[HOWTO] Windows NT 4.0 コンピュータでレジストリをバックアップ、編集、または復元する方法

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文書番号: 323170 - 対象製品
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目次

概要

この資料では、Windows NT 4.0 レジストリをバックアップ、編集、または復元する方法を、具体的な手順により説明します。マイクロソフトでは、レジストリを編集する前に、問題が発生した場合に備えて、レジストリをバックアップし、レジストリの復元方法を理解しておくことをお勧めします。

レジストリのバックアップ

レジストリを編集する前に、編集するレジストリ キーをエクスポートするか、またはレジストリ全体をバックアップします。何らかの問題が発生した場合は、この資料の レジストリの復元 の手順に従い、レジストリを編集する前の状態に復元してください。

レジストリ キーをエクスポートする方法

レジストリ キーを編集する前に、次の手順を実行してレジストリ キーをエクスポートします。

: レジストリ ハイブ全体 (たとえば HKEY_CURRENT_USER ハイブ) をエクスポートする場合は、以下の手順を使用しないでください。レジストリ ハイブ全体をバックアップする必要がある場合は、レジストリ全体をバックアップする必要があります。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  2. [名前] ボックスに regedt32 と入力し、[OK] をクリックします。
  3. 編集する値を含むキーに移動し、キーをクリックします。
  4. [レジストリ] メニューの [キーの保存] をクリックします。
  5. [保存する場所] ボックスで .reg ファイルを保存する場所を選択し、[ファイル名] ボックスにファイル名を入力して、[保存] をクリックします。

レジストリ全体をバックアップする方法

レジストリ全体をバックアップするには、Windows NT バックアップ ツール (Ntbackup.exe) とレジストリのバックアップ オプションを使用するか、または [rdisk /s] コマンドを実行します。 Rdisk ツールを使用して復元の情報をアップデートする関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」(Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
156328 Description of Windows NT Emergency Repair Disk
156328 Windows NT システム修復ディスクについて
: Windows NT バックアップ ツールを使用してレジストリをバックアップする場合は、Windows NT でサポートされているテープ ドライブが必要です。サポートされているテープ ドライブがないときは [rdisk] コマンドを使用します。[rdisk /s] コマンドを実行して修復情報を更新すると、圧縮されたレジストリ ファイルのコピーは %SystemRoot%\Repair フォルダに保管されます。レジストリ編集後に Windows NT を起動できなくなった場合は、%SystemRoot%\Repair フォルダのコピーを展開し、手作業でレジストリ ファイルを置換します。

レジストリの編集

マイクロソフトでは、レジストリを編集する場合、必ずマイクロソフトの記述した手順に従うことをお勧めします。レジストリは可能な限り直接編集せず、Windows ユーザー インターフェイスを使用して編集してください。

レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要です。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。

レジストリの復元

レジストリ キーを復元する方法

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  2. regedt32 と入力し、[OK] をクリックします。
  3. [レジストリ] メニューの [復元] をクリックします。
  4. この資料の レジストリのバックアップ で保存した .reg ファイルを選択し、[開く] をクリックします。
  5. [はい] をクリックし、続行します。

レジストリ全体を復元する方法

レジストリ全体を復元するには、Windows NT バックアップ ユーティリティを使用してレジストリ バックアップを復元します。

: [rdisk /s] コマンドを実行して修復情報を更新すると、更新され、圧縮されたレジストリ ファイルのコピーは %SystemRoot%\Repair フォルダに保管されます。レジストリ編集後 Windows NT が起動できなくなった場合は、%SystemRoot%\Repair フォルダ内の、圧縮されたレジストリ ファイルを展開し、手作業で %SystemRoot%\System32\Config フォルダ内のレジストリ ファイルを置換します。それには、MS-DOS を起動するか (ドライブで FAT ファイル システムが使用されている場合)、Windows NT の並行インストールを実行します (ドライブで NTFS ファイル システムが使用されている場合)。

関連情報

265422 How RDISK.EXE Updates Repair Information
122857 RDISK /S and RDISK /S- Options in Windows NT
122857 Windows NT の RDISK /S と RDISK /S- オプション

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 323170 (最終更新日 2002-06-03) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 323170 - 最終更新日: 2002年6月3日 - リビジョン: 1.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows NT Server 4.0 Standard Edition
  • Microsoft Windows NT Server 4.0 Enterprise Edition
  • Microsoft Windows NT Workstation 4.0 Developer Edition
キーワード:?
kbhowto kbhowtomaster KB323170
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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