RTM 版以降の .NET Framework 1.1 ASP.NET 修正プログラム パッケージ

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文書番号: 818803 - 対象製品
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目次

現象

このパッケージには、「詳細」に記載されている現象に対処する修正プログラムが含まれています。

解決方法

Service Pack の情報

この問題を解決するには、Microsoft .NET Framework 1.1 の最新の Service Pack を入手します。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
885055 Microsoft .NET Framework 1.1 Service Pack 1 の入手方法

修正プログラムの情報

重要 : この修正プログラムには、Microsoft Windows インストーラ (.msi) パッケージと OCM (Option Component Manager) パッケージの 2 種類のパッケージがあります。Windows Server 2003 を使用する場合、Windows Server 2003 (OCM) 修正プログラムが必要であることを指定する必要があります。Windows Server 2003 以外のオペレーティング システムを使用する場合は、引き続き Windows インストーラ パッケージを使用する必要があります。Windows Server 2003 では、Windows ファイル保護によって、.NET Framework 1.1 ファイルが監視されます。

Windows Server 2003 に修正プログラムを正しくインストールするには、OCM 修正プログラム パッケージをインストールする必要があります。この修正プログラムの Windows インストーラ パッケージを Windows Server 2003 にインストールすると、次のエラー メッセージが表示されます。
アップグレードされるプログラムが見つからない、またはアップグレード修正プログラムが別のバージョンのプログラムを更新するものであるため、アップグレード修正プログラムをインストールできません。アップグレードするプログラムがコンピュータに存在していて、アップグレード修正プログラムが正しいことを確認してください。
次のエラーが生成されます。

ERROR_PATCH_TARGET_NOT_FOUND (1642)

マイクロソフトでは、現在この問題を修正する修正プログラムを提供中ですが、修正プログラムはこの資料に記載された問題のみを修正することを目的としており、障害があったコンピュータに対してのみ適用することを推奨します。この修正プログラムは、今後さらにテストを行う場合があります。この問題で深刻な影響を受けていない場合は、この修正プログラムが含まれる次の .NET Framework 1.1 Service Pack がリリースされるまで待つことを推奨します。

この問題を解決するには、Microsoft Product Support Services にお問い合わせのうえ、修正プログラムを入手してください。Microsoft Product Support Services の電話番号一覧およびサポート料金については、次のマイクロソフト Web ページを参照してください。
http://support.microsoft.com/contactus/
: Microsoft Support 担当者が、特定の更新プログラムを適用することにより問題が解決されると判断した場合、まれに通常サポート依頼にかかる料金が免除されることがあります。ただし、特定の更新プログラムの対象とならない追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。

ファイル情報

修正プログラム (英語版) のファイル属性は次表のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。各ファイルの日付および時刻は、世界協定時刻 (UTC) で示されています。ファイル情報に表示される時刻は、ローカル時刻に変換されています。UTC とローカル時刻との時差を確認するには、コントロール パネルの [日付と時刻] の [タイム ゾーン] タブを使用してください。
   日付            時刻     バージョン         サイズ    ファイル名
   ---------------------------------------------------------------
   23-Apr-2003  02:19  1.1.4322.903    253,952  Aspnet_isapi.dll
   23-Apr-2003  02:19  1.1.4322.903     20,480  Aspnet_regiis.exe
   23-Apr-2003  02:19  1.1.4322.903     32,768  Aspnet_wp.exe
   23-Apr-2003  14:17  1.1.4322.903  1,245,184  System.web.dll
   23-Apr-2003  04:14                   14,472  Webuivalidation.js

詳細

以下に、このパッケージに含まれる修正内容を簡単に示します。
  • 以下の条件に該当する場合、Microsoft Internet Explorer または Netscape ブラウザにクライアント側のスクリプト エラーが表示されることがあります。
    1. ユーザー コントロールに次のコントロールを追加します。
      <form id="Form1" name="Form1" runat="server">
    2. Workspace1 などのユーザー コントロールをページに追加します。これを行うと、次のような自動生成スクリプトがページに追加されます。
      <form name="Workspace1:Form1" method="post" action="formtest2.aspx" id="Workspace1_Form1">
    このスクリプト エラーは、フォーム名とフォーム ID が異なり、フォーム名に区切り文字としてコロンが含まれているために発生します。

    他にも、__doPostBack 関数の自動生成スクリプトで次のような問題が発生します。
    function __doPostBack(eventTarget, eventArgument)
    {
    	var theform;
    	if (window.navigator.appName.toLowerCase().indexOf("netscape") > -1)
    	{
    		theform = document.forms["_ctl14:Form1"];
    	}
    	else
    	{
    		theform = document._ctl14:Form1;
    	}
    	theform.__EVENTTARGET.value = eventTarget.split("$").join(":");
    	theform.__EVENTARGUMENT.value = eventArgument;
    	theform.submit();
    }
    
    フォームの uniqueID プロパティで、次の行にコロンが含まれていることに注意してください。
    theform = document.forms["_ctl14:Form1"];
    theform = document._ctl14:Form1;
    
  • 複数の ASP.NET ワーカー プロセスを読み込むことができません。

    Microsoft インターネット インフォメーション サービス 5.0 (IIS 5.0) では、仮想ディレクトリを高度な分離モード (別々の Dllhost.exe など) で実行するように構成できます。ただし、ASP.NET では IIS 5.0 の設定は無視されます。アプリケーション ドメインの分離により、一定のレベルの分離は実現されますが、広範な従来のコードのサポートには大きな問題があります。DLL は特定のドメインに依存しない領域に読み込まれ、すべての ASP.NET アプリケーションが同じプロセスで実行されるため、コードに誤りがあるアプリケーションや、悪質なコードを含むアプリケーションにより、ASP.NET ワーカー プロセスでエラーが発生しやすくなります。この問題が発生すると、ホストされているすべてのアプリケーションでエラーが発生します。
  • Microsoft Internet Explorer for Macintosh のクライアント側でのデータ検証が期待どおりに機能しません。
  • ASP.NET が高い負荷のかかった状態で AppDomain をアンロードすると、いずれかの CPU で CPU 使用率が 100% になる場合があります。

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。 この問題は .NET Framework 1.1 Service Pack 1 で最初に修正されました。

詳細

関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
824684 マイクロソフトのソフトウェアの更新で使用される一般的な用語の説明
この資料に記載されているサードパーティ製品は、マイクロソフトと関連のない他社の製品です。明示または黙示にかかわらず、これらの製品のパフォーマンスや信頼性についてマイクロソフトはいかなる責任も負わないものとします。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 818803 (最終更新日 2004-09-09) を基に作成したものです。

この資料に含まれているサンプル コード/プログラムは英語版を前提に書かれたものをありのままに記述しており、日本語環境での動作は確認されておりません。

プロパティ

文書番号: 818803 - 最終更新日: 2014年2月27日 - リビジョン: 6.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft .NET Framework 1.1
  • Microsoft ASP.NET 1.1
キーワード:?
kbnosurvey kbarchive kbbug kbfix kbqfe kbnetframe100presp3fix KB818803
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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