Windows 2000 でスクリプトを割り当てる方法

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文書番号: 322241 - 対象製品
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目次

概要

この資料では、Windows 2000 環境でスクリプトを割り当てる方法について、順を追って説明します。この資料に記載されている操作を実行するには、Windows 2000 Advanced Server が動作するコンピュータ上で Administrators グループのメンバである必要があります。

グループ ポリシーには、スクリプトの導入用に、以下の 2 つの拡張機能が含まれています。
  • スクリプト - スタートアップ/シャットダウン : この拡張機能を使用してコンピュータの起動時またはシャットダウン時に実行するスクリプトを指定します。この拡張機能は、[コンピュータの構成] ノードの下に配置されます。これらのスクリプトは Local System アカウントで実行されます。
  • スクリプト - ログオン/ログオフ : この拡張機能を使用してユーザーのコンピュータへのログオン時またはコンピュータからのログオフ時に実行するスクリプトを指定します。この拡張機能は、[ユーザーの構成] ノードの下に配置されます。これらのスクリプトはユーザー アカウントで実行され、Administrator アカウントでは実行されません。

ユーザー ログオン スクリプトを割り当てる方法

  1. グループ ポリシー スナップインを開きます。
  2. コンソール ツリーで、次の場所に移動します。
    Policy_name ポリシー/ユーザーの構成/Windows の設定/スクリプト (ログオン/ログオフ)
  3. [スクリプト (ログオン/ログオフ)] をクリックし、右側のウィンドウで [ログオン] をダブルクリックします。
  4. [開く] をクリックします。
  5. 使用する設定を以下の中から構成し、[OK] をクリックします。
    • [スクリプト名] ボックス : スクリプトのパスを入力するか、[参照] をクリックして、スクリプト ファイルを検索します。デフォルトで、ログオン スクリプトがドメイン コントローラの次の場所に作成されます。
      %SystemRoot%\SYSVOL\sysvol\<DOMAIN>\Policies\<GUID>\USER\Scripts\Logon
    • [スクリプトのパラメータ] ボックス : コマンド ラインに入力するのと同じ方法で、使用する任意のパラメータを入力します。たとえば、スクリプトに //logo パラメータ (バナーの表示) と //i パラメータ (対話モード) を含める場合は、以下の文字列を入力します。
      //logo //i
  6. [ログオンのプロパティ] ダイアログ ボックスで、使用する設定を以下の中から構成します。
    • [ログオン スクリプト] ボックス : このボックスには、選択したグループ ポリシー オブジェクトに現在割り当てられているスクリプトがすべて表示されます。複数のスクリプトを割り当てた場合、それらのスクリプトは指定した順番で処理されます。一覧でスクリプトを移動するには、スクリプトをクリックしてから [上へ] または [下へ] をクリックします。
    • [追加] ボタン : 使用するスクリプトを追加するには、[追加] をクリックします。
    • [編集] ボタン : 名前やパラメータなど、スクリプト情報を変更するには、[編集] をクリックします。
    • [削除] ボタン : [ログオン スクリプト] ボックスの一覧から選択したスクリプトを削除するには、[削除] をクリックします。
    • [ファイルの表示] ボタン : 選択したグループ ポリシー オブジェクトに格納されているスクリプト ファイルを表示するには、[ファイルの表示] をクリックします。
    : ログオン スクリプトはユーザー アカウントで実行され、Administrator アカウントでは実行されません。

ユーザー ログオフ スクリプトを割り当てる方法

  1. グループ ポリシー スナップインを開きます。
  2. コンソール ツリーで、次の場所に移動します。
    Policy_name ポリシー/ユーザーの構成/Windows の設定/スクリプト (ログオン/ログオフ)
  3. [スクリプト (ログオン/ログオフ)] をクリックし、右側のウィンドウで [ログオフ] をダブルクリックします。
  4. [開く] をクリックします。
  5. 使用する設定を以下の中から構成し、[OK] をクリックします。
    • [スクリプト名] ボックス : スクリプトのパスを入力するか、[参照] をクリックして、スクリプト ファイルを検索します。デフォルトで、ログオフ スクリプトがドメイン コントローラの次の場所に作成されます。
      %SystemRoot%\SYSVOL\sysvol\<DOMAIN>\Policies\<GUID>\USER\Scripts\Logoff
    • [スクリプトのパラメータ] ボックス : コマンド ラインに入力するのと同じ方法で、使用する任意のパラメータを入力します。たとえば、スクリプトに //logo パラメータ (バナーの表示) と //i パラメータ (対話モード) を含める場合は、以下の文字列を入力します。
      //logo //i
  6. [ログオフのプロパティ] ダイアログ ボックスで、使用する設定を以下の中から構成します。
    • [ログオフ スクリプト] ボックス : このボックスには、選択したグループ ポリシー オブジェクトに現在割り当てられているスクリプトがすべて表示されます。複数のスクリプトを割り当てた場合、それらのスクリプトは指定した順番で処理されます。一覧でスクリプトを移動するには、スクリプトをクリックしてから [上へ] または [下へ] をクリックします。
    • [追加] ボタン : 使用するスクリプトを追加するには、[追加] をクリックします。
    • [編集] ボタン : 名前やパラメータなど、スクリプト情報を変更するには、[編集] をクリックします。
    • [削除] ボタン : [ログオフ スクリプト] ボックスの一覧から選択したスクリプトを削除するには、[削除] をクリックします。
    • [ファイルの表示] ボタン : 選択したグループ ポリシー オブジェクトに格納されているスクリプト ファイルを表示するには、[ファイルの表示] をクリックします。
    : ログオフ スクリプトはユーザー アカウントで実行され、Administrator アカウントでは実行されません。

