Microsoft VM および Windows 2000 Service Pack 4 に関するよく寄せられる質問

文書翻訳 文書翻訳
文書番号: 820101
すべて展開する | すべて折りたたむ

概要

この資料では、Microsoft VM (仮想マシン) と Windows 2000 Service Pack 4 (SP4) について、よく寄せられる質問に対する回答を記載します。この Microsoft VM は、Java プログラムの実行をサポートします。Microsoft VM の詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://www.microsoft.com/japan/java/default.mspx
Windows 2000 SP4 の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
260910 最新の Windows 2000 Service Pack の入手方法

詳細

Q1 : Windows 2000 SP4 によって Microsoft VM がインストールされますか。または、Microsoft VM が更新されますか。

A1 : いいえ、Windows 2000 SP4 によって、Microsoft VM がインストールされることも更新されることもありません。これは、Windows 2000 SP4 統合 CD-ROM を含め、SP4 の更新および統合 (つまりスリップストリーム) インストールについても同様です。

Q2 : Windows 2000 SP4 ベースのコンピュータに Microsoft VM をインストールすることは可能ですか。

A2 : はい、可能です。既存の Microsoft VM は、Windows 2000 または Microsoft VM を含む以前のオペレーティング システム (Microsoft Windows 98 Second Edition など) を、Windows 2000 SP4 へアップグレードしても削除されません。また、一部の Microsoft VM 製品は、現在も Microsoft Visual J++ または Microsoft SDK for Java 製品の使用許諾契約書に基づく再配布ライセンスを持つ独立系ソフトウェア製造元 (ISV) から提供されている場合があります。Microsoft VM ファイルは Windows 2000 SP4 の Windows ファイル保護機能 (WFP) によって保護されていないため、再配布可能なバージョンの Microsoft VM は、既に Microsoft VM が含まれているかどうかにかかわらず、Windows 2000 SP4 ベースのコンピュータにインストールすることができます。 Windows ファイル保護機能の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
222193 Windows ファイル保護機能について
重要 : Microsoft VM をインストールした Windows 2000 SP4 ベースのコンピュータを使用している場合は、引き続き Microsoft VM 用のセキュリティ更新プログラムをインストールすることをお勧めします。

更新プログラム 816093 を Windows 2000 SP4 が実行されているコンピュータにインストールするには、次の手順を実行します。
  1. 以下のマイクロソフト Web サイトにアクセスします。
    http://v4.windowsupdate.microsoft.com/catalog/ja/default.asp
  2. [Microsoft Windows オペレーティング システムの更新を探します] をクリックします。
  3. [オペレーティング システム] ボックスの一覧の [Windows 2000 SP4] をクリックします。
  4. [検索オプションの詳細設定] をクリックします。
  5. [次の単語を含みます] ボックスに、816093 と入力して、[検索] をクリックします。
  6. 指示に従って更新プログラム 816093 のダウンロードとインストールを行います。


Q3 : Microsoft VM が Windows 2000 SP4 ベースのコンピュータにインストールされているかどうかを確認する方法を教えてください。

A3 : Microsoft VM がインストールされているかどうかを確認するには、%SystemRoot%\System32 フォルダにある Msjava.dll ファイルを探すか、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  2. [名前] ボックスに cmd と入力し、[OK] をクリックします。
  3. コマンド プロンプトで jview と入力し、Enter キーを押します。

    Microsoft VM がインストールされていない場合は、次のエラー メッセージが表示されます。
    'jview' は、内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。
Q4 : Windows 2000 SP4 ベースのコンピュータに Microsoft VM 用のセキュリティ更新プログラムをインストールする方法を教えてください。

A4 : Microsoft VM をインストールした Windows 2000 SP4 を使用している場合、次の Microsoft Windows Update Web サイトを利用して Microsoft VM を更新することができます。
http://update.microsoft.com/
Microsoft VM をインストールしていない Windows 2000 SP4 を使用している場合、Microsoft VM の更新プログラムはインストールできません。Microsoft VM がコンピュータにインストールされていない場合、Windows Update では Microsoft VM の更新プログラムは提供されません。

