Exchange Server 2003 Standard Edition と Exchange Server 2003 Enterprise Edition の比較

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文書番号: 822440 - 対象製品
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目次

概要

この資料では、Microsoft Exchange Server 2003 Standard Edition と Microsoft Exchange Server 2003 Enterprise Edition の機能および構成要素について説明します。

詳細

共通の機能

両方の Exchange 2003 に共通する機能は次のとおりです。
  • ネットワークの圧縮
  • Exchange 2003 Management Pack
  • 統合されたモバイル デバイス サポート
  • ボリューム シャドウ コピー サービス
  • Microsoft Outlook Web Access、Microsoft Outlook Mobile Access、Microsoft ActiveSync、POP3 (Post Office Protocol 3)、IMAP (Internet Message Access Protocol)、および SMTP (Simple Mail Transfer Protocol) のフロントエンド サーバーとして構成可能
  • 回復用ストレージ グループ

Exchange Server 2003 Standard Edition

Exchange 2003 Standard Edition は、中小企業におけるメッセージングや共同作業の要求を満たすように設計されています。また、特定のメッセージング サーバーの役割としての使用や支社での使用に適しています。
  • 1 つのサーバー上に 1 つのストレージ グループを作成できます。
  • 1 つのメールボックス ストア データベースと 1 つのパブリック フォルダ ストア データベースに、MAPI および Outlook Web Access を使用してアクセス可能。
  • それ以外に最大 4 つのパブリック フォルダ ストア データベースにはプログラムからのみアクセス可能。
  • データベース サイズの上限はデータベース 1 つにつき 16 GB (Microsoft Exchange Server 2003 Service Pack 2 では 75 GB)。
  • Exchange のクラスタ化はサポートなし。
  • X.400 コネクタは含まれない。

Exchange Server 2003 Enterprise Edition

Exchange 2003 Enterprise Edition は、大企業を対象として設計されています。Exchange 2003 Enterprise Edition を使用すると、複数のストレージ グループおよび複数のデータベースを作成できます。Exchange 2003 Enterprise Edition では、メッセージ ストアに容量の制限がないため、1 台のサーバーで管理できるデータ量に制約がありません。
  • 4 つのストレージ グループ。
  • ストレージ グループ 1 つにつき 4 つのデータベース。
  • データベース サイズの上限は 16 TB (ハードウェアによる制限のみ)。
  • Exchange のクラスタ化のサポートあり。
  • X.400 コネクタが含まれる。

プロパティ

文書番号: 822440 - 最終更新日: 2007年11月26日 - リビジョン: 9.2
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Exchange Server 2003 Enterprise Edition
  • Microsoft Exchange Server 2003 Standard Edition
キーワード:?
kbinfo KB822440
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