文書番号: 402616 - 最終更新日: 2003年11月10日 - リビジョン: 2.0 Excel 4.0 から変更があったマクロ関数一覧(コマンド対応関数以外)この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP402616 目次概要
この資料は、Excel 4.0 から変更または新規に追加されたカスタム関数、データベース
関数、DDE /外部関数、情報関数、統計関数、文字列操作関数について説明したもの
です。 1.変更されたカスタム関数
ADD.COMMAND コマンドをメニューに追加します。新しいショートカット
メニューに対応しています。
ADD.MENU メニューをメニューバーに追加します。Excel 5.0 では、
サブメニューを追加することができます。
ADD.TOOL ボタンをツールバーに追加します。Excel 5.0 で追加され
た [Microsoft]、[Visual Basic]、[ワークグループ]、
[ワークシート分析] などのツールバーに対応しています。
CHECK.COMMAND コマンド名の先頭にチェックマークを付加します。また
は、チェックマークを削除します。サブメニューにも対応
しています。
DELETE.COMMAND カスタムメニューまたは組み込みメニューからコマンドを
削除します。Excel 5.0 では、サブメニューのコマンドも
削除することができます。
DELETE.MENU メニューバーからメニューを削除します。Excel 5.0 で
は、サブメニューを削除することができます。
ENABLE.COMMAND カスタムコマンドまたはカスタムメニューを、選択可能ま
たは不可能な状態にします。サブメニューのコマンドにも
対応しています。
RENAME.COMMAND 組み込みまたはカスタムメニューのコマンド名を変更しま
す。メニュー名も変更できます。サブメニューにも対応し
ています。
SHOW.BAR 指定されたメニューバーを表示します。Excel 5.0 で追加
された Visual Basic モジュール、ダイアログシート、マ
クロシートなどのメニューバーにも対応しています。
2.追加されたカスタム関数
ADD.LIST.ITEM リストボックスやドロップダウンリストにアイテムを追加
します。
CHECKBOX.PROERTIES チェックボックスやオプションボタンの属性を設定し
ます。
EDIT.TOOL [ボタンエディタ] ダイアログボックスを表示します。この
ダイアログボックスでは、ツールバーに表示されるボタン
を変更することができます。
EDITBOX.PROPERTIES エディットボックスの属性を設定します。
ENABLE.OBJECT オブジェクトを使用可能にするかどうかを指定します。
HIDE.DIALOG 作業中のダイアログボックスを閉じます。
LABEL.PROPERTIES ラベルの属性を設定します。
LINK.COMBO エディットボックスとリストボックスをリンクします。
LINK.FORMAT [データラベルの書式設定] ダイアログボックスの
[表示形式] パネルにある [シートとリンクする] チェック
ボックスに対応し、選択されているデータラベルの数値書
式を、データラベルの文字列を含むワークシートのセルま
たはセル範囲にリンクさせます。
LISTBOX.PROPERTIES リストボックスの属性を設定します。
REMOVE.LIST.ITEM リストボックスまたはドロップダウンリストからアイテム
を削除します。
SELECT.LIST.ITEM リストボックスまたはグループボックスのアイテムを選択
します。
SET.CONTROL.VALUE アクティブなコントロールの値を変更します。
SET.DIALOG.DEFAULT ダイアログボックスの標準のボタンを設定します。
SET.DIALOG.FOCU ダイアログボックスが開いたときアクティブになるアイテ
ムを設定します。
SET.LIST.ITEM リストボックスまたはドロップダウンリストに割り当てる
ラベルを設定します。
SHOW.DIALOG ダイアログシートで定義されているダイアログボックスを
表示します。
TAB.ORDER ダイアログボックスのタブオーダーを設定します。
3.変更されたデータベース関数
DATA.FORM データフォームを表示します。Excel 4.0 で作成されたカ
スタムデータフォームとの互換性が保たれています。
4.追加されたデータベース関数ありません5.変更された DDE /外部関数
EDIT.OBJECT 選択されているオブジェクトの作成元アプリケーションを
起動し、オブジェクトが編集できる状態にします。そのア
プリケーションでオブジェクトの編集を行っている間、
マクロは一時停止されます。
INSERT.OBJECT [挿入]-[オブジェクトの作成とペースト...] コマンドを選
択する作業に対応し、他のアプリケーションで作成された
データから埋め込みオブジェクトを作成します。オブジェ
クトを作成元アプリケーションのアイコンで表示できるよ
うになりました。
6.追加された DDE /外部関数
APP.ACTIVATE.MICROSOFT Microsoft 社のアプリケーションをアクティブにします。
指定したアプリケーションがまだ起動されていないとき
は、この関数により目的のアプリケーションがメモリに読