Q5 : ネットワーク管理者は、Microsoft VM をダウンロードして、複数のコンピュータに配布することができますか。

A5 : ネットワーク管理者は Windows Update カタログから Microsoft VM の更新プログラムをダウンロードして、Microsoft VM をインストール済みの複数のコンピュータに配布することができます。
http://v4.windowsupdate.microsoft.com/catalog/ja/default.asp
Microsoft VM の更新プログラムを入手し、後でコンピュータにインストールする場合は、Windows Update カタログの [検索オプションの詳細設定] を使用して、関連する「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号を検索します。 Windows Update カタログから更新プログラムをダウンロードする方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
323166 Windows Update カタログから Windows の更新プログラムおよびドライバをダウンロードする方法
Microsoft VM の更新プログラムをインストールする際に、ユーザーの入力を省略し、ユーザーへの通知を非表示にし、コンピュータが自動的に再起動されないようにする方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
304930 コンピュータを再起動せずに Microsoft VM (仮想マシン) の更新プログラムをサイレント インストールする方法
マイクロソフトでは、Microsoft VM をインストール済みでないコンピュータ用の、ダウンロード可能な Microsoft VM のパッケージは提供していません。このため、Microsoft VM をインストールしていない Windows 2000 SP4 ベースのコンピュータに最新版の Microsoft VM (バージョン 3809 以降) をインストールしようとすると、次のエラー メッセージが表示されます。
Microsoft VM
This setup will only upgrade over an existing version of the Microsoft VM.
[OK] をクリックすると、次のメッセージが表示されます。
Microsoft VM
The installation is complete.
このメッセージは正しくありません。Microsoft VM が既にインストールされていない場合、Microsoft VM の更新プログラムはインストールされません。

Q6 : セキュリティ更新プログラム 816093 (MS03-011) を Windows 2000 SP4 ベースのコンピュータにインストールすると、Service Pack のバージョンがこの更新プログラムよりも新しいというエラー メッセージが表示されます。このようなメッセージが表示される理由を教えてください。

A6 : Microsoft VM をインストール済みの Windows 2000 SP4 ベースのコンピュータに 816093 (MS03-011) の Windows 2000 SP3 (Service Pack 3) セキュリティ更新プログラムをインストールしようとすると、次のエラー メッセージが表示されます。
Q816093 セットアップ エラー
インストールされているシステムの Service Pack は、適用しようとしている更新より新しいバージョンです。この更新は、Service Pack 3 にのみインストールできます。
Windows 2000 SP4 ベースのコンピュータ上に Microsoft VM 用の以前の Windows 2000 修正プログラム パッケージをインストールすることはできません。Windows 2000 SP4 ベースのコンピュータ用のセキュリティ更新プログラム 816093 を入手するには、Windows Update カタログでオペレーティング システムとして Microsoft Windows 98、または Microsoft Windows Millennium Edition を選択します。このセキュリティ更新プログラム (Msjavwu.exe) は、Microsoft VM をインストール済みの Windows 2000 SP4、Windows 98、Windows Millennium Edition、または Microsoft Windows NT 4.0 コンピュータにインストールすることができます。 セキュリティ更新プログラム 816093 の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
816093 [MS03-011] Microsoft VM の問題によりシステムが侵害される
Q7 : Microsoft VM をインストールしていない Windows 2000 SP4 ベースのコンピュータに、Microsoft VM を必要とするプログラムをインストールする方法を教えてください。

A7 : インストール方法は、インストールするプログラムに依存します。詳細については、プログラムの製造元に問い合わせてください。場合によっては、ISV から提供されている、再配布用のライセンスがある、以前のバージョンの Microsoft VM をインストールしてから、Windows Update を利用して Microsoft VM を最新版の Microsoft VM へ更新する必要があります。

Q8 : Microsoft VM をインストールしていない Windows 2000 SP4 ベースのコンピュータに Microsoft Visual Studio 6.0 をインストールすると、"Java Package Manager" エラー メッセージが表示されます。対処方法を教えてください。

A8 : Microsoft Visual J++ 6.0 をインストールする予定がない場合は、このエラー メッセージは無視しても問題ありません。このエラーは、Microsoft Visual Basic、Microsoft Visual C++、Microsoft FoxPro、Microsoft Visual SourceSafe、または Microsoft Visual InterDev には影響がありません。 関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
818421 [BUG] Windows 2000 SP4 を実行しているコンピュータに Visual Studio 6.0 をインストールするとエラー メッセージ "Java パッケージをインストールできません" が表示される

プロパティ

文書番号: 820101 - 最終更新日: 2011年2月8日 - リビジョン: 6.2
キーワード:?
kbdownload kbinfo KB820101
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

フィードバック

 

Contact us for more help

Contact us for more help
Connect with Answer Desk for expert help.
Get more support from smallbusiness.support.microsoft.com