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Windows で自動ログオン機能を有効にする方法

文書番号:324737
最終更新日:2007年12月3日
リビジョン:9.2
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP324737
Microsoft Windows 2000 については、次の資料を参照してください。310584 (http://support.microsoft.com/kb/310584/)
重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、レジストリの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 (http://support.microsoft.com/kb/256986/) Microsoft Windows レジストリの説明
目次

概要

この資料では、パスワードとそれに関連する情報をレジストリ データベースに保存することにより、ログオン処理が自動化されるように Windows を構成する方法について説明します。この機能を使用すると、コンピュータを起動したすべてのユーザーが、自動ログオン用のアカウントを使用してそのコンピュータに自動的にログオンできます。

重要 : 自動ログオン機能は便利な機能である反面、セキュリティ上の危険となる可能性があります。コンピュータに自動ログオン機能を設定すると、物理的にコンピュータにアクセスできるユーザー全員が、接続中のネットワークを含め、そのコンピュータの任意のコンテンツにアクセスできるようになります。また、自動ログオン機能を有効にしている場合、パスワードはテキスト形式でレジストリに保存されます。この値が格納されたレジストリ キーは、Authenticated Users グループのユーザーであればリモートから読み取ることができます。したがって、この設定は、コンピュータの物理的な安全が確保され、信頼されていないユーザーがリモートから自動ログオン用のレジストリにアクセスできないような対策を施している場合にのみ使用することを推奨します。

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レジストリ エディタを使用して自動ログオン機能を有効にする

警告 : レジストリ エディタまたは別の方法を使用してレジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリの変更により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリの変更は、自己の責任において行ってください。
レジストリ エディタ (Regedt32.exe) を使用して自動ログオン機能を有効にするには、以下の手順を実行します。
1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
2. [名前] ボックスに Regedt32.exe と入力し、Enter キーを押します。
3. 次のレジストリ サブキーを見つけます。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon
4. DefaultUserName 値をダブルクリックし、ユーザー名を入力して、[OK] をクリックします。
5. DefaultPassword 値をダブルクリックし、パスワードを入力して、[OK] をクリックします。

: DefaultPassword 値が存在しない場合は追加する必要があります。値を追加するには、次の手順を実行します。
a. [編集] メニューの [新規] をクリックし、[文字列値] をポイントします。
b. DefaultPassword と入力し、Enter キーを押します。
c. [DefaultPassword] をダブルクリックします。
d. [文字列の編集] ダイアログ ボックスにパスワードを入力し、[OK] をクリックします。
: DefaultPassword 文字列が指定されていない場合、Windows によって自動的に AutoAdminLogon キーの値が 1 (True) から 0 (False) に変更され、AutoAdminLogon 機能が無効になります。
6. [編集] メニューの [新規] をクリックし、[文字列値] をポイントします。
7.AutoAdminLogon と入力し、Enter キーを押します。
8. [AutoAdminLogon] をダブルクリックします。
9. [文字列の編集] ダイアログ ボックスに 1 と入力し、[OK] をクリックします。
10. レジストリ エディタを終了します。
11. [スタート] ボタンをクリックして [シャットダウン] をクリックし、[説明] ボックスにシャットダウンの理由を入力します。
12. [OK] をクリックしてコンピュータの電源を切ります。
13. コンピュータを再起動します。これで、自動的にログオンできます。
: AutoAdminLogon プロセスを実行せずに別のユーザーとしてログオンするには、ログオフ後または Windows の再起動後に Shift キーを押し続けます。

"ログオン バナー" が、サーバーでグループ ポリシー オブジェクト (GPO) またはローカル ポリシーにより定義されている場合は、レジストリを変更しても効果がありません。サーバーに影響を与えないようにポリシーが変更された場合には、レジストリの変更が機能します。

サーバー上で別のユーザーの対話コンソール ログオンが行われると、最後のログオン ユーザーを示す DefaultUserName レジストリ エントリが変更されます。AutoAdminLogon は、DefaultUserName エントリを使用して、ユーザー名とパスワードのマッチングを行います。そのため、AutoAdminLogon は失敗する場合があります。シャットダウン スクリプトを設定することで、AutoAdminLogonAs 用の正しい DefaultUserName エントリを設定できます。 関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
119364 (http://support.microsoft.com/kb/119364/) AutoAdminLogon の DefaultUserName が失われる

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この資料は以下の製品について記述したものです。
?Microsoft Windows Server 2003, Datacenter Edition (32-bit x86)
?Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition (32-bit x86)
?Microsoft Windows Server 2003, Standard Edition (32-bit x86)
?Microsoft Windows Server 2003, Web Edition
?Microsoft Windows Server 2003, 64-Bit Datacenter Edition
?Microsoft Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition
?Microsoft Windows Small Business Server 2003 Premium Edition
?Microsoft Windows Small Business Server 2003 Standard Edition

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キーワード:?
kbhowtomaster kbmgmtservices KB324737

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