文書番号: 823921 - 最終更新日: 2005年11月4日 - リビジョン: 1.1 [BUG] Outlook 2003 で電子メール メッセージを送信したときに、想定した位置で行が折り返さない重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、レジストリの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986?
(http://support.microsoft.com/kb/256986/
)
Microsoft Windows レジストリの説明
現象
Outlook 2003 で電子メール メッセージの送受信を行う場合に、メッセージ内の行が正しい位置で折り返されません。
原因
この問題は、Outlook 2003 でインターネット電子メール アカウントを使用して、テキスト形式の電子メール メッセージを送受信する場合に発生します。この場合、文字列には常に 30 〜 132 文字の間で自動的に改行が挿入 (hard-wrap) されます。
解決方法
この問題を解決するには、以下の手順を実行します。
警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。
詳細
電子メール メッセージの本文が折り返された後、電子メール メッセージは SMTP (Simple Mail Transfer Protocol) を使用して伝送用にエンコードされます。エンコード方式は、以下のレジストリ キーにある DWORD 値 InternetMailTextEncoding で指定されます。
HKEY_Current_User\Software\Microsoft\Office\11.0\Outlook\Options\Mail DWORD 値 InternetMailTextEncoding は、以下のいずれかの値に設定できます。 0 - 自動検出 (デフォルト値)。この値を設定すると、US-ASCII 以外の文字数の割合と最長の行の長さの両方が検出されて、適切なエンコード方式が決定されます。行が既に折り返されていて、すべての文字が US-ASCII である場合、電子メール メッセージは 7 ビットとして送信されます。行が折り返されていない場合、または US-ASCII 以外の文字が 0% より多く 17% より少ない場合、電子メール メッセージは Quoted Printable として送信されます。US-ASCII 以外の文字が 17% より多い場合は、電子メール メッセージは Base 64 でエンコードされます。 1 - Quoted Printable。電子メール メッセージは Quoted Printable でエンコードされます。 2 - Base 64。電子メール メッセージは Base 64 でエンコードされます。 3 - 8 ビット。エンコードは行われません。電子メール メッセージはそのまま送信されます。 注 : これらの値は、テキスト形式の電子メール メッセージ、および HTML 形式の電子メール メッセージのテキスト部分に適用されます。 行を折り返すように WrapLines レジストリ値が設定されている場合は、以下のレジストリ キーで DWORD 値 PlainWrapLen を編集して行の長さを設定できます。 HKEY_Current_User\Software\Microsoft\Office\11.0\Common\MailSettings Outlook 2003 では、行の長さは 30 〜 132 文字にのみ設定できます。レジストリを編集して PlainWrapLen 値を設定する場合には、行の長さを最長 998 文字にまで設定できます。
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" | サポート技術情報の翻訳
|
先頭へ戻る
