[IME2002] かな入力モード使用時、無変換キーで正しく変換しない

文書番号: 418938 - 対象製品
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目次

概要

この資料は、かな入力モードで使用している場合、無変換キーを押すことで実行できる 変換機能を連続して行っても、正しく動作しない現象について説明しています。

現象

通常、読みを入力した後に無変換キーを押すと、全角カタカナ、半角カタカナ、全角ひらがなの順に変換されますが、かな入力時は、無変換キーを押して全角カタカナに変換したあと、さらに無変換キーを押すと全角ひらがなに変換され、その後何度無変換キーを押しても全角ひらがなのまま変換されません。

再現手順

  1. メモ帳を起動します。
  2. かな入力に切り替えます。
  3. "あいうえお" と入力し、無変換キーを押して全角カタカナに変換します。
  4. 再度無変換キーを押します。

結果

全角ひらがなに変換され、その後何度無変換キーを押しても全角ひらがなのまま変換されません。

回避策

無変換キーを押す代わりに、ファンクション キーを使用して以下のような変換を行うことができます。
ファンクション キーの使用例
  • [F10] キーを押すことで、未確定の文字列を半角英数文字に変換できます。
  • [F9] キーを押すことで、未確定の文字列を全角英数文字に変換できます。
  • [F8] キーを押すことで、未確定の文字列を半角カタカナ文字に変換できます。
  • [F7] キーを押すことで、未確定の文字列を全角カタカナ文字に変換できます。
  • [F6] キーを押すことで、未確定の文字列を半角ひらがな文字に変換できます。

IME 2000 を使用することができる環境においては、IME 2000 を使用する事によって この問題を回避することが出来ます。

詳細

ローマ字入力モード使用時にはこの現象は発生しません。
また、Windows XP に付属されている IME 2002 ではこの現象は発生しません。

状況

この問題は、 Windows XP 付属の IME 2002 (IME 8.1) で修正されています。

プロパティ

文書番号: 418938 - 最終更新日: 2003年10月2日 - リビジョン: 1.2
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Office XP for Windows (以下 Office XP)
  • Microsoft IME 2002 Standard Edition
キーワード:?
2002 function kana kbbug key xp KB418938
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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