境界ネットワークのファイアウォールで DSAccess を使用するにはレジストリ キーの設定が必要

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文書番号: 320529 - 対象製品
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP320529
この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、レジストリの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 Microsoft Windows レジストリの説明
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概要

デフォルトでは、ディレクトリ アクセス (DSAccess) は、インターネット制御メッセージ プロトコル (ICMP) を使用して接続先のサーバーへの ping を実行し、サーバーが使用可能かどうかを判断します。境界ネットワークのファイアウォールの場合、Exchange 2000 を実行しているサーバーとドメイン コントローラの間には ICMP 接続は存在しません (境界ネットワークは、DMZ (非武装地帯) またはスクリーン サブネットとも呼ばれます)。この場合、ディレクトリ アクセスは、すべてのドメイン コントローラが使用できないかのように応答します。ディレクトリ アクセスは古いトポロジを破棄し、新しいトポロジの検出を頻繁に実行します。この動作はサーバーのパフォーマンスに影響を与えます。ディレクトリ アクセスの ping を無効にするには、Microsoft Windows 実装のライトウェイト ディレクトリ アクセス プロトコル (wLDAP) のレジストリ キーを作成します。

詳細

警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。
ping プロトコルは次のレジストリ値で制御されます。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\MSExchangeDSAccess\LdapKeepAliveSecs
このレジストリ値が存在しない場合、ディレクトリ アクセスは wLDAP ping プロトコルを使用します。このレジストリ値が既に存在する場合や、このキーを作成する場合は、REG_DWORD の値を 0 (ゼロ) に設定します。この値を 0 に設定した場合のみ、ディレクトリ アクセスですべての LDAP 接続について ping プロトコルが無効になります。このレジストリ値では 0 以外の値はサポートされていません。

: このレジストリ変更を有効にするために、いずれかのサービスを再開する必要はありません。

注意 : 代替策がない場合を除き、レジストリ エディタを使用してレジストリを直接変更することは避けてください。レジストリ エディタでは、管理ツールで提供されている標準的な保護機能が無視されます。これらの保護機能により、競合する設定や、パフォーマンス低下やシステムの破損につながる設定が入力できないようになっています。レジストリを直接編集すると、予期しない深刻な結果を招き、システムが起動しなくなり Exchange 2000 の再インストールが必要になる場合があります。Exchange 2000 を構成またはカスタマイズする場合は、可能な限り、コントロール パネルまたは Microsoft 管理コンソール (MMC) のプログラムを使用します。

: Exchange システム マネージャでサーバーの [プロパティ] ページの [ディレクトリ アクセス] タブを使用すると、ディレクトリ アクセスを手動で構成できます。ただし、サーバーは、境界ネットワーク上にない状態で構成する必要があります。手動で構成した後に、サーバーを境界ネットワークに戻すことができます。ただし、ディレクトリ アクセスを機能させるためには、この資料で説明したレジストリ キーの設定が必要です。

境界ネットワークでこのレジストリ キーを使用する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
320228 [XGEN] "DisableNetLogonCheck" レジストリ値の作成と使用方法

プロパティ

文書番号: 320529 - 最終更新日: 2014年2月4日 - リビジョン: 4.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
キーワード:?
kbnosurvey kbarchive kbinfo KB320529
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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