[FIX] 名前付きパイプ プロトコルを無効にしても、名前付きパイプの機能の一部が無効にならない

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文書番号: 818806 - 対象製品
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BUG #: 469450 (SHILOH_BUGS)
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目次

現象

サーバー ネットワーク ユーティリティを使用して、通信プロトコルとしての名前付きパイプを無効にしても、名前付きパイプを利用した次の機能が無効になりません。
  • Backup ... To Pipe ...
  • Restore ... From Pipe ...
  • Console.exe
この問題は、SQL Server Desktop Engine (MSDE 2000) Service Pack 3 (SP3) で DISABLENETWORKPROTOCOLS パラメータが使用されている場合にも発生することがあります。

解決方法

Service Pack の情報

この問題を解決するには、Microsoft SQL Server 2000 の最新の Service Pack を入手します。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
290211 最新の SQL Server 2000 Service Pack の入手方法

修正プログラムの情報

修正プログラム (英語版) のファイル属性は次表のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。各ファイルの日付および時刻は、世界協定時刻 (UTC) で示されています。ファイル情報に表示される時刻は、ローカル時刻に変換されています。UTC とローカル時刻との時差を確認するには、コントロール パネルの [日付と時刻] の [タイム ゾーン] タブを使用してください。
   日付            時刻    バージョン        サイズ        ファイル名
   -------------------------------------------------------------------
   06-May-2003  03:16  2000.80.818.0      78,400  Console.exe      
   08-May-2003  04:18  2000.80.818.0      29,244  Dbmslpcn.dll     
   25-Apr-2003  02:12                    786,432  Distmdl.ldf
   25-Apr-2003  02:12                  2,359,296  Distmdl.mdf
   30-Jan-2003  01:55                        180  Drop_repl_hotfix.sql
   07-Apr-2003  19:15  2000.80.801.0   1,557,052  Dtsui.dll        
   24-Apr-2003  02:51                    747,927  Instdist.sql
   03-May-2003  01:56                      1,581  Inst_repl_hotfix.sql
   08-Feb-2003  06:40  2000.80.765.0      90,692  Msgprox.dll      
   01-Apr-2003  02:07                      1,873  Odsole.sql
   05-Apr-2003  01:46  2000.80.800.0      62,024  Odsole70.dll     
   02-Apr-2003  21:48  2000.80.796.0      57,904  Osql.exe         
   02-Apr-2003  23:15  2000.80.797.0     279,104  Pfutil80.dll     
   04-Apr-2003  21:27                  1,083,467  Replmerg.sql
   04-Apr-2003  21:53  2000.80.798.0     221,768  Replprov.dll     
   08-Feb-2003  06:40  2000.80.765.0     307,784  Replrec.dll      
   05-May-2003  00:05                  1,085,874  Replsys.sql
   08-May-2003  04:18  2000.80.818.0     492,096  Semobj.dll       
   05-May-2003  00:24  2000.80.818.0     172,032  Semobj.rll
   16-Apr-2003  22:39                    115,892  Sp3_serv_uni.sql
   08-May-2003  04:18  2000.80.818.0   4,215,360  Sqldmo.dll       
   07-Apr-2003  17:44                     25,172  Sqldumper.exe    
   19-Mar-2003  18:20  2000.80.789.0      28,672  Sqlevn70.rll
   24-Apr-2003  05:39  2000.80.811.0     176,696  Sqlmap70.dll     
   08-Feb-2003  06:40  2000.80.765.0      57,920  Sqlrepss.dll     
   08-May-2003  04:19  2000.80.818.0   7,540,817  Sqlservr.exe     
   08-Feb-2003  06:40  2000.80.765.0      45,644  Sqlvdi.dll       
   08-May-2003  04:18  2000.80.818.0      29,244  Ssmslpcn.dll     
   08-May-2003  04:18  2000.80.818.0      82,492  Ssnetlib.dll     
   08-May-2003  04:18  2000.80.818.0      25,148  Ssnmpn70.dll     
   08-May-2003  04:18  2000.80.818.0     158,240  Svrnetcn.dll     
   05-May-2003  00:09  2000.80.818.0      76,416  Svrnetcn.exe     
   30-Apr-2003  23:52  2000.80.816.0      45,132  Ums.dll          
   28-Feb-2003  01:34  2000.80.778.0      98,872  Xpweb70.dll
: ファイルの依存関係のため、最新の修正プログラムまたは機能には上記以外のファイルが追加されていることがあります。

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。 この問題は、Microsoft SQL Server 2000 Service Pack 4 で最初に修正されました。

詳細

名前付きパイプ ネットワーク プロトコルが無効な状態でパイプを宛先として BACKUP 操作または RESTORE 操作を実行すると、SQL Server エラー ログに次のエラー メッセージが記録されます。
2003-05-01 08:59:55.25 spid51 BackupPipeFile:NamedPipesAreDisabled: バックアップ デバイス '\\.\pipe\mypipe' を OpenMedia にできませんでした。オペレーティング システム エラー = 5(アクセスが拒否されました)
この修正プログラムをインストールした後、次の副作用が発生することがあります。
  • Console.exe はテープ マウント メッセージを表示するだけで、ユーザー入力を受け付けません。Console.exe を使用して BACKUP 操作および RESTORE 操作の続行、取り消し、および終了を行うことはできません。SQL Server によってテープがマウントされているかどうかが定期的に確認されるため、BACKUP 操作または RESTORE 操作を続行するよう SQL Server に指示する必要はありません。適切なテープをマウントするだけで、BACKUP 操作および RESTORE 操作が自動的に継続されます。BACKUP 操作および RESTORE 操作を終了するには、クライアント アプリケーションから Transact-SQL の KILL コマンドを実行します。また、SQL Server Enterprise Manager で、適切なサーバーとプロセス (SPID) に対して [強制終了] を使用する方法もあります。
  • 古いバージョンの Console.exe を使用して、ビルド 8.00.818 以降の SQL Server 2000 に接続することはできません。この場合、Console.exe クライアント アプリケーションによって次のメッセージが表示されます。
    Cannot connect to (null).
  • Console.exe は、名前付きパイプ ネットワーク プロトコルで受信待ちしている SQL Server 2000 を実行するコンピュータに接続できません。この場合、Console.exe クライアント アプリケーションによって次のエラー メッセージが表示されます。
    Connection to pipe \\.\pipe\sql\console failed. OS error 2 : 指定されたファイルが見つかりません。

プロパティ

文書番号: 818806 - 最終更新日: 2014年2月26日 - リビジョン: 8.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft SQL Server 2000 Developer Edition
  • Microsoft SQL Server 2000 Standard Edition
  • Microsoft SQL Server 2000 Enterprise Edition
  • Microsoft SQL Server 2000 Personal Edition
  • Microsoft SQL Server 2000, Workgroup Edition
  • Microsoft SQL Server 2000 Desktop Engine (Windows)
  • Microsoft SQL Server 2000 Enterprise Edition 64-bit
キーワード:?
kbnosurvey kbarchive kbqfe kbsqlserv2000presp4fix kbfix kbbug KB818806
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