この資料では、Windows 2000 環境でスクリプトを割り当てる方法について、順を追って説明します。この資料に記載されている操作を実行するには、Windows 2000 Advanced Server が動作するコンピュータ上で Administrators グループのメンバである必要があります。
グループ ポリシーには、スクリプトの導入用に、以下の 2 つの拡張機能が含まれています。
-
スクリプト - スタートアップ/シャットダウン : この拡張機能を使用してコンピュータの起動時またはシャットダウン時に実行するスクリプトを指定します。この拡張機能は、[コンピュータの構成] ノードの下に配置されます。これらのスクリプトは Local System アカウントで実行されます。
-
スクリプト - ログオン/ログオフ : この拡張機能を使用してユーザーのコンピュータへのログオン時またはコンピュータからのログオフ時に実行するスクリプトを指定します。この拡張機能は、[ユーザーの構成] ノードの下に配置されます。これらのスクリプトはユーザー アカウントで実行され、Administrator アカウントでは実行されません。
ユーザー ログオン スクリプトを割り当てる方法
-
グループ ポリシー スナップインを開きます。
-
コンソール ツリーで、次の場所に移動します。
Policy_name ポリシー/ユーザーの構成/Windows の設定/スクリプト (ログオン/ログオフ)
-
[スクリプト (ログオン/ログオフ)] をクリックし、右側のウィンドウで [ログオン] をダブルクリックします。
-
[開く] をクリックします。
-
使用する設定を以下の中から構成し、[OK] をクリックします。
-
[ログオンのプロパティ] ダイアログ ボックスで、使用する設定を以下の中から構成します。
-
[ログオン スクリプト] ボックス : このボックスには、選択したグループ ポリシー オブジェクトに現在割り当てられているスクリプトがすべて表示されます。複数のスクリプトを割り当てた場合、それらのスクリプトは指定した順番で処理されます。一覧でスクリプトを移動するには、スクリプトをクリックしてから [上へ] または [下へ] をクリックします。
-
[追加] ボタン : 使用するスクリプトを追加するには、[追加] をクリックします。
-
[編集] ボタン : 名前やパラメータなど、スクリプト情報を変更するには、[編集] をクリックします。
-
[削除] ボタン : [ログオン スクリプト] ボックスの一覧から選択したスクリプトを削除するには、[削除] をクリックします。
-
[ファイルの表示] ボタン : 選択したグループ ポリシー オブジェクトに格納されているスクリプト ファイルを表示するには、[ファイルの表示] をクリックします。
注 : ログオン スクリプトはユーザー アカウントで実行され、Administrator アカウントでは実行されません。
ユーザー ログオフ スクリプトを割り当てる方法
-
グループ ポリシー スナップインを開きます。
-
コンソール ツリーで、次の場所に移動します。
Policy_name ポリシー/ユーザーの構成/Windows の設定/スクリプト (ログオン/ログオフ)
-
[スクリプト (ログオン/ログオフ)] をクリックし、右側のウィンドウで [ログオフ] をダブルクリックします。
-
[開く] をクリックします。
-
使用する設定を以下の中から構成し、[OK] をクリックします。
-
[ログオフのプロパティ] ダイアログ ボックスで、使用する設定を以下の中から構成します。
-
[ログオフ スクリプト] ボックス : このボックスには、選択したグループ ポリシー オブジェクトに現在割り当てられているスクリプトがすべて表示されます。複数のスクリプトを割り当てた場合、それらのスクリプトは指定した順番で処理されます。一覧でスクリプトを移動するには、スクリプトをクリックしてから [上へ] または [下へ] をクリックします。
-
[追加] ボタン : 使用するスクリプトを追加するには、[追加] をクリックします。
-
[編集] ボタン : 名前やパラメータなど、スクリプト情報を変更するには、[編集] をクリックします。
-
[削除] ボタン : [ログオフ スクリプト] ボックスの一覧から選択したスクリプトを削除するには、[削除] をクリックします。
-
[ファイルの表示] ボタン : 選択したグループ ポリシー オブジェクトに格納されているスクリプト ファイルを表示するには、[ファイルの表示] をクリックします。
