Visio 2002 セキュリティ更新プログラム (2003 年 9 月 3 日) の詳細

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文書番号: 822212 - 対象製品
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目次

概要

マイクロソフトは、Microsoft Visio 2002 の更新プログラムを公開しました。この更新プログラムは、Microsoft Visio 2002 で高度な安定性とセキュリティを実現するものです。また、この更新プログラムにより、悪質な Microsoft Visual Basic for Applications (VBA) プロジェクトを含むよう巧妙に作成された Microsoft Visio 図面を介して、未認証のコードがコンピュータで実行されるのを防ぐことができます。この更新プログラムは、最新の製品の更新プログラムをユーザーに提供するための、マイクロソフトの継続的な努力の一環です。

この資料では、Microsoft Visio 2002 セキュリティ更新プログラム (KB822212) のダウンロードとインストールの方法について説明します。

この更新プログラムは、Microsoft Visio 2002 Service Pack 2 で初めて組み込まれました。

Visio 2002 の最新の Service Pack の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
867749 最新の Visio 2002 Service Pack の入手方法

詳細

更新プログラムのダウンロード方法およびインストール方法

重要 : この更新プログラムをインストールする前に、以下の要件を満たしていることを確認してください。
  • Microsoft Windows インストーラ 1.1

    この更新プログラムをインストールするには、Microsoft Windows インストーラ 1.1 以降をインストールする必要があります。この要件の詳細については、この資料の「Windows インストーラの更新の必要性」を参照してください。

Office ダウンロード サイト

Microsoft Visio を CD-ROM からインストールした場合は、Office ダウンロード サイトを使用して、公開中の Service Pack や更新プログラムを含む、最新の更新プログラムをすべて自動的にインストールすることができます。

: クライアント用更新プログラムのインストールには、Office ダウンロード サイトを使用することをお勧めします。Office ダウンロード サイトでは、使用中の Microsoft Office のインストール状態が検出され、Office を最新の状態に保つために必要な更新プログラムが正確にユーザーに表示されます。

Office ダウンロード サイトでコンピュータにインストールする必要のある更新プログラムを検出するには、以下のマイクロソフト Web サイトにアクセスし、[アップデートの確認] をクリックします。
http://office.microsoft.com/officeupdate/default.aspx
検出が完了すると、確認のために、推奨する更新プログラムの一覧が表示されます。[インストールの開始] をクリックして手順を完了します。

: この更新プログラムを一度インストールすると削除することはできません。更新プログラムがインストールされる前の状態に戻すには、Visio を削除して、元の CD-ROM から再インストールする必要があります。

管理者用更新プログラム

Visio をサーバーからインストールした場合、サーバー管理者が管理者用更新プログラムでサーバーに置かれているファイルを更新した後、更新プログラムを各コンピュータに配布する必要があります。

サーバーの管理者は、次の手順に従って管理者用更新プログラムをダウンロードしてください。

下記のファイルは、「Microsoft ダウンロード センター」からダウンロードできます。
元に戻す画像を拡大する
ダウンロード
visio2002-kb822212-fullfile-jpn.exe パッケージ

マイクロソフトのサポート ファイルのダウンロード方法を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
119591 オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法
マイクロソフトでは、アップロード時点の最新のウイルス検査プログラムを使用して、配布ファイルのウイルス チェックを行っています。配布ファイルはセキュリティで保護されたサーバー上に置かれており、権限のない第三者が無断でファイルを変更できないようになっています。

リンクをクリックして更新プログラムをダウンロードした後、次の手順を実行します。
  1. エクスプローラで、C ドライブに新しいフォルダを作成し、そのフォルダに KB822212 という名前を付けます。
  2. [保存] をクリックして、選択したフォルダに visio2002-kb822212-fullfile-jpn.exe ファイルを保存します。
  3. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに cmd と入力し、[OK] をクリックします。
  4. コマンド プロンプトで以下のコマンドを入力します。各行の終わりで Enter キーを押します。
       cd\kb822212 
       visio2002-kb822212-fullfile-jpn.exe /c /t:c:\kb822212
  5. [はい] をクリックして、使用許諾契約に同意します。
  6. コマンド プロンプトで次の行を入力し、Enter キーを押します。
       exit
  7. : 以下の手順は、管理者用インストールの更新方法を十分に理解していることを前提としています。

    [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに次のコマンドを入力し、[OK] をクリックします。
    msiexec /a Admin Path\MSI File /p C:\KB822212\MSP File SHORTFILENAMES=TRUE
    上記のコマンドで、Admin Path は、Visio 2002 の管理者用インストール ポイントのパス (C:\Visio など) です。MSI File は Visio 2002 の .msi データベース パッケージ (Visio.msi ファイルなど) で、MSP File は管理者用更新プログラムの名前 (Visio2002-KB822212-FullFile.MSP など) です。