コンピュータ スタートアップ スクリプトを割り当てる方法

  1. グループ ポリシー スナップインを開きます。
  2. コンソール ツリーで、次の場所に移動します。
    Policy_name ポリシー/コンピュータの構成/Windows の設定/スクリプト (スタートアップ/シャットダウン)
  3. [スクリプト (スタートアップ/シャットダウン)] をクリックし、右側のウィンドウで [スタートアップ] をダブルクリックします。
  4. [追加] をクリックします。
  5. 使用する設定を以下の中から構成し、[OK] をクリックします。
    • [スクリプト名] ボックス : スクリプトのパスを入力するか、[参照] をクリックして、スクリプト ファイルを検索します。デフォルトで、スタートアップ スクリプトはドメイン コントローラの次の場所にあります。
      %SystemRoot%\SYSVOL\sysvol\<DOMAIN>\Policies\<GUID>\MACHINE\Scripts\Startup
    • [スクリプトのパラメータ] ボックス : コマンド ラインに入力するのと同じ方法で、使用する任意のパラメータを入力します。たとえば、スクリプトに //logo パラメータ (バナーの表示) と //i パラメータ (対話モード) を含める場合は、以下の文字列を入力します。
      //logo //i
  6. [スタートアップのプロパティ] ダイアログ ボックスで、使用する以下の中から設定を構成します。
    • [スタートアップ スクリプト] ボックス : このボックスには、選択したグループ ポリシー オブジェクトに現在割り当てられているすべてのスクリプトが表示されます。複数のスクリプトを割り当てた場合、それらのスクリプトは指定した順番で処理されます。一覧でスクリプトを移動するには、スクリプトをクリックしてから [上へ] または [下へ] をクリックします。
    • [追加] ボタン : 使用するスクリプトを追加するには、[追加] をクリックします。
    • [編集] ボタン : 名前やパラメータなど、スクリプト情報を変更するには、[編集] をクリックします。
    • [削除] ボタン : [スタートアップ スクリプト] ボックスの一覧から選択したスクリプトを削除するには、[削除] をクリックします。
    • [ファイルの表示] ボタン : 選択したグループ ポリシー オブジェクトに格納されているスクリプト ファイルを表示するには、[ファイルの表示] をクリックします。
    : スタートアップ スクリプトは、Local System アカウントで実行されます。

コンピュータ シャットダウン スクリプトを割り当てる方法

  1. グループ ポリシー スナップインを開きます。
  2. コンソール ツリーで、次の場所に移動します。
    Policy_name ポリシー/コンピュータの構成/Windows の設定/スクリプト (スタートアップ/シャットダウン)
  3. [スクリプト (スタートアップ/シャットダウン)] をクリックし、右側のウィンドウで [シャットダウン] をダブルクリックします。
  4. [追加] をクリックします。
  5. 使用する以下の中から設定を構成し、[OK] をクリックします。
    • [スクリプト名] ボックス : スクリプトのパスを入力するか、[参照] をクリックして、スクリプト ファイルを検索します。デフォルトで、シャットダウン スクリプトはドメイン コントローラの次の場所にあります。
      %SystemRoot%\SYSVOL\sysvol\<DOMAIN>\Policies\<GUID>\MACHINE\Scripts\Shutdown
    • [スクリプトのパラメータ] ボックス : コマンド ラインに入力するのと同じ方法で、使用する任意のパラメータを入力します。たとえば、スクリプトに //logo パラメータ (バナーの表示) と //i パラメータ (対話モード) を含める場合は、以下の文字列を入力します。
      //logo //i
  6. [シャットダウンのプロパティ] ダイアログ ボックスで、使用する設定を以下の中から構成します。
    • [シャットダウン スクリプト] ボックス : このボックスには、選択したグループ ポリシー オブジェクトに現在割り当てられているすべてのスクリプトが表示されます。複数のスクリプトを割り当てた場合、それらのスクリプトは指定した順番で処理されます。一覧でスクリプトを移動するには、スクリプトをクリックしてから [上へ] または [下へ] をクリックします。
    • [追加] ボタン : 使用する追加のスクリプトを指定するには、[追加] をクリックします。
    • [編集] ボタン : 名前やパラメータなど、スクリプト情報を変更するには、[編集] をクリックします。
    • [削除] ボタン : [シャットダウン スクリプト] ボックスの一覧から選択したスクリプトを削除するには、[削除] をクリックします。
    • [ファイルの表示] ボタン : 選択したグループ ポリシー オブジェクトに格納されているスクリプト ファイルを表示するには、[ファイルの表示] をクリックします。
    : シャットダウン スクリプトは、Local System アカウントで実行されます。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 322241 (最終更新日 2004-07-15) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 322241 - 最終更新日: 2005年9月21日 - リビジョン: 3.3
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows 2000 Server
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
キーワード:?
kbhowto kbhowtomaster KB322241
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