文書番号: 813711 - 最終更新日: 2005年11月4日 - リビジョン: 1.2 フォルダの表示設定やカスタム設定が失われる、または設定が正しくない重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、システムの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986?
(http://support.microsoft.com/kb/256986/JA/
)
Microsoft Windows レジストリの説明
現象
フォルダの表示設定やカスタム設定が失われることや、設定が正しくないことがあります。たとえば、以下の 1 つ以上の現象が発生することがあります。
原因
この問題が発生するのは、Windows では、各フォルダの表示設定やカスタム設定がレジストリに保存されるためです。デフォルトでは、このデータはフォルダ全体で 400 個 (ローカル フォルダ 200 個、ネットワーク フォルダ 200 個) に制限されています。フォルダの表示設定およびカスタム設定のデータは、次のレジストリ キーに保存されます。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\ShellNoRoam\Bags 解決方法
この問題を解決するには、Microsoft Windows XP の最新の Service Pack を入手します。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
322389?
(http://support.microsoft.com/kb/322389/JA/
)
最新の Windows XP Service Pack を入手する方法
回避策警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。
この問題を回避するには、以下のレジストリ キーの両方に DWORD 値 BagMRU Size を作成し、両方の値のデータとして、設定を保存するフォルダ数を設定します。たとえば、設定を保存するローカル フォルダの数を 5000、ネットワーク フォルダの数を 5000 にするには、両方の値のデータを 5000 に設定します。 新しい値を作成する必要のあるレジストリ キーは以下のとおりです。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\Shell 重要 : BagMRU Size 値は、ユーザー固有の状況に合わせて調整するようにしてください。BagMRU Size 値を大きくすると、レジストリに保存される情報の量が増加します。移動ユーザー プロファイルを使用している場合、レジストリの情報は、ログオフ時にサーバーに保存され、ログオン時にローカル コンピュータにコピーされます。このため、移動ユーザー プロファイルの BagMRU Size 値を大きくすると、パフォーマンス上の問題が発生することがあります。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\ShellNoRoam 以下の手順を実行した後、レジストリ エディタを終了します。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
この問題は、Windows XP Service Pack 2 で修正済みです。
詳細
Windows では、表示の状態、ウィンドウの位置、並べ替え順、列の情報、フォルダの種類、ステータス バーの設定、ツール バーの切り替え、および検索結果に関するフォルダ設定を保存することができます。
関連情報この資料は以下の製品について記述したものです。
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" | サポート技術情報の翻訳
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