注 : ログオフ スクリプトはユーザー アカウントで実行され、Administrator アカウントでは実行されません。
コンピュータ スタートアップ スクリプトを割り当てる方法
-
グループ ポリシー スナップインを開きます。
-
コンソール ツリーで、次の場所に移動します。
Policy_name ポリシー/コンピュータの構成/Windows の設定/スクリプト (スタートアップ/シャットダウン)
-
[スクリプト (スタートアップ/シャットダウン)] をクリックし、右側のウィンドウで [スタートアップ] をダブルクリックします。
-
[追加] をクリックします。
-
使用する設定を以下の中から構成し、[OK] をクリックします。
-
[スタートアップのプロパティ] ダイアログ ボックスで、使用する以下の中から設定を構成します。
-
[スタートアップ スクリプト] ボックス : このボックスには、選択したグループ ポリシー オブジェクトに現在割り当てられているすべてのスクリプトが表示されます。複数のスクリプトを割り当てた場合、それらのスクリプトは指定した順番で処理されます。一覧でスクリプトを移動するには、スクリプトをクリックしてから [上へ] または [下へ] をクリックします。
-
[追加] ボタン : 使用するスクリプトを追加するには、[追加] をクリックします。
-
[編集] ボタン : 名前やパラメータなど、スクリプト情報を変更するには、[編集] をクリックします。
-
[削除] ボタン : [スタートアップ スクリプト] ボックスの一覧から選択したスクリプトを削除するには、[削除] をクリックします。
-
[ファイルの表示] ボタン : 選択したグループ ポリシー オブジェクトに格納されているスクリプト ファイルを表示するには、[ファイルの表示] をクリックします。
注 : スタートアップ スクリプトは、Local System アカウントで実行されます。
コンピュータ シャットダウン スクリプトを割り当てる方法
-
グループ ポリシー スナップインを開きます。
-
コンソール ツリーで、次の場所に移動します。
Policy_name ポリシー/コンピュータの構成/Windows の設定/スクリプト (スタートアップ/シャットダウン)
-
[スクリプト (スタートアップ/シャットダウン)] をクリックし、右側のウィンドウで [シャットダウン] をダブルクリックします。
-
[追加] をクリックします。
-
使用する以下の中から設定を構成し、[OK] をクリックします。
-
[シャットダウンのプロパティ] ダイアログ ボックスで、使用する設定を以下の中から構成します。
-
[シャットダウン スクリプト] ボックス : このボックスには、選択したグループ ポリシー オブジェクトに現在割り当てられているすべてのスクリプトが表示されます。複数のスクリプトを割り当てた場合、それらのスクリプトは指定した順番で処理されます。一覧でスクリプトを移動するには、スクリプトをクリックしてから [上へ] または [下へ] をクリックします。
-
[追加] ボタン : 使用する追加のスクリプトを指定するには、[追加] をクリックします。
-
[編集] ボタン : 名前やパラメータなど、スクリプト情報を変更するには、[編集] をクリックします。
-
[削除] ボタン : [シャットダウン スクリプト] ボックスの一覧から選択したスクリプトを削除するには、[削除] をクリックします。
-
[ファイルの表示] ボタン : 選択したグループ ポリシー オブジェクトに格納されているスクリプト ファイルを表示するには、[ファイルの表示] をクリックします。
注 : シャットダウン スクリプトは、Local System アカウントで実行されます。
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID
322241
(http://support.microsoft.com/kb/322241/EN-US/
)
(最終更新日 2004-07-15) を基に作成したものです。
文書番号: 322241 - 最終更新日: 2005年9月21日 - リビジョン: 3.3
この資料は以下の製品について記述したものです。
- Microsoft Windows 2000 Server
- Microsoft Windows 2000 Advanced Server
| kbhowto kbhowtomaster KB322241 |
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"