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文書番号: 436945 - 最終更新日: 2002年11月12日 - リビジョン: 1.0

[OFFXP] Office製品を使用していて問題が発生した場合の一般的なトラブルシューティング

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP436945
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概要

この資料は、Office に含まれる各アプリケーションで発生した問題を解決するためのトラブルシューティングの方法について説明したものです。

詳細

Office アプリケーションのセットアップ中、起動中、使用中に発生する問題の原因は数多く存在します。このため、現象を確認することができても、その原因が何であるのかを特定する事は至難の業です。そこで、マイクロソフト サポート センターにおいては、以下のトラブルシューティングの手段を利用して、問題の発生している原因を可能な限り限定し、発生した問題の解決方法、および、今後は発生しにくくなるように Office アプリケーションを使う方法の提案を行っています。以下に問題の原因を切り分けるための手段を説明します。
  • セーフモード起動によるトラブル シューティング

    オペレーティング システムをセーフモードで起動する事により、必要最低限の情報のみが使用できる状態でコンピュータを起動する事ができます。この状態で、コンピュータを起動する事で、外部から受ける影響を最小限の状態にして Office アプリケーションを実行する事ができます。セーフモードで問題が発生しないのであれば、ドライバなどが影響して Office アプリケーションに問題が発生していると考える事ができます。

    たとえば、プリンタ ドライバなどに問題の原因があるために Office アプリケーションで問題が発生している場合、セーフモードで起動されている場合にはプリンタ ドライバが読み込まれないため、問題が発生しない状態となります。コンピュータをセーフモードで起動するには、以下の手順を参照してください。

    注: セーフモードでは、マウス、モニタ、キーボード、大容量記憶装置、基本的なビデオ機能などを使用する事ができます。

    Windows 2000/XP を使用している場合

    注: 以下の手順を実行する前に、この資料を印刷しておいてください。
    1. コンピュータの電源を落とし、再度電源を入れます。
    2. コンピュータ メーカーのロゴマークが消えたら、F8 キーを押し続けます。
    3. オプション選択の画面が表示されたら、方向キーを使って セーフ モード を選択し、Enter キーを押します。

    Windows 98/Me を使用している場合

    注: 以下の手順を実行する前に、この資料を印刷しておいてください。
    1. コンピュータの電源を落とし、再度電源を入れます。
    2. コンピュータ メーカーのロゴマークが消えたら、Ctrl キーを押し続けます。
    3. [<お使いの Windows のバージョン> Startup Menu] が表示されたら、方向キーで 3. Safe Mode を選択後、Enter キーを押します。
    以上の方法によって、問題が発生しないのであれば、コンピュータをセーフモードで起動する事によって読み込まれるドライバなどが原因で問題が発生している事が原因として考えられます。プリンタ ドライバ、ディスプレイ ドライバのアップデートなどを行って問題が解決するかをご確認ください。
  • msconfig を利用したトラブルシューティング

    Windows 98、Windows Millennium Edition (以下 Windows Me)、Windows XP には、システム設定ユーティリティ、もしくは、システム構成ユーティリティと呼ばれるユーティリティが付属しています。これらのユーティリティは、コンピュータ起動時に自動的に読み込まれるドライバ、起動するサービス(プログラム)の有効、無効の設定を行う事ができます。これらを切り替える事により、そのドライバ、サービス(プログラム)によって Office アプリケーションの受ける影響のオン、オフを切り替える事ができます。コンピュータ起動時に自動的に起動するサービス(プログラム)が無効に設定されている場合に問題が発生しないのであれば、問題が発生している原因は、起動時に読み込まれるサービス(プログラム)であると考える事ができます。

    システム設定ユーティリティは、以下の手順により起動する事ができます。
    1. [スタート] ボタンをクリックして、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
    2. [名前] ボックスに、msconfig と入力して [OK] ボタンをクリックしてください。
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    参考
    310560? (http://support.microsoft.com/kb/310560/JA/ ) WinXPでMsconfigユーティリティを使用したトラブルシューティングを行う方法
    188867? (http://support.microsoft.com/kb/188867/JA/ ) Windows 98 の起動時の問題のトラブルシューティング
  • グラフィック アクセラレータの設定

    グラフィック アクセラレータとは、画面の表示性能を認識し、可能な限りシステムの性能を向上して使用する機能です。標準の設定では、[最大] に設定されており、この場合お使いのグラフィック ハードウェアの能力を最大限に発揮する設定でコンピュータは実行されています。しかし、この機能が正しく動作していない場合、表示上の問題をはじめとする問題が発生する場合があります。問題が発生した場合には、この設定を調整し、問題が解決するかを確認してください。

    ハードウェア アクセラレータには、この他にサウンド アクセラレータなどが存在しますが、これらの設定が Office アプリケーションの使用に影響を与える可能性は非常に低く、多くの場合はグラフィック アクセラレータの調整によって問題が解決できます。以下の手順により、グラフィック アクセラレータの設定を調整する事ができます。

    Windows XP を使用している場合

    1. [スタート] ボタンから [設定] を選択し、[コントロールパネル] をクリックします。
    2. [画面] アイコンをダブルクリックします。
    3. [画面のプロパティ] の [設定] タブを選択し、[詳細設定] ボタンをクリックします。
    4. 新しい設定画面が表示されますので、[トラブルシューティング] タブを選択し、[ハードウェア アクセラレータ] のレバーを 1 目盛り下げます。
    5. [OK] ボタンをクリックします。
    6. コンピュータを再起動します。

    Windows 98/Me を使用している場合

    1. [スタート] ボタンから [設定] を選択し、[コントロールパネル] をクリックします。
    2. [システム] アイコンをダブルクリックします。
    3. [パフォーマンス] タブを選択し、[グラフィックス] ボタンをクリックします。
    4. [ハードウェアアクセラレータ] のレバーを 1 目盛り下げます。
    5. [OK] ボタンをクリックします。
    6. コンピュータを再起動します。
    注: 現象に変化がない場合には、"ハードウェアアクセラレータ" のレバーを 1 目盛りずつ下げていきます。

この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Office XP for Windows (以下 Office XP)
  • Microsoft Office 2000 Standard
  • Microsoft Office 97 Standard Edition
キーワード:?
error kbinfo setup step trouble セットアップ 問題 手順 KB436945
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