[FP2003] [HOWTO] FrontPage 2003 で同じデータベース内の 2 つのテーブルをクエリする

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文書番号: 825443 - 対象製品
Microsoft FrontPage 2002 については、次の資料を参照してください。 318281
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目次

概要

この資料では、FrontPage 2003 で 1 つのデータベース内の 2 つのテーブルから情報をクエリし、取得する方法について説明します。この資料で説明する例では、Microsoft SQL ステートメントを使用して、サンプルの Northwind データベースの Categories テーブルと Products テーブルで、両方のテーブルで使用されている列に対して送信された値に一致するデータを検索します。

1 つのデータベース内の 2 つのテーブルから情報を取得するクエリの作成方法

1 つのデータベース内の 2 つのテーブルから特定の値を検索する検索ページと結果ページを作成するには、次の手順を実行します。
  1. 次の手順を実行して、Search.asp、Results.asp という名前の 2 つのページを新規に作成します。
    1. FrontPage を起動していない場合は、起動します。
    2. [ファイル] メニューの [新規作成] をクリックし、[新規作成] 作業ウィンドウで [空白のページ] をクリックします。
    3. [ファイル] メニューの [上書き保存] をクリックします。
    4. ファイルの保存場所を指定して、[ファイル名] ボックスに Search.asp と入力し、[保存] をクリックします。
    5. [ファイル] メニューの [新規作成] をクリックし、[新規作成] 作業ウィンドウで [空白のページ] をクリックします。
    6. [ファイル] メニューの [上書き保存] をクリックします。
    7. ファイルの保存場所を指定して、[ファイル名] ボックスに Results.asp と入力し、[保存] をクリックします。
  2. 次の手順を実行して、検索ページでフォームを作成し、構成します。
    1. [フォルダ一覧] で、[Search.asp] をダブルクリックしてページを開きます。
    2. [挿入] メニューの [フォーム] をポイントし、[テキスト ボックス] をクリックします。
    3. ページ上で、挿入したテキスト ボックスを右クリックし、[フォーム フィールドのプロパティ] をクリックします。
    4. [名前] ボックスに ID と入力し、[OK] をクリックします。
    5. ページ上で、テキスト ボックスを右クリックし、[フォームのプロパティ] をクリックします。
    6. [結果の保存先] で、[ほかの送信先] をクリックし、[ユーザー設定の ISAPI, NSAPI, CGI, または ASP スクリプト] をクリックします。
    7. [オプション] をクリックします。
    8. [処理] ボックスに results.asp と入力し、[OK] をクリックします。
    9. [OK] をクリックします。
    10. [ファイル] メニューの [上書き保存] をクリックします。
  3. 次の手順を実行して、結果ページでデータベース クエリを構成します。
    1. [フォルダ一覧] で、[Results.asp] をダブルクリックしてページを開きます。
    2. [挿入] メニューの [データベース] をポイントし、[結果] をクリックします。
    3. [データベース結果ウィザード] で [サンプルのデータベース接続 (Northwind) を使用する]、[次へ] を順にクリックします。
    4. [カスタム クエリ]、[編集] を順にクリックします。
    5. [SQL ステートメント] ボックスに、次の行を入力するか、またはコピーして貼り付けます。
      Select * From 商品区分,商品 Where 商品区分.区分コード=::ID:: and 商品区分.区分コード=商品.区分コード
      : この SQL ステートメントでは、Search.asp ページから送信された ID が商品区分テーブル内の区分コードに一致し、商品区分テーブル内の区分コードが商品テーブル内の区分コードに一致する場合、商品区分テーブルと商品テーブルの、これに該当するすべての列が返されます。
    6. [OK] をクリックします。
    7. [次へ] をクリックします。
    8. [リストの編集] をクリックします。

      [表示するフィールド] ボックスの一覧に [区分コード] が 2 つ表示されています。
    9. [区分コード] をクリックし、[削除] をクリックします。
    10. 手順 i. を繰り返して、もう 1 つの [区分コード] を削除します。[OK] をクリックします。
    11. [次へ] をクリックします。
    12. [すべてのレコードをまとめて表示する] をクリックし、[検索フォームを追加する] チェック ボックスをオフにして、[完了] をクリックします。
    13. [ファイル] メニューの [上書き保存] をクリックします。
  4. [フォルダ一覧] で、[Search.asp] をダブルクリックしてページを開きます。
  5. [ファイル] メニューの [ブラウザでプレビュー] をクリックし、使用する Web ブラウザをクリックします。
  6. テキスト ボックスに 3 と入力し、[送信] をクリックします。

    Categories テーブルと Products テーブルの、CategoryID 値 3 を含む列が返されます。

関連情報

FrontPage 2003 のデータベース結果ウィザードの詳細については、FrontPage ヘルプを参照してください。ヘルプを参照するには、[ヘルプ] メニューの [Microsoft Office FrontPage ヘルプ] をクリックします。[検索] ボックスにデータベース結果と入力し、Enter キーを押すと、該当するトピックが表示されます。

FrontPage の詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://office.microsoft.com/ja-jp/frontpage/FX100743231041.aspx
マイクロソフトは、この情報をプログラミング言語の使用方法の一例として提供するだけであり、市場性および特定目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。この資料は、例示されているプログラミング言語やプロシージャの作成およびデバッグに使用するツールについて理解されているユーザーを対象としています。Microsoft Support 担当者は、特定のプロシージャの機能についての問い合わせにはお答えできますが、ユーザー固有の目的に合わせた機能の追加、プロシージャの作成などの内容変更は行っておりません。プログラミングに習熟されていない場合、マイクロソフト認定パートナー、あるいはマイクロソフトの有償サポート窓口までお問い合わせください。マイクロソフト認定パートナー、有償サポート窓口については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
https://solutionfinder.microsoft.com/
http://www.microsoft.com/japan/microsoftservices/support/personal.mspx
使用可能なサポート オプションおよびマイクロソフトの問い合わせ先の詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://support.microsoft.com/contactus/

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 825443 (最終更新日 2003-11-08) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 825443 - 最終更新日: 2007年9月14日 - リビジョン: 5.4
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Office FrontPage 2003
キーワード:?
kbhowto kbdownload KB825443
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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