み込まれます。[Microsoft] ツールバーでいずれかのボタ
ンを選択する操作に対応します。
7.変更された情報関数
GET.BAR 指定されたコマンドの名前と位置番号を返します。戻り値
が追加されました。
GET.CELL セルに関する情報を返します。戻り値が追加されました。
GET.DOCUMENT ブック内のシートに関する情報を返します。戻り値が追加
されました。
GET.OBJECT 指定されたオブジェクトに関する情報を返します。戻り値
が追加されました。
GET.PIVOT.FIELD ピボットテーブルのフィールドに関する情報を返します。
GET.PIVOT.ITEM ピボットテーブルのアイテムに関する情報を返します。
GET.PIVOT.TABLE ピボットテーブルに関する情報を返します。
GET.TOOL ツールバーのボタンに関する情報を返します。戻り値が
追加されました。
GET.TOOLBAR 個別のツールバーまたはすべてのツールバーに関する情報
を返します。戻り値が追加されました。
GET.WINDOW ウィンドウに関する情報を返します。戻り値が追加されま
した。
GET.WORKBOOK ブックに関する情報を返します。戻り値が追加されま
した。
GET.WORKSPACE 作業状態に関する情報を返します。戻り値が追加されまし
た。
SCENARIO.GET ブックに定義されているシナリオに関する情報を返しま
す。戻り値が追加されました。
8.追加された情報関数
OPTIONS.LISTS.GET ユーザー定義リストの内容を文字列の配列として返し
ます。
9.変更された統計関数
ANOVA1 一元配置による分散分析を行います。Excel 5.0 では、新
しいブックに分析結果を出力することができます。
ANOVA2 繰り返しのある二元配置による分散分析を行います。
Excel 5.0 では、新しいブックに分析結果を出力すること
ができます。
ANOVA3 繰り返しのない二元配置による分散分析を行います。
Excel 5.0 では、新しいブックに分析結果を出力すること
ができます。
DESCR データの基本統計量を返します。Excel 5.0 では、新しい
ブックに分析結果を出力することができます。
EXPON 過去に行われた予測に基づいて、将来の値を予測します。
Excel 5.0 では、新しいブックに分析結果を出力すること
ができます。
FOURIER フーリエ変換を行います。Excel 5.0 では、新しいブック
に分析結果を出力することができます。
FTESTV 2 標本の F 検定を行います。Excel 5.0 では、新しいブッ
クに分析結果を出力することができます。
HISTOGRAM ヒストグラムを計算します。Excel 5.0 では、新しいブッ
クに分析結果を出力することができます。
MCORREL 複数のデータ グループの相関関係を測定します。Excel
5.0 では、新しいブックに分析結果を出力することができ
ます。
MCOVAR 複数のデータグループの共分散を測定します。Excel 5.0
では、新しいブックに分析結果を出力することができ
ます。
MOVEAVG 移動平均直線に沿った値を返します。Excel 5.0 では、新
しいブックに分析結果を出力することができます。
PTTESTM 平均値を分析するため二標本の t 検定を行います。
Excel 5.0 では、新しいブックに分析結果を出力すること
ができます。
PTTESTV 分散の値が異なることを前提として、二標本の t 検定を行
います。Excel 5.0 では、新しいブックに分析結果を出力
することができます。
RANDOM 乱数または指定された分布に従う数値を、セル範囲全体に
出力します。Excel 5.0 では、新しいブックに分析結果を
出力することができます。
RANKPERC データグループ内のそれぞれの各値について、その本来の
順位と百分位を返します。Excel 5.0 では、新しいブック
に分析結果を出力することができます。
REGRESS 直線回帰分析を行います。Excel 5.0 では、新しいブック
に分析結果を出力することができます。
SAMPLE データの標本化を行います。Excel 5.0 では、新しいブッ
クに分析結果を出力することができます。
TTESTM 分散の値が等しいことを前提として、二標本の t 検定を行
います。Excel 5.0 では、新しいブックに分析結果を出力
することができます。
ZTESTM 平均値を分析するため二標本の z 検定を行います。Excel
5.0 では、新しいブックに分析結果を出力することができ
ます。
10.追加された統計関数ありません11.変更された文字列操作関数
OPEN.DIALOG 指定されたファイルフィルタを使用して、Excel 5.0 の
標準的な [ファイルを開く] ダイアログボックスを表示し
ます。
SAVE.DIALOG 指定されたファイルフィルタを使用して、Excel 5.0 の標
準的な [ファイル名を付けて保存] ダイアログボックスを
表示します。
12.追加された文字列操作関数ありません詳しくは、「 Microsoft Excel ヘルプの目次」-「 Microsoft Excel オンラインリファ レンス」-「マクロ関数リファレンス」-「変更または新規に追加されたマクロ関数」を ご参照ください。
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