[XL2000] コピーした行または列を挿入すると Excel が応答を停止 (クラッシュ) する
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP321859 現象
Excel 2000 の共有ブックからコピーした行または列を、[挿入] メニューの [コピーしたセル] をクリックして挿入しようとすると、アプリケーション エラー メッセージが表示され、Excel 2000 が応答を停止 (クラッシュ) する場合があります。
原因
この問題は、Excel 2000 の共有ブックに対して行われた挿入または削除の変更を元に戻すための情報が、Excel 2000 によって記録されるときに発生します。レコードの大きさがバッファの 1 つのサイズを超過すると、内部のポインタが NULL に設定されます。Excel 2000 によってこのポインタへのアクセスが試行されると、応答を停止 (クラッシュが発生) します。
解決方法
この問題を解決するには、Microsoft Office 2000 の最新の Service Pack を入手します。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
276367 (http://support.microsoft.com/kb/276367/)
最新の Office 2000 Service Pack を入手する方法
修正プログラム (英語版) のファイル属性は次表のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。各ファイルの日付および時刻は、世界協定時刻 (UTC) で示されています。ファイル情報に表示される時刻は、ローカル時刻に変換されています。UTC とローカル時刻との時差を確認するには、コントロール パネルの [日付と時刻] の [タイム ゾーン] タブを使用してください。
日付 時刻 サイズ ファイル名 ----------------------------------------------- 11-Jun-2002 15:50 1,854,476 Excel.msp 11-Jun-2002 17:16 4,458,844 Excel_admin.msp修正プログラムをインストールした後、ファイルの属性が次表のように変更されます。ただし、これより属性が新しい可能性もあります。 日付 時刻 バージョン サイズ ファイル名 ----------------------------------------------------- 6/7/2002 14:22:37 9.0.0.6604 7,163,949 Excel.exe 状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。
この問題は、Microsoft Office 2000 Service Pack 3 (SP-3) で最初に修正されました。
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" | サポート技術情報の翻訳
|

先頭へ戻る
