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Windows ベースのターミナルからターミナル サーバーに接続できない文書番号: 813508 - 対象製品 目次現象
ターミナル サービス クライアントを使用してターミナル サーバーに接続しようとすると、接続できない場合があります。数時間 (場合によっては最長で 24 時間) 待つと、再び接続できるようになりますが、この現象は後で再発する可能性があります。
また、アプリケーション ログには次のログが出力されていることもあります。
イベント ID : 1004
原因
この問題は、Windows ベースのターミナル (WBT) デバイスからターミナル サーバーに接続する場合に発生することがあります。WBT デバイスには、Microsoft Windows CE ベースの WBT、または Windows ターミナル サービスが "その他" のオペレーティング システムとして認識する他のすべての WBT があります。この問題は、以下の条件をすべて満たしている場合に発生します。
解決方法Service Pack の情報この問題を解決するには、Microsoft Windows 2000 の最新の Service Pack を入手します。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。260910
(http://support.microsoft.com/kb/260910/
)
最新の Windows 2000 Service Pack の入手方法
修正プログラムの情報マイクロソフトでは、現在この問題を修正する修正プログラムを提供中ですが、修正プログラムはこの資料に記載された問題のみを修正することを目的としており、障害があったコンピュータに対してのみ適用することを推奨します。この修正プログラムは、今後さらにテストを行う場合があります。この問題で深刻な影響を受けていない場合は、この修正プログラムが含まれる次の Windows 2000 Service Pack がリリースされるまで待つことを推奨します。この問題を解決するには、Microsoft Product Support Services にお問い合わせのうえ、修正プログラムを入手してください。Microsoft Product Support Services の電話番号一覧およびサポート料金については、次のマイクロソフト Web ページを参照してください。
http://support.microsoft.com/contactus/?ws=support
注 : Microsoft Support 担当者が、特定の更新プログラムを適用することにより問題が解決されると判断した場合、まれに通常サポート依頼にかかる料金が免除されることがあります。ただし、特定の更新プログラムの対象とならない追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。
(http://support.microsoft.com/contactus/?ws=support)
修正プログラム (グローバル版) のファイル属性は次表のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。各ファイルの日付および時刻は、世界協定時刻 (UTC) で示されています。ファイル情報に表示される時刻は、ローカル時刻に変換されています。UTC とローカル時刻との時差を確認するには、コントロール パネルの [日付と時刻] の [タイム ゾーン] タブを使用してください。 日付 時刻 バージョン サイズ ファイル名 -------------------------------------------------------- 24-Jan-2003 19:28 5.0.2195.6654 125,712 Icaapi.dll 07-Oct-2002 22:29 5.0.2195.6609 93,456 Licmgr.exe 15-Jan-2003 15:59 5.0.2195.6654 329,488 Lserver.exe 24-Jan-2003 19:28 5.0.2195.6654 26,384 Mstlsapi.dll 27-Jan-2003 22:40 5.0.2195.6614 100,248 Rdpwsx.dll 14-Jan-2003 23:06 5.0.2195.6654 142,608 Termsrv.exe 24-Jan-2003 19:28 5.0.2195.6658 23,312 Tls236.dll 24-Jan-2003 19:28 5.0.2195.6623 37,648 Winsta.dll 回避策
この問題を回避するには、ターミナル サービス ライセンス サービスを再開し、有効期限が切れたライセンスをライセンスのプールに戻すことができるようにします。
注 : ライセンス サービスの再開後、有効期限が切れたライセンスがライセンスのプールに戻されてクライアントがターミナル サーバーに再びログオンできるようになるまでに 15 分待つ必要があります。 状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。
この問題は、Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 で最初に修正されました。
詳細
ターミナル サービス ライセンスには、ターミナル サービス ライセンス サービスの開始時に動作するスレッドがあります。このスレッドは、ターミナル サービス ライセンス サービスの開始後 15 分間はスリープ状態になり、その後、消去処理を実行して有効期限が切れたライセンスをライセンスのプールに戻します。この処理が完了すると、このスレッドは 24 時間スリープ状態になり、その後、消去処理を再実行します。そして、ターミナル サービス ライセンス サービスが停止されるまで 24 時間ごとにこのライセンスの消去処理を繰り返し実行します。
Windows 2000 Datacenter Server 用の修正プログラムの入手方法を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 265173
(http://support.microsoft.com/kb/265173/
)
Datacenter Program と Windows 2000 Datacenter Server
プロパティ文書番号: 813508 - 最終更新日: 2006年3月24日 - リビジョン: 4.3 この資料は以下の製品について記述したものです。
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