文書番号: 813129 - 最終更新日: 2003年8月22日 - リビジョン: 4.0

[XL2002] 条件付き合計式ウィザードで実行時エラー“1004”が発生する

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目次

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概要

この資料は、Excel 2002 の条件付き合計式ウィザードで、特定の条件を設定したときに実行時エラー “1004” が発生し、ウィザードを継続できない現象について説明しています。

詳細

日付のフィールドを含むリストを用いて条件付き合計式ウィザードを実行し、ステップ 2/4 にて、[値] として、リストに表示されない日付を設定した条件を追加すると、[次へ] ボタンをクリックして、次のステップに進む際に以下のエラーが発生し、ウィザードが終了します。
実行時エラー'1004'
RangeクラスのFomulaArrayプロパティを設定できません。

再現手順

  1. Excel 2002 を起動し、新規ブックを作成します。
  2. 下記のデータを入力します。
    元に戻す全体を表示する
    A1: 日付B1: データ
    A2: 2002/1/1B2: 1
  3. [ツール] メニューの [アドイン] をクリックし、[条件付き合計ウィザード] のチェック ボックスをオンにして [OK] をクリックします。
  4. セル A1:B2 を選択し、[ツール] メニューの [ウィザード] より [条件付き合計式] をクリックします。
  5. [条件付き合計式 ウィザード - ステップ 1/4] ダイアログで [次へ] をクリックし ます。
  6. [条件付き合計式 ウィザード - ステップ 2/4] ダイアログで以下の設定を行い、[条件の追加] をクリックし、[次へ] をクリックします。
    元に戻す全体を表示する
    合計を求める列データ
    日付
    演算子<=
    2003/1/2

結果

「詳細」の項に記載したエラーメッセージが表示され、ウィザードが終了します。

回避策

この問題を回避する有効な手段はみつかっておりません。リストに表示されない日付を条件に含めるには、リストに表示される日付からいずれかを選択することによりウィザードを完了し、手動で日付を編集し、Ctrl キーと Shift キーを押下したまま Enter キーで確定してください。

状況

この問題は既に弊社にて上記製品の問題として確認しております。

この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Excel 2002 Standard Edition
キーワード:?
kbbug リスト 終了 日付 実行時エラー アドイン ウィザード xl10kb KB813129
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