文書番号: 414973 - 最終更新日: 2001年12月12日 - リビジョン: 1.0

[WD2000]文字入力時にページ違反が発生する場合

お知らせお使いのオペレーティング システムには適用しない情報が含まれている場合があります。
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP414973

目次

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概要

この資料は、文字入力や変換を行っている場合、また改行を行っている場合にページ違反が発生した場合の対処方法について説明しています。

詳細

文字の入力や変換、また改行したとき、Word 2000 や日本語入力システム (以下 IME) ではさまざまな機能が働きます。これらの操作の実行時にページ違反が発生した場合、以下のいずれか、または複数の問題が重なり発生している可能性が大変高くなります。
  • 文章/スペルチェックなどのユーザー辞書の破損
  • 文章校正機能の破損
  • IME のユーザー辞書の破損
  • オートコレクトの破損
  • フォントの破損

モジュール名が MSGRJP32.DLL の場合

文章チェック時のトラブルである可能性が非常に高くなります。以下のサポート技術情報の回避方法を参照してください。

文書番号: 413850? (http://support.microsoft.com/kb/413850/JA/ )
タイトル: アップグレードしたマシンでファイルを開く/文字入力時ページ違反

モジュール名が IMExxx.DLL の場合

標準の日本語入力システムとして、Microsoft IME 2000 (IME 2000) またはそれ以前の バージョンの Microsoft IME をご利用の場合、Microsoft IME の問題である可能性があ ります。ユーザー辞書に不正な情報が登録されている場合には、それぞれ以下のサポート技術情報を参照してください。 IME 2000 をご利用の場合:

文書番号: 414930? (http://support.microsoft.com/kb/414930/JA/ )
タイトル: ユーザー辞書を修復する方法

モジュール名が 上記以外の DLL の場合

Windows 9x の場合:
Safe モードで起動し、確認します。Safe モードで現象が再現されない場合は、現在使用中のプリンタ ドライバやディスプレイ ドライバ、常に起動しているアプリケーション (ウイルスチェック プログラムなど) などの名前に類似してるか確認してください。類似しているデバイスやアプリケーションがある場合は、別のものに変更するか、オフ にして確認します。

改行を行うとハングアップする場合

以下のオプションを変更してご確認ください。
挿入モードを オフ にする:
  1. [ツール] メニューの [オプション] をクリックします。
  2. [編集と日本語入力] タブをクリックしてアクティブにします。
  3. [日本語入力オプション] グループの [変換中の文字列を文書に挿入モードで入力 する] チェック ボックスを オフ にし、[OK] をクリックします。
入力時の自動設定機能を オフ にする:
  1. [ツール] メニューの [オートコレクト] をクリックします。
  2. [オートコレクト] タブ、[入力オートフォーマット] タブ上のすべてのチェック ボックスを オフ にします。
  3. [OK] をクリックします。
なお、上記の設定でも回避されない場合には、文章/スペルチェックなどの校正機能、またはユーザー辞書の問題である可能性が高くなります。上記回避方法で回避されない場合は、『モジュール名が MSGRJP32.DLL の場合』の対応を参照してください。

モジュール名が MSO9.DLL の場合

MSO9.DLL は、Microsoft Office 2000 で共通で使用しているモジュールです。モジュール名でこのメッセージが表示された場合、さまざまな個所でのトラブルが考えられます。 Word 2000 に限らず、他の Office 製品上でも同様の現象が発生していたり、特定された 操作ではなくこのメッセージが表示される場合は、Office 2000 を修復セットアップする ことをお勧めします。
操作や入力される文字列がある程度特定される場合は、Word 2000 の特定の操作上での 問題である可能性が高くなります。弊社で既に確認されている現象でないかどうかをサポート技術情報で検索して確認してください。または、サポート窓口までお問合せください。

モジュール名が GDI.EXE の場合

フォント、ディスプレイ ドライバ、プリンタ ドライバと Word 2000 との画面上などの トラブルである可能性があります。この場合には、以下の事項を確認して原因を究明します。
  1. MS 明朝や MS ゴシックなど、Windows 上の標準フォントや、別のフォントに変更 して使用する。
          これで回避された場合は、現象が発生するフォントを削除、または再度入れなおし
          を実行してください。
    
  2. 画面設定を変更する。

    文書番号: 414957? (http://support.microsoft.com/kb/414957/JA/ )
    タイトル: 表示/編集時に GDI.EXE でエラーが発生した場合
  3. プリンタを変更する。 現在標準で使用しているプリンタを別のプリンタに変更して確認します。

モジュール名が USER.EXE の場合

Windows などで使用しているリソースが不足している可能性があります。Windows を再起動して確認します。

関連情報

Windows 3.x、Windows 9x 上で発生する 一般保護違反に関する主な原因については、米国 Microsoft Corporation から提供されている以下のサポート技術情報を参照してください。 US KB ID : 82710? (http://support.microsoft.com/kb/82710/EN-US/ ) US KB Title : Causes of General Protection Faults

この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Word 2000
キーワード:?
edit error gpf hung ipf kbhowto troubleshoot type トラブル トラブルシュート ハングアップ フリーズ KB414973
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