文書番号: 410409 - 最終更新日: 2004年9月6日 - リビジョン: 1.1

[MP] SYLKファイルフォーマット

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この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP410409


目次

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概要

この資料は、SYLK ファイル フォーマットについて説明したものです。

現象

SYLK ファイルは "Symbolic Link File" の略で、この形式のファイルは他の プログラムでも読むことができ、Multiplan でも読み込むことができます。
つまり、Multiplan と他のプログラムとの間のデータの互換性は、両方向の流れに
なります。

1. SYLK ファイルの構造

SYLK ファイルは、ASCII コード(漢字は、シフト JIS コード)からなるテキスト
ファイルで、その構造は図 1 のようになっています。
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レコードの終わりには、必ず CR/LF が付きます。ファイルの先頭は "ID コード ", 最後は "E コード で不可欠なレコードです。この 2 つのレコードにはさまれた レコードが、データレコードです。
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データレコードは 図 2 のように、セミコロン (;) で区切られた複数のフィールド
から構成されています。各レコードの先頭フィールドには、そのレコードの性質を
表す 2 文字までのレコードタイプ記述子 RTD (Record Type Descliptor) が入ります。 それに続く各フィールドには、そのフィールドの性質を表す 1 文字のフィールド
タイプ記述子 FTD (Field Type Descriptor) とパラメータ (データ) が入ります。

2. レコードの順序

SYLK ファイルのレコードは、下記のような順序で並んでいる必要があります。
  1. 最初のレコードは、ID レコードです。
  2. P レコードは、書式表示を指定するピクチャ・フォーマットを登録します。
  3. B レコードは、Multiplan でデータ入力を行なう際に必要なものです。 Multiplan でデータ入力を行なわない場合は省略することもできます。
  4. 他のレコードから参照されている C レコードは、参照するレコード (;D または、 ;G を伴っている) よりも前になければなりません。
  5. 名前を定義するレコードは、その名前を参照するレコードよりも前にある必要が あります。
  6. 窓分割と窓の属性は、正しい順序で並んでいなければなりません。
  7. NU レコードは、必ず NE レコードの前に必要です。
  8. ファイルの最後は、必ず E レコードで終ります。
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この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Multiplan 4.0 Standard Edition
キーワード:?
kbhowto KB410409
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