文書番号: 324258 - 最終更新日: 2007年12月3日 - リビジョン: 6.2 [HOWTO] Windows Server 2003 でレイヤ 2 トンネリング プロトコルで使用する事前共有キーを構成する方法
目次概要
この資料では、レイヤ 2 トンネリング プロトコル (L2TP) で使用するための事前共有キーを構成する方法について説明します。
Windows Server 2003 で L2TP を使用する場合、仮想プライベート ネットワーク (VPN) サーバーやクライアントにコンピュータの証明書を発行してインターネット キー交換 (IKE) 認証プロセスを実行するための、公開キー基盤 (PKI) が必要です。 Windows Server 2003 では、IKE 認証に事前共有キーを使用できます。事前共有キーは、PKI が導入されていない環境で通信する場合、または事前共有キーのみをサポートしているサードパーティの VPN サーバーに Windows Server 2003 L2TP サーバーが接続する場合に役立てることができます。 注 : 事前共有キーによる認証は証明書による認証に比べて安全性が低いため、マイクロソフトでは事前共有キーの使用を推奨していません。事前共有キーは証明書に代わるものとして設計されたものではなく、テストや内部操作のための代替手段としての機能を意図したものです。マイクロソフトでは、L2TP にはできるだけ証明書を使用することを強く推奨しています。 ここでは L2TP クライアントおよび L2TP サーバーにおける事前共有キーの構成方法について説明します。クライアントと VPN ベース サーバーの両方に Windows Server 2003 オペレーティング システムを使用している場合は、以下の両方の手順を完了することによって、事前共有キーを使用する L2TP が機能します。Windows Server 2003 の VPN クライアントとサードパーティの VPN ベース サーバーを使用する場合は、この資料の「VPN サーバーで事前共有キーを構成する」の手順を実行し、サードパーティのデバイスで事前共有キーを構成する必要があります。 VPN クライアントで事前共有キーを構成する
VPN サーバーで事前共有キーを構成する
関連情報この資料は以下の製品について記述したものです。
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