルト値にリセットされる

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文書番号: 320007 - 対象製品
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP320007
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現象

Exchange 2000 でアクセス許可を手動で変更したときに、次のいずれかの作業を行うと、アクセス許可がデフォルト値にリセットされることがあります。
  • Exchange 2000 の再インストール

    または
  • クラスタ化されたコンピュータ上の Exchange 2000 への Exchange 2000 Server Service Pack の適用

原因

この現象は、Exchange 2000 組織レベルで、または Exchange 2000 の最上位階層 (TLH) のパブリック フォルダに対するアクセス許可を手動で変更した場合に発生します。たとえば、次の手順を実行したときに、この現象が発生することがあります。
  1. Exchange システム マネージャでパブリック フォルダを右クリックし、[プロパティ] をクリックし、[セキュリティ] タブをクリックします。
  2. [継承可能なアクセス許可を親からこのオブジェクトに継承できるようにする] チェック ボックスをオフにし、[適用] をクリックします。
  3. [Everyone] グループをクリックします。
  4. [アクセス許可] の一覧で、[Create top level public folder] の隣の [許可] チェック ボックスをオフにし、[OK] をクリックします。


この現象は、Exchange 2000 を再インストールした場合や、クラスタ化されたサーバー上で Exchange 2000 に Service Pack を適用した場合に発生します。クラスタ化されたサーバー上の Exchange 2000 に Exchange 2000 Server Service Pack 3 (SP3) 以降の修正プログラムを適用した場合は、この資料の「現象」に記載した動作は発生しません。

回避策

この現象を回避するには、手動で変更したアクセス許可の記録を残し、Exchange 2000 を再インストール後、またはクラスタ化されたサーバー上の Exchange 2000 に Service Pack を適用した後に、アクセス許可を適用し直します。

状況

この動作は仕様です。

詳細

以下の手順を実行した場合にも、この資料の「現象」に記載した動作が発生することがあります。
  1. クラスタ化されたサーバーで Exchange システム マネージャを起動します。
  2. [OrganizationName] を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
  3. [セキュリティ] タブをクリックします。
  4. [Everyone] グループをクリックし、[削除] をクリックします。
  5. Exchange 2000 Server Service Pack を適用します。
Exchange 2000 の組織オブジェクトの [セキュリティ] タブを有効にする方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
264733 XADM: How to Enable the Security Tab for the Organization Object
264733 [XADM] 組織オブジェクトの [セキュリティ] タブを有効にする方法

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 320007 (最終更新日 2003-06-13) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 320007 - 最終更新日: 2014年2月5日 - リビジョン: 1.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
  • Microsoft Exchange 2000 Enterprise Server
キーワード:?
kbnosurvey kbarchive kbbug kbnofix KB320007
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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