[OL2000] メッセージの代理送信機能について
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP415902 概要
この資料では、"企業/ワークグループ" としてセットアップされた Outlook で、メール
の配信先に Exchange Server 上のメール ボックスを指定し、インターネット電子メール
サービスからメッセージを送信した場合に、代理送信が行われることについて記述して
います。 詳細
Outlook でひとつのプロファイルに対して複数のメッセージ プロバイダーを追加した場
合、そのうちのひとつがプライマリのメール アカウントになり、メールの送信はそのメール アカウントを使用して行われます。また、プライマリのメール アカウントは、
新着メールの配信場所によって決定されます。 例えば、Exchange 受信者を A、インターネット アカウントを B とした場合、新着メー ルの配信先をメール ボックスとするとプライマリ アカウントが A になり、個人用フォ ルダに設定するとプライマリ アカウントが B となります。 Exchange Server 上のメール ボックスが配信場所になっている時に、SMTP メッセージが インターネット電子メール サービスから送信されると、インターネット電子メールに設 定されているアカウントとプライマリのメール アカウントが異なるため、そのメッセー ジは、プライマリのメール アカウントによる代理送信として扱われます。 インターネット電子メール サービス経由で 代理送信が行われた場合、ヘッダーに代理送 信者として "Sender" ヘッダーが使用されます。"From" ヘッダーは使用しません。 なお、新着メールの配信先を "個人用フォルダ" に設定した場合、"送信済みアイテム" フォルダに代理送信を行ったアイテムが保存される場合があります。 この現象は、メール プロファイルの設定にて "インターネット電子メール" を追加した 後で "Microsoft Exchange Server" を追加した場合に発生いたします。 また、この現象は、Microsoft Outlook 2002 では発生いたしません。
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