Microsoft Project 2002 でパスワード付きのプロジェクト計画を別名のファイルに保存すると破損する

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文書番号: 812644 - 対象製品
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目次

現象

パスワードで保護されていたファイルを別名で保存したあと、そのファイルを開くと次のエラー メッセージが表示されることがあります。
コピー元のファイルに無効なプロジェクト データが含まれているか、またはプロジェクトで行数が 1,048,000 を超えるため、処理を完了できませんでした。
この現象は、次の条件に該当する場合に発生することがあります。
  1. ファイルを、パスワードで保護して、保存します。
  2. パスワードの設定はそのままにして、別名で保存します。
  3. 別名で保存したファイルにおいて、古いパスワードを削除または消去した後で、再度保存します。

解決方法

Service Pack の情報

この問題は、Project 2002 Service Pack 1 で修正されています。

この問題を解決するには、Project 2002 の最新の Service Pack を入手します。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
867829 最新の Microsoft Project 2002 Service Pack を入手する方法 (英語)

修正プログラムの情報

マイクロソフトでは、この問題を修正する修正プログラムを提供しています。ただし、この修正プログラムは、ここで説明する問題のみを修正することを目的としたものです。この修正プログラムは、ここで説明する問題が発生しているシステムにのみ適用してください。

修正プログラムをダウンロードできる場合は、この「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料の上部に「修正プログラムのダウンロード」セクションがあります。このセクションが表示されていない場合は、Microsoft Customer Service and Support にリクエストを送信し、修正プログラムを入手してください。

: 別の問題が発生した場合、またはトラブルシューティングが必要な場合には、別のサービス リクエストを作成することが必要になる場合があります。特定の修正プログラムの対象とならない追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。Microsoft Customer Service and Support の電話番号一覧または別のサービス リクエストの作成については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://support.microsoft.com/contactus/?ws=support
:「ダウンロード」フォームには、修正プログラムを入手できる言語が表示されます。使用している言語が表示されない場合は、その言語の修正プログラムが存在しないことになります。
修正プログラム (英語版) の属性は次のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で表示されます。ファイル情報に表示される時刻は、ローカル時刻に変換されています。UTC とローカル時刻との時差を確認するには、コントロール パネルの [日付と時刻] の [タイム ゾーン] タブを使用してください。
日付        時刻   サイズ     ファイル名 ------------------------------------------- 2003/01/20  23:20  8,862,208  Project10.msp
修正プログラムのインストール後のファイル属性は次表のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。
   日付        時刻   バージョン      サイズ      ファイル名 ------------------------------------------------------------ 2003/01/20  23:20                   8,862,208  Project10.msp 2002/05/22  22:37  10.0.4109.0      7,445,320  Owc10.dll 2002/10/18  03:23  10.0.2002.1017     909,824  Pj10od10.dll 2002/10/09  19:31  10.0.2002.1009   4,108,800  Pjoledb.dll 2003/01/18  01:21  10.0.2003.117   10,101,248  Winproj.exe

回避策

この問題を回避するには、以下の手順を実行します。
  1. 元のプロジェクト ファイルを開きます。
  2. [ファイル] メニューの [名前を付けて保存] をクリックします。
  3. [ツール] メニューの [全般オプション] をクリックします。
  4. パスワードを削除します。
  5. ファイルを別の場所に保存します。
  6. 新しい場所に保存したプロジェクト ファイルを開きます。
  7. [ファイル] メニューの [名前を付けて保存] をクリックします。
  8. [ツール] メニューの [全般オプション] をクリックします。

    ファイルを開くことができない場合、バックアップから復元する以外にファイルの復元方法はありません。
  9. 新しい場所に保存したファイルを保護するパスワードを入力します。

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。
この問題は、Project 2002 Service Pack 1 で最初に修正されました。

プロパティ

文書番号: 812644 - 最終更新日: 2014年2月26日 - リビジョン: 4.2
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Project Professional Version 2002
  • Microsoft Project Standard 2002
キーワード:?
kbnosurvey kbarchive kbautohotfix kbqfe kbhotfixserver kberrmsg kbopenfile kbpasswords kbsavefile kbproject2002sp1fix kbprb kbenv kbfix kbbug KB812644
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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