文書番号: 817053 - 最終更新日: 2007年12月6日 - リビジョン: 1.5 [WMP] コンテンツに対する相対パスの使用について概要この資料は、Windows Media Player 9 Series において、HTML ページに埋め込んだ Windows Media Player が再生するコンテンツにたして "../../content.wmv" のような相対パスを指定した場合に、正しくコンテンツが再生されない現象について説明したものです。 詳細Windows Media Player 9 Series は、よりセキュリティを考慮した動作を実現するために、HTML ページに埋め込まれた Windows Media Player において、コンテンツに対する "../content.wmv " のような、親階層への移動を含む相対パスに対して、動作を行わないように仕様を変更しました。このような相対パスで指定されたコンテンツを再生した場合において、次のようなエラーメッセージを表示して、正しくコンテンツが再生できない場合があります。 Windnows Media Player 再生しようとしているファイルの拡張子が、ファイル形式と一致しません。ファイルを再生すると、予期しない動作が発生する可能性があります。 このような相対パスを使用するシナリオとしては、CD-ROM などに収められるような、宣伝用コンテンツ、製品プレゼンテーション、教育セミナーなどのコンテンツにおいて使用されていることが考えられます。 なお、階層下に対する " ./video/content.wmv" のような相対パスの指定は使用することができます。 解決方法この現象を解決するために、コンテンツ作成者は次の対処策を検討します。 1. HTML ページを階層の親階層に配置して、"./video/content.wmv" のように相対パスを指定します。 2. ASX メタファイルを作成して、その中で相対パスを指定します。 状況この動作は仕様です。 関連情報相対パスの使用については次の情報を参照ください。 Windows Media Player ActiveX コントロールの互換性および将来のサポート http://www.microsoft.com/japan/msdn/windowsmedia/production/6-4compat.asp (http://www.microsoft.com/japan/msdn/windowsmedia/production/6-4compat.asp) Windows Media Player 9 Series SDK Windows Media Player 9 Series - Windows Media Metafiles - Windows Media Metafile Guide - Creating Metafile Playlists - Metafile Playlists - Using Metafile Playlists - Using Relative Links in Metafiles
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