文書番号: 817356 - 最終更新日: 2005年12月26日 - リビジョン: 1.7

Word 2002 で図を編集する方法

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目次

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概要

この資料では、Word 2002 の描画機能で作成したオートシェイプ (図形) の色や枠を変更する方法を紹介します。

詳細

オートシェイプ (図形) に色やグラデーションを設定する場合

  1. 編集する図形をクリックして選択します。
  2. [書式] メニューの [オートシェイプ] をクリックします。
  3. [色と線] タブをクリックし、[塗りつぶし] の [色] ボックスから図形を塗りつぶす色を選択することで単色の色を指定できます。各種の塗りつぶし効果を設定する場合は引き続き、手順 4. 以降の操作を行ないます。

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    補足 : ショートカットメニューやボタンからもこの画面を表示させることができます。
    • ショートカット メニューから指定するには、オートシェイプを選択して右クリックし、[オートシェイプの書式設定] をクリックします。
    • [図形描画] ツールバーから指定するには、[塗りつぶし] ボタンのすぐ右側の下向き三角をクリックします。
      ([色と線] タブの [塗りつぶし] の [色] ボックスと同じメニューが表示されます。)
  4. [塗りつぶし] の [色] ボックスから [塗りつぶし効果] をクリックします。
  5. 以下の中から塗りつぶし色に設定したい効果を選択します。
    • グラデーション
      縦横、角からなどの方向から徐々に色を変更できます。 1 色を明るく/暗く変化する以外にも 2 色での変化、いくつかのテーマで用意されている [既定] の色も準備しています。
    • テクスチャ
      用意している各図以外にも、[その他のテクスチャ] ボタンをクリックして、自分が使用したい図を指定することもできます。
    • パターン
      斜め格子、横線などのパターンを指定することができます。

    • オートシェイプの形にあわせて切り取ったように図を指定することができます。

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テキスト ボックスの引き出し線を修正する

引き出し線がついているテキスト ボックスを選択すると、通常グレーで選択できない [テキスト ボックス] タブの [引き出し線の書式] がクリックできるようになります。
引き出し線の書式を設定するには、[引き出し線の書式] ダイアログ ボックスで設定します。
なお、引き出し線のついたテキスト ボックスを作成するには、[図形描画] ツールバーの [オートシェイプ] から [吹き出し] を選択します。
  1. 引き出し線のついたテキスト ボックスを選択します。
  2. [書式] メニューの [オートシェイプ] をクリックするか、右クリックしてショート カット メニューを表示して、[オートシェイプの書式設定] をクリックします。
  3. [テキスト ボックス] タブをクリックしてアクティブにし、[引き出し線の書式] をクリックします。 (引き出し線のないテキスト ボックスでは、[引き出し線の書式] ボタンはグレーで表示され、クリックできません。)

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  4. 引き出し線の説明部分を枠で囲みたくない場合は [説明を枠で囲む] チェック ボックスをオフにします。

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オートシェイプに文字を入力する

Word 2002 の [図形描画] ツールバーから作成した、丸や四角などのオートシェイプに文字を追加するには、以下の手順で行います。
  1. 文字を入力したいオートシェイプをクリックして選択します。
  2. 右クリックしてショートカット メニューを表示し、[テキストの追加] をクリックします。
  3. オートシェイプ内でカーソルが点滅しますので、文字を入力します。

オートシェイプの形を違うものに置き換える

すでに作成している四角形を他の形(例えば、矢印や円形など) に置き換えることが可能です。他の形に変更するには、以下の手順でおこないます。
  1. 形を変更するオートシェイプをクリックして選択します。
  2. [図形描画] ツールバーの [図形の調整] ボタンをクリックし、[オートシェイプの変更] をポイントして変更したいオブジェクトのグループをポイント、さらにその中の種類から選択します。

オートシェイプの重なる順序を変更する

オートシェイプにはすべて重なる順序があります。例えば、[図形描画] ツールバーの [四角形] を使用して作成したオートシェイプがすでに作成している別のオートシェイプより前面に重なった状態で配置されている場合、前面に配置したオートシェイプの、[塗りつぶし] の [色] が "なし" や、透過性が設定されていないかぎり、重なった部分は前面に配置されているオートシェイプしか表示されません。

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紙を上に積み重ねていくと、下におかれている紙の重なった部分が見えなくなる原理と同じです。

オートシェイプの順序を前面や背面などに移動したい場合は、変更したいオートシェイプを選択して、[図形描画] ツールバーの [図形の調整] ボタンをクリックし、[順序] をポイントして選択します。

補足 : ショートカット メニューからも順序を変更することが可能です。 オートシェイプを選択し、右クリックしてショートカット メニューを表示して [順序] をクリックします。

注意 : [前面へ移動]/[背面へ移動] は、現在の配置順序をひとつ手前/ひとつ後ろに移動します。重なっているオートシェイプの前面、背面という意味ではありません。

複数のオートシェイプを一つのオートシェイプとして操作する

Word 2002 より以前のバージョンでは、複数の図を同時に移動したりサイズ変更する場合は、図をグループ化する作業を行なう必要がありました。しかし、Word 2002 では、オートシェイプ挿入時に表示される [描画キャンバス] 上に複数の図を配置することで、まとめて操作することが可能です。描画キャンバスに対する操作は [描画キャンバス] ツールバーを使用します。

[描画キャンバス] ツールバー

[描画キャンバス] ツールバーには、描画キャンバス上に配置された図形の位置関係を保った状態で描画キャンバス全体の図の大きさを変更する為のボタンや、描画キャンバスのサイズ調整の為のボタンが準備されています。
  • 描画に合わせる
    図が挿入された描画キャンバスのサイズを、挿入されている図の配置に合わせて小さくします。
  • 拡張 (描画)(P)
    図が挿入された描画キャンバスのサイズを大きくして、挿入されている図の周囲に空白領域を作成します。この時、挿入された図のサイズは変更されません。
  • 描画のサイズ変更 (C)
    描画キャンバス上に挿入された図とともに、描画キャンバスのサイズを変更します。図形に挿入した文字列のサイズも図形に合わせて変更されます。 描画キャンバスのサイズを変更する操作は、[描画のサイズ変更] ボタンをクリックし描画キャンバスの角に表示される [サイズ変更ハンドル] をドラッグします。

[描画キャンバス] ツールバーの表示方法

描画キャンバスが表示されていない場合は以下の操作で [描画キャンバス] ツールバーを表示します。
  1. 文書に挿入された [描画キャンバス] 上の空白領域 (図が挿入されていない部分) をマウスの右ボタンでクリックし、ショートカット メニューを表示します。
  2. ショートカット メニューより、[[描画キャンバス] ツールバーの表示] をクリックします。

関連情報

オートシェイプを作成する方法についてはオンラインヘルプ以外にも、以下のサポート技術文書で紹介しています。
817355? (http://support.microsoft.com/kb/817355/JA/ ) Word 2002 で図を作成する方法

この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Word 2002
キーワード:?
kbhowto wd10 KB817356
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