InfoPath で Web サービスを呼び出してドロップダウン リストに動的に値を挿入する方法

文書番号: 826994 - 対象製品
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目次

はじめに

この資料では、Microsoft Office InfoPath で Web サービスを呼び出すことにより、1 つ目のドロップダウン リストの選択内容に基づいて 2 つ目のドロップダウン リストに動的に値を挿入する方法について説明します。

Microsoft Office InfoPath では、新しいデータ フィルタ機能が追加されています。この新機能を使用すると、ユーザー インターフェイスを使用して入力フィールドに値を指定できるようになります。その後、指定した値は Web サービスに渡され、入力フィールドの値に一致する結果がドロップダウン リストに順番に挿入されます。この資料では、Web サービスを呼び出して、新しいデータ フィルタ機能を使用することにより、1 つ目のドロップ ダウン リストの選択内容に基づいて 2 つ目のドロップダウン リストに動的に値を挿入する方法についても説明します。

詳細

スクリプトを使用した InfoPath データのフィルタ処理

簡単な Web サービスの作成

  1. Microsoft Visual Studio .NET を起動します。
  2. [ファイル] メニューの [新規作成] をポイントし、[プロジェクト] をクリックします。
  3. [プロジェクトの種類] ボックスの一覧の [Visual Basic プロジェクト] をクリックします。
  4. [テンプレート] ボックスの一覧の [ASP.NET Web サービス] をクリックします。
  5. [場所] ボックスに、http://<SERVER>/PopulateCities と入力し、[OK] をクリックします。

    : SERVER は Web サーバーの名前です。
  6. [Service1.asmx] を右クリックし、[コードの表示] をクリックします。
  7. 次の Web サービス メソッドを Service1 クラスに追加します。
    <WebMethod()> _
    Public Function GetCities(ByVal sState As String) As String()
        If sState = "FL" Then
            GetCities = New String() {"Coral Gables", "Miami", "Orlando", "Tallahassee"}
        ElseIf sState = "MI" Then
            GetCities = New String() {"Detroit", "Flint", "Lansing", "Livonia"}
        Else
            GetCities = New String() {"Unknown State"}
        End If
    End Function
  8. [ビルド] メニューの [ソリューションのビルド] をクリックします。

InfoPath フォームの作成

  1. InfoPath を起動します。
  2. InfoPath 2007 では、[ファイル] メニューの [フォーム テンプレートのデザイン] をクリックします。InfoPath 2003 では、[ファイル] メニューの [フォームのデザイン] をクリックします。
  3. 新しいフォームにコントロールを追加します。これを行うには、以下の手順を実行します。
    1. InfoPath 2007 では、[フォーム テンプレートのデザイン] 作業ウィンドウの [空白] をクリックし、[OK] をクリックします。InfoPath 2003 では、[フォームのデザイン] 作業ウィンドウで、[新しい空白のフォーム] をクリックします。
    2. [デザイン タスク] 作業ウィンドウで [コントロール] をクリックします。
    3. [コントロールの挿入] ボックスの一覧の [ドロップダウン リスト ボックス] をクリックします。フィールド1 という名前の新しいドロップダウン リスト ボックスがフォームに追加されます。
    4. Microsoft InfoPath のデザイナ ウィンドウで、[フィールド1] を右クリックし、[ドロップダウン リスト ボックスのプロパティ] をクリックします。
    5. [ドロップダウン リスト ボックスのプロパティ] ダイアログ ボックスで、[追加] をクリックします。
    6. [選択肢の追加] ダイアログ ボックスの [値] ボックスに FL と入力し、[OK] をクリックします。
    7. [ドロップダウン リスト ボックスのプロパティ] ダイアログ ボックスで、[追加] をクリックします。
    8. [選択肢の追加] ダイアログ ボックスの [値] ボックスに MI と入力し、[OK] をクリックします。
    9. [ドロップダウン リスト ボックスのプロパティ] ダイアログ ボックスで、[OK] をクリックします。
    10. [コントロールの挿入] ボックスの一覧の [ドロップダウン リスト ボックス] をクリックします。フィールド2 という名前の新しいドロップダウン リスト ボックスがフォームに追加されます。
  4. InfoPath 2007 では、次の手順を実行します。
    1. [ツール] メニューの [データ接続] をクリックし、[追加] をクリックします。
    2. データ接続ウィザードで、[新しいデータ接続先] をクリックし、[データの受信] をクリックし、[次へ] をクリックします。
    InfoPath 2003 では、次の手順を実行します。
    1. [ツール] メニューの [セカンダリ データ ソース] をクリックします。
    2. [セカンダリ データ ソース] ダイアログ ボックスで、[追加] をクリックします。
  5. [Web サービス] をクリックし、[次へ] をクリックします。
  6. [セカンダリ データ ソースとして使用する Web サービスの場所を入力してください] ボックスに http://<SERVER>/PopulateCities/Service1.asmx?wsdl と入力し、[次へ] をクリックします。
  7. [処理を選択してください] ボックスの一覧の [GetCities] をクリックし、[次へ] をクリックします。
  8. [データ ソース セットアップ ウィザード] ダイアログ ボックスで、[値の設定] をクリックします。[値の設定] ダイアログ ボックスで、FL と入力し、[OK] をクリックします。
  9. [データ ソース セットアップ ウィザード] ダイアログ ボックスで [次へ] をクリックし、[完了] をクリックします。
  10. [セカンダリ データ ソース] ダイアログ ボックスで、[閉じる] をクリックします。
  11. デザイナ ウィンドウで、[フィールド2] を右クリックし、[ドロップダウン リスト ボックスのプロパティ] をクリックします。
  12. [リスト ボックス項目] の [データベース、Web サービス、またはファイルから設定する] をクリックします。
  13. [項目] ボックスの右側にある [XPath の選択] をクリックします。
  14. すべてのノードを展開し、[string] をクリックし、[OK] をクリックします。
  15. [ドロップダウン リスト ボックスのプロパティ] ダイアログ ボックスで、[OK] をクリックします。

