文書番号: 419000 - 最終更新日: 2005年12月8日 - リビジョン: 2.2 Outlook Express で電子メール メッセージが受信トレイから消失するこの記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP419000 概要この資料では、Outlook Express で電子メール メッセージが受信トレイから消失する問題と、その回避策について説明します。
現象
Outlook Express 5 以上、または Outlook Express 6 以上のバージョンを使用している場合、既に受信済みの電子メール メッセージが受信トレイから消失してしまう現象が発生することがあります。 原因
この現象は、ウイルス対策ソフトウェアがインストールされている環境で発生する可能性があります。
回避策
この問題を回避するには、以下の方法を検討します。
詳細
Outlook Express は受信メール サーバーから電子メール メッセージをダウンロードすると、電子メール データを .dbx というデータベース ファイルに保存し、さらに最適化により圧縮します。ご使用のシステムにウイルス対策ソフトウェアがインストールされている環境では、ウイルス対策ソフトウェアが受信メッセージに対してウイルスのスキャンを実行するためにデータベース (.dbx) ファイルを一時的に保持しますが、ウイルス対策ソフトウェアがデータベース (.dbx) ファイルを解放するよりも前に Outlook Express がデータベース (.dbx) ファイルを圧縮してしまうため、本現象が発生します。本現象が発生した場合は、受信トレイから電子メール メッセージが消失してしまう可能性があり、消失した電子メール メッセージを復元することはできません。
関連情報下記のマカフィー株式会社の Web サイトで、本現象についての関連情報が公開されています。 http://www.mcafee.com/japan/pqa/aMcAfeeVsc.asp?ancQno=VS01101901&ancProd=McAfeeVsc
(http://www.mcafee.com/japan/pqa/aMcAfeeVsc.asp?ancQno=VS01101901&ancProd=McAfeeVsc)
VirusScan Ver. 4.5.1 サービス パックを使用することにより、Outlook Express がデータベース圧縮をする際に、ダウンロード スキャンとインターネット フィルタがデータベース ファイルを解放するように修正されます。
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