バックグラウンド インテリジェント転送サービス (BITS) サービスを起動しようとすると、エラー メッセージ "サービス固有のエラー コード -2147944102" が表示される

文書翻訳 文書翻訳
文書番号: 326460 - 対象製品
すべて展開する | すべて折りたたむ

目次

現象

ターミナル サービスをインストールした Windows 2000 ベースのコンピュータ上で、バックグラウンド インテリジェント転送サービス (BITS) サービスを起動しようとすると、次の現象が発生することがあります。
  • 次のいずれかのエラー メッセージが表示されます。
    ローカル コンピュータで Background Intelligent Transfer Service を開始できません。詳細については、システム イベント ログを確認してください。これが Microsoft 以外のサービスである場合は、サービスの製造元に問い合わせてサービス固有のエラー コード -2147023194 を参照してください。
    または
    サービス固有のエラーが発生しました : -2147944102
    および

  • イベント ビューアのシステム ログに次のイベントが記録されます。
    種類 : エラー
    ソース : Service Control Manager
    分類 : なし
    イベント ID : 7024
    ユーザー : N/A
    説明 : Background Intelligent Transfer Service は、次のサービス固有のエラーで終了しました: 2147944102

原因

この現象は、ターミナル サービスを無効にした場合に発生することがあります。

ターミナル サービス コンポーネントのインストール時、ターミナル サービスのスタートアップの種類はデフォルトで [自動] に設定されます。管理者がサービスのスタートアップの種類を [無効] に変更すると、BITS サービスは起動しません。

解決方法

この問題を解決するには、Microsoft Windows 2000 の最新の Service Pack を入手します。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
260910 最新の Windows 2000 Service Pack の入手方法

回避策

この問題を回避するには、状況に応じて以下の方法のいずれかを使用します。

方法 1 : ターミナル サービスを自動的に起動するように設定する

ターミナル サービスを自動的に起動するように設定するには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントして、[コントロール パネル] をクリックします。
  2. [管理ツール] をダブルクリックし、[サービス] をダブルクリックします。
  3. 右側のウィンドウで [Terminal Services] を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
  4. [全般] タブをクリックします。
  5. [スタートアップの種類] ボックスの一覧の [自動] をクリックし、[OK] をクリックします。

方法 2 : ターミナル サービスを削除する

ターミナル サービスが必要でない場合、またはサーバー上で使用していない場合、ターミナル サービスを削除します。この操作を行うには、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントして、[コントロール パネル] をクリックします。
  2. [アプリケーションの追加と削除] をダブルクリックします。
  3. [Windows コンポーネントの追加と削除] をクリックします。
  4. Windows コンポーネント ウィザードで、[ターミナル サービス] チェック ボックスをオフにし、[次へ] をクリックします。
  5. [Windows コンポーネント ウィザードの完了] ページで、[完了] をクリックします。
  6. [アプリケーションの追加と削除] ダイアログ ボックスの [閉じる] をクリックします。

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。 この問題は、Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 で最初に修正されました。

詳細

この資料の「現象」に記載された問題は、ターミナル サービスをインストール済みの Windows 2000 Server ベースのコンピュータに、Microsoft Software Update Services (SUS) 1.0 または自動更新 2.2 クライアントをインストールした場合にも発生することがあります。

SUS の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
322365 Microsoft Software Update Services インストール時のサーバーの要件および推奨事項

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 326460 (最終更新日 2003-10-31) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 326460 - 最終更新日: 2005年9月14日 - リビジョン: 4.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows 2000 Service Pack 3
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
キーワード:?
kberrmsg kbbug kbpending kbtermserv kbwin2ksp4fix KB326460
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

フィードバック

 

Contact us for more help

Contact us for more help
Connect with Answer Desk for expert help.
Get more support from smallbusiness.support.microsoft.com