1 つ目のドロップダウン リスト ボックスの変更時に Web サービスに照会するスクリプトの追加

  1. InfoPath 2007 では、次の手順を実行します。
    1. デザイナ ウィンドウで、[フィールド1] を右クリックします。
    2. [プログラミング] をポイントし、[OnAfterChange イベント] をクリックします。Microsoft Script Editor が起動します。
    InfoPath 2003 では、次の手順を実行します。
    1. デザイナ ウィンドウで、[フィールド1] を右クリックし、[ドロップダウン リスト ボックスのプロパティ] をクリックします。
    2. [入力規則] の [データの入力規則] をクリックします。
    3. [イベント] ボックスの一覧の [OnAfterChange] をクリックし、[編集] をクリックします。Microsoft Script Editor が起動します。
  2. 次のコードのコメントを探します。
    フィールドが変更されました。...
  3. そのコードのコメントの後に、次のコード サンプルを追加します。

    VBScript
    UpdateCities
    XDocument.View.ForceUpdate
    JScript
    UpdateCities();
    XDocument.View.ForceUpdate();
  4. スクリプト ファイルに以下の UpdateCities プロシージャを追加します。

    VBScript
    Sub UpdateCities
    	Dim fieldValue
    	set fieldValue = XDocument.DOM.selectSingleNode( "/my:マイフィールド/my:フィールド1" )
    
    	'Get a reference to the SDS bound to the Web Service.	
    	Dim theDataObject
    	set theDataObject = XDocument.DataObjects.Item("GetCities")
    
    	'Set the SelectionNamespaces so that you can find the correct field.
            'Note: If the Web service was created with Visual Studio .NET 2003, the xmlns:s0 namespace is 
            'http://tempuri.org/PopulateCities/Service1
    	theDataObject.DOM.setProperty"SelectionNamespaces", _
    		"xmlns:dfs=""http://schemas.microsoft.com/office/infopath/2003/dataFormSolution"" " &_
                    "xmlns:s0=""http://tempuri.org/"""
    
    	Dim queryValue
    	set queryValue = theDataObject.DOM.selectSingleNode( _
    		"/dfs:myFields/dfs:queryFields/s0:GetCities/s0:sState" )
    
    	queryValue.text = fieldValue.text
    	theDataObject.Query	
    End Sub
    
    JScript
    function UpdateCities()
    {
    
    	var fieldValue = XDocument.DOM.selectSingleNode( "/my:マイフィールド/my:フィールド1");
    
    	//Get a reference to the SDS bound to the Web Service.	
    	var theDataObject = XDocument.DataObjects.Item("GetCities");
    
    	//Set the SelectionNamespaces so that you can find the correct field.
    	//  Note: If the Web service was created with Visual Studio .NET 2003, the xmlns:s0 namespace is 
    	//  http://tempuri.org/PopulateCities/Service1
    	theDataObject.DOM.setProperty("SelectionNamespaces", 
    		'xmlns:dfs="http://schemas.microsoft.com/office/infopath/2003/dataFormSolution" ' +
                    'xmlns:s0="http://tempuri.org/"');
    
    	var queryValue = theDataObject.DOM.selectSingleNode( 
    		"/dfs:myFields/dfs:queryFields/s0:GetCities/s0:sState" );
    
    	queryValue.text = fieldValue.text;
    	theDataObject.Query();	
    }
  5. InfoPath に切り替えます。[データの入力規則] ダイアログ ボックスで、[OK] をクリックします。
  6. [ドロップダウン リスト ボックスのプロパティ] ダイアログ ボックスで、[OK] をクリックします。
  7. InfoPath 2007 では、[ツール] メニューの [プログラミング] をポイントし、[OnLoad イベント] をクリックします。InfoPath 2003 では、[ツール] メニューの [スクリプト] をポイントし、[読み込み時のイベント] をクリックします。

