[XGEN] "DisableNetLogonCheck" レジストリ値の作成と使用方法

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文書番号: 320228 - 対象製品
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP320228
この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
重要 : この資料には、レジストリの編集に関する情報が含まれています。レジストリを編集する前に、問題が発生した場合に備えて、レジストリの復元方法を理解しておいてください。復元方法の詳細については、Regedit.exe のヘルプ トピック「レジストリを復元する」、または Regedt32.exe のヘルプ トピック「レジストリ キーを復元する」を参照してください。
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概要

この資料では、DisableNetlogonCheck レジストリ値の作成と使用方法に関する情報を提供しています。

詳細

警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要です。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。

レジストリの編集方法の詳細については、レジストリ エディタ (Regedit.exe) のヘルプ トピック「キーと値の変更」、または Regedt32.exe のヘルプ トピック「レジストリ情報の追加と削除」と「レジストリ情報の編集」を参照してください。レジストリを編集する前にレジストリのバックアップを必ず作成してください。Windows NT または Windows 2000 を実行している場合、システム修復ディスク (ERD) も更新する必要があります。


Exchange 2000 Server SP2 (Service Pack 2) 以降に同梱されている DSAccess によって、各ドメイン コントローラと DSAccess が検知するグローバル カタログ サーバーの NetLogon サービスが呼び出されます。これは Exchange 2000 Server からドメイン コントローラへの RPC (リモート プロシージャ コール) であるため、RPC 接続がブロックされている場合、この呼び出しは失敗します。

DSAccess はポートがブロックされている可能性があることを認識しますが、ドメイン コントローラが "機能している" と見なします。ただし、呼び出しは失敗するまでに著しく時間がかかります。またこの呼び出しによって、DSAccess のスタートアップ、およびフェールオーバーのパフォーマンスが低下します。

この場合、DisableNetlogonCheck レジストリ値を使用して、すべてのドメイン コントローラに対するこの検査を行わないようにし、呼び出しが失敗するときにかかる時間を短縮します。DisableNetlogonCheck レジストリ値は、Exchange 2000 Server と同一サイトのドメイン コントローラのすべてとは RPC 接続していないサーバーで非常に役立ちます。DisableNetlogonCheck レジストリ値を使用するには、レジストリを編集する必要があります。

各ドメイン コントローラと Exchange 2000 Server が検知するグローバル カタログ サーバーの NetLogon サービスを呼び出さないようにするには、DisableNetlogonCheck 値を追加します。
  1. レジストリ エディタ (Regedt32.exe) を起動します。
  2. レジストリの次のキーに移動し、クリックします。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\MSExchangeDSAccess
  3. [編集] メニューの [値の追加] をクリックし、次のレジストリの値を追加します。
    値の名前 : DisableNetlogonCheck
    データ型 : REG_DWORD
    値のデータ : 1
  4. レジストリ エディタを終了します。
関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
246175 XGEN: The Role of DSAccess in Exchange 2000 Server
246175 [XGEN] Exchange 2000 Server での DSAccess の役割
307413 XGEN: General Information on Exchange Management Service
307413 [XGEN] Exchange Management サービスの概要
詳細は、Microsoft Exchange 2000 Server Service Pack 2 のリリース ノートでも参照できます。次のマイクロソフトの Web サイトでリリース ノートを参照できます。
http://www.microsoft.com/exchange/downloads/2000/sp2/RNotes_ja.htm

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 320228 (最終更新日 2002-04-11) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 320228 - 最終更新日: 2014年2月11日 - リビジョン: 1.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Exchange 2000 Server Service Pack 2
キーワード:?
kbnosurvey kbarchive kbhowto KB320228
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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