強力な秘密キーの保護機能が高に設定されている場合、Outlook 使用時に Windows によりパスワードの入力が複数回求められる

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文書番号: 821574 - 対象製品
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目次

現象

CryptoAPI 内のソフトウェア キーで強力な秘密キーの保護機能が高に設定されている場合、電子メール メッセージの署名、暗号化、暗号化解除で Outlook が秘密キーにアクセスするたびに、Windows XP によりキーのパスワードの入力が要求されます。

原因

この問題は、CryptoAPI 内のキーへのハンドルが一部のプログラムで維持されないために発生します。この現象が原因で、Outlook が秘密キーにアクセスすると、Windows によってユーザー パスワードに対するデータ保護 API (DPAPI) 要求が複数回発行されます。

解決方法

Service Pack の情報

この問題を解決するには、Microsoft Windows XP の最新の Service Pack を入手します。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
322389 最新の Windows XP Service Pack を入手する方法

修正プログラムの情報

マイクロソフトでは、現在この問題を修正する修正プログラムを提供中ですが、修正プログラムはこの資料に記載された問題のみを修正することを目的としており、障害があったコンピュータに対してのみ適用することを推奨します。この修正プログラムは、今後さらにテストを行う場合があります。この問題で深刻な影響を受けていない場合は、この修正プログラムが含まれる次の Windows XP Service Pack がリリースされるまで待つことを推奨します。

この問題を解決するには、Microsoft Product Support Services にお問い合わせのうえ、修正プログラムを入手してください。Microsoft Product Support Services の電話番号一覧およびサポート料金については、次のマイクロソフト Web ページを参照してください。
http://support.microsoft.com/contactus/?ws=support
: Microsoft Support 担当者が、特定の更新プログラムを適用することにより問題が解決されると判断した場合、まれに通常サポート依頼にかかる料金が免除されることがあります。ただし、特定の更新プログラムの対象とならない追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。

   日付           時刻    バージョン        サイズ    ファイル名
   ------------------------------------------------------
   2003/07/07  22:31  5.1.2600.1238  126,976  dssenh.dll
   2003/07/07  22:31  5.1.2600.1238  136,192  rsaenh.dll

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。 この問題は、Microsoft Windows XP Service Pack 2 で最初に修正されました。

詳細

この修正プログラムをインストールした後、認証の入力時に [このパスワードを保存する] チェック ボックスをオンにすると、認証情報は暗号化サービス プロバイダ (CSP) によりキャッシュされます。

CSP の詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/aa380245.aspx

プロパティ

文書番号: 821574 - 最終更新日: 2006年12月30日 - リビジョン: 4.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows XP Professional
  • Microsoft Windows XP Home Edition
  • Microsoft Outlook 2002 Standard Edition
キーワード:?
kbhotfixserver kbwinxpsp2fix kbqfe kbwinxppresp2fix kbfix kbbug KB821574
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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