    : コマンド ラインに /qb+ を追加して、[使用許諾契約書] ダイアログ ボックスが表示されないようにすることができます。中国語版、韓国語版、または日本語版の Visio 2002 管理者用インストール ポイントに、各言語版の Visio 2002 セキュリティ更新プログラム KB822212 を適用する場合は、コマンド ライン オプション SHORTFILENAMES=TRUE を使用しないでください。これらの言語でコマンド ライン オプション SHORTFILENAMES=TRUE を使用した場合、Windows インストーラ エラーが発生する可能性があります。
  8. この更新プログラムをクライアント ワークステーションに展開するには、[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックし、[名前] ボックスに次のコマンドを入力します。
    msiexec /i Admin Path\MSI File REINSTALL=Feature List REINSTALLMODE=vomu
    上記のコマンドで、Admin Path は、Visio 2002 の管理者用インストール ポイントのパス (C:\Visio など) です。MSI File は Visio 2002 の .msi データベース パッケージ (Visio.msi ファイルなど) で、Feature List は、この更新プログラムで再インストールが必要な機能の名前です (大文字と小文字が区別されます)。すべての機能をインストールするには、REINSTALL=ALL オプションを使用するか、次の機能を使用できます。
    • VBA
企業環境における Visio 更新プログラムの展開方法についての情報は、Microsoft Visio 2002 リソース キットに含まれています。

Microsoft Visio 2002 リソース キットの関連情報については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://www.microsoft.com/japan/office/visio/techinfo/resourcekit.asp

更新プログラムがインストール済みかどうかを確認する方法

この更新プログラムの適用後のファイルのバージョンは以下のとおりです。
      ファイル名    バージョン
   -----------------------
      Vbe6.dll    6.4.99.69
コンピュータに更新プログラムがインストールされているかどうかを確認するには、以下の手順を実行します。

: Microsoft Windows には複数のバージョンが存在するため、使用中のコンピュータによっては以下の手順が異なる場合があります。この場合、製品のマニュアルを参照のうえ、手順を実行するようにしてください。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索] をクリックします。
  2. [検索結果] ウィンドウで、[検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。
  3. [ファイル名のすべてまたは一部] ボックスに、vbe6.dll と入力し、[検索] をクリックします。
  4. ファイルの一覧で、[vbe6.dll] ファイルを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
  5. [バージョン情報] タブで、コンピュータにインストールされている vbe6.dll ファイルのバージョンを確認します。
: Microsoft Visio 2002 セキュリティ更新プログラム (KB822212) がコンピュータに既にインストールされている場合、このセキュリティ更新プログラムをインストールすると、次のエラー メッセージが表示されます。
このアップデートは適用されているか、すでに適用されているアップデートに含まれています。

Visual Basic Editor のバージョン情報の誤り

Visual Basic Editor で、[ヘルプ] メニューの [バージョン情報] をクリックして表示されるダイアログ ボックスに記載されている VBA のバージョン情報には誤りがあります。次の情報は正しくありません。
  • Microsoft Visual Basic 6.3
  • VBA: Retail 6.4.8869
ただし、次の情報は正確です。
  • Version: 9969

Windows インストーラの更新の必要性

この資料に記載されている更新プログラムをインストールするには、Windows インストーラ 1.1 以降が必要です。Microsoft Windows XP および Microsoft Windows 2000 には適切なバージョンの Windows インストーラが含まれています。最新版の Windows インストーラをインストールするには、以下のマイクロソフト Web サイトのいずれかにアクセスしてください。

Microsoft Windows 95、Microsoft Windows 98 または Microsoft Windows Millennium Edition (Me) 用の Windows インストーラ
http://office.microsoft.com/home/office.aspx?assetid=FX01041741&displaylang=JA
Microsoft Windows NT 4.0 および Windows 2000 用の Windows インストーラ
http://office.microsoft.com/home/office.aspx?assetid=FX01041742&displaylang=JA

この更新プログラムで修正される問題の一覧

Microsoft Visio 2002 セキュリティ更新プログラム (KB822212) により、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) にこれまで記載されていなかった以下の問題が修正されます。
  • 悪質な VBA プロジェクトを含む Visio 図面によって未認証のコードが実行される可能性がある
    悪質な VBA プロジェクトを含むよう巧妙に作成された Visio 図面により、未認証のコードがコンピュータで実行される可能性があります。

プロパティ

文書番号: 822212 - 最終更新日: 2014年1月29日 - リビジョン: 7.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Visio Professional Version 2002
  • Microsoft Visio Standard Version 2002
キーワード:?
kbnosurvey kbarchive kbdownload kbinfo kbupdate KB822212
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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