文書番号: 418768 - 最終更新日: 2002年2月28日 - リビジョン: 1.0 [OFFXP]VBAでIME2002の入力モードをコントロールできない
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP418768 目次概要
この資料は、 Office XP の Visual Basic for Application (以下 VBA) によって IME
2002 の入力モードをコントロールできない現象について説明しています。 詳細
以前のバージョンの IME を利用している場合、 VBA マクロを利用して IME の入力モー
ドを変更する事が可能でした。しかし、 Office XP 付属の IME 2002 を利用している環
境においては、コントロールできない場合があります。 再現手順
結果カタカナ入力モードに変更されません。回避策
オペレーティングシステムによって、以下の何れかの方法により、この問題を回避する
ことが出来ます。 Windows XP 以前のオペレーティングシステムをご利用の場合IME 2000 を利用できる環境であれば、 IME 2000 を利用してください。 IME 2000 であ れば、 VBA マクロによるコントロールが可能です。Windows XP をご利用の場合Windows XP 環境において、 IME 2000 を利用する事は出来ません。この場合、以下の設 定を行う事により、 VBA マクロによるコントロールが可能となります。ただし、この場 合、言語バーが表示されない状態となり、Office XP の入力システムの拡張を利用した 一部の機能が利用できなくなります。
詳細
この現象は、 Office XP リリース ノートの「 VBA マクロで IME プロパティを設定でき
ない」の項目に以下の通り記載されています。 VBA マクロで IME プロパティを設定できないIME 2002 では、VBA マクロで IME プロパティを設定することができません。VBA マク ロで IME プロパティを設定するには、IME 2000 をお使いください。状況
この現象は既に弊社にて確認されており、IME 2002 の問題であると認識しております。
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