コンピュータの起動時に "Windows へようこそ" ログオン画面が表示されない

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文書番号: 817142 - 対象製品
重要 : この資料には、レジストリの編集に関する情報が含まれています。レジストリを編集する前に、問題が発生した場合に備えて、レジストリをバックアップし、復元方法を理解しておいてください。レジストリのバックアップ、復元、および編集方法の詳細については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 Description of the Microsoft Windows Registry
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目次

現象

コンピュータの起動時に [Windows へようこそ] ログオン画面が表示されません。さらに、次のメッセージのいずれかと同様のエラー メッセージが表示されることがあります。
  • A recently installed program has disabled the Welcome Screen and Fast User switching. To restore these features, you must uninstall the program.

    The following file name might help you identify the program that made the change:

    C:\Windows\System32\Awgina.dll.
  • ユーザー インターフェイス エラー。

    ログオン ユーザー インターフェイス C:\Windows\System32\Awgina.dll を読み込めませんでした。 システム管理者に問い合わせて DLL を置き換えるか、または元の DLL を復元してください。
この問題は、Windows XP でユーザーの簡易切り替え機能を有効にした後に発生する可能性があります。

原因

この問題は、Symantec pcAnywhere をコンピュータにインストールした場合に発生することがあり、Graphical Identification and Authorization (GINA) フィルタである Awgina.dll が原因でコンピュータへログオンできなくなります。

pcAnywhere をインストールした場合、デフォルトの Windows GINA ファイルである Msgina.dll が Awgina.dll で置き換えられます。Awgina.dll の一部のバージョンが、この現象を引き起こすことがあります。

解決方法

この問題を解決するには、状況に応じて次のいずれかまたは両方の方法を使用します。

方法 1 : PcAnywhere の GINA フィルタを無効にする

コンピュータをセーフ モードで再起動して、pcAnywhere の GINA フィルタを無効にします。そのためには、以下の手順を実行します。
  1. セーフ モードでコンピュータを再起動します。次の手順を実行します。
    1. コンピュータを再起動します。
    2. "オペレーティング システムの選択" メッセージが表示されたら、F8 キーを押します。
    3. [Windows 拡張オプション メニュー] で、方向キーを使用して [セーフ モード] を選択し、Enter キーを押します。
    4. デュアル ブート システムまたはマルチ ブート システムを使用している場合は、一覧から [Microsoft Windows XP] を選択し、Enter キーを押します。
  2. GinaDLL
    レジストリ エントリを削除します。これを行うには次の手順を実行します。 警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。
    1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
    2. [名前] ボックスに regedit と入力し、[OK] をクリックします。
    3. 以下のレジストリ キーを探してクリックします。
      HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\WinLogon
    4. 右側のウインドウで、[GinaDLL] を右クリックして [削除] をクリックします。
    5. 確認メッセージが表示されたら [はい] をクリックし、削除を確認します。
    6. [ファイル] メニューの [レジストリ エディタの終了] をクリックして、レジストリ エディタを終了します。
  3. コンピュータを再起動します。

方法 2 : コンピュータから pcAnywhere を削除する

コンピュータから pcAnywhere を削除します。削除方法に関する詳細は、プログラムのドキュメントを参照するか、シマンテック社の次の Web サイトにアクセスしてください。
http://www.symantec.com/region/jp/techsupp/

詳細

Windows 2000 で発生する関連問題の情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
306948 Installing pcAnywhere 9.0 on Windows 2000 Generates Continuous Restarts
他社テクニカル サポートのお問い合わせ窓口は、ユーザーの便宜のために提供されているものであり、将来予告なしに変更されることがあります。マイクロソフトは、掲載している情報に対して、いかなる責任も負わないものとします。 この資料に記載されているサードパーティ製品は、マイクロソフトと関連のない他社の製品です。明示または黙示にかかわらず、これらの製品のパフォーマンスや信頼性についてマイクロソフトはいかなる責任も負わないものとします。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 817142 (最終更新日 2003-04-25) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 817142 - 最終更新日: 2003年12月2日 - リビジョン: 1.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows XP Professional Edition
  • Microsoft Windows XP Home Edition
キーワード:?
kbprb KB817142
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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