    Script Editor が起動します。XDocument_OnLoad イベント ハンドラが追加されます。
  8. 以下のコード サンプルを XDocument_OnLoad イベント ハンドラに追加して実装します。

    VBScript
    UpdateCities
    JScript
    UpdateCities();
  9. [ファイル] メニューの [すべてを上書き保存] をクリックし、Script Editor を終了します。

フォームのテスト

  1. InfoPath 2007 では、[ファイル] メニューの [プレビュー] をポイントし、[フォーム] をクリックします。InfoPath 2003 では、[ファイル] メニューの [フォームのプレビュー] をポイントし、[既定] をクリックします。

    フォームが表示されると、1 つ目のドロップダウン リスト ボックスに [選択] が表示されます。
  2. 2 つ目のドロップダウン リスト ボックスの一覧を表示します。[Unknown State] が表示されます。
  3. 1 つ目のドロップダウン リストの一覧の [FL] をクリックし、次に [MI] をクリックします。クリックする項目に応じて、2 つ目のドロップダウン リストの内容が更新されます。

InfoPath のデータ フィルタ機能の使用

Web サービス用の簡単な XML データ ソースの作成

  1. Microsoft Visual Studio .NET を起動します。
  2. [ファイル] メニューの [新規作成] をポイントし、[プロジェクト] をクリックします。
  3. [プロジェクトの種類] ボックスの一覧の [Visual Basic プロジェクト] をクリックします。
  4. [テンプレート] ボックスの一覧の [ASP.NET Web サービス] をクリックします。
  5. [場所] ボックスに http://<SERVER>/PopulateCities/Service1.asmx?wsdl と入力し、[次へ] をクリックします。
  6. ソリューション エクスプローラで [PopulateCities] を右クリックし、[追加] をポイントして、[新しい項目の追加] をクリックします。[新しい項目の追加] ダイアログ ボックスが表示されます。
  7. [テンプレート] セクションの [XML ファイル] をクリックし、[名前] ボックスに Allcities.xml と入力し、[開く] をクリックします。
  8. コード全体を次のコードに置き換え、[Allcities.xml の上書き保存] をクリックします。
    <?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
    <States>
    	<State value="FL">
    		<ArrayOfString>
    			<string>Coral Gables</string>
    			<string>Miami</string>
    			<string>Orlando</string>
    			<string>Tallahassee</string>
    		</ArrayOfString>
    	</State>
    	<State value="MI">
    		<ArrayOfString>
    			<string>Detroit</string>
    			<string>Flint</string>
    			<string>Lansing</string>
    			<string>Livonia</string>
    		</ArrayOfString>
    	</State>
    	<State value="Unknown">
    		<ArrayOfString>
    			<string>Unknown State</string>
    		</ArrayOfString>
    	</State>
    </States>
  9. [Service1.asmx] を右クリックし、[コードの表示] をクリックします。
  10. このコード ページの先頭に次のコード サンプルを追加します。
    Imports System.Xml
    Imports System.IO
    
  11. 次の Web サービス メソッドを Service1 クラスに追加します。
    <WebMethod()> _
    Public Function GetCities2() As System.Xml.XmlDocument
        Dim path As String
        path = Server.MapPath("AllCities.xml")
    
        Dim doc As New System.Xml.XmlDocument
        doc.Load(path)
    
        GetCities2 = doc
    End Function
  12. [ビルド] メニューの [ソリューションのビルド] をクリックします。

InfoPath フォームの作成

  1. InfoPath を起動します。
  2. InfoPath 2007 では、[ファイル] メニューの [フォーム テンプレートのデザイン] をクリックします。InfoPath 2003 では、[ファイル] メニューの [フォームのデザイン] をクリックします。
  3. 新しいフォームにコントロールを追加します。これを行うには、以下の手順を実行します。
    1. InfoPath 2007 では、[フォーム テンプレートのデザイン] 作業ウィンドウの [空白] をクリックし、[OK] をクリックします。InfoPath 2003 では、[フォームのデザイン] 作業ウィンドウで、[新しい空白のフォーム] をクリックします。
    2. [デザイン タスク] 作業ウィンドウで [コントロール] をクリックします。
    3. [コントロールの挿入] ボックスの一覧の [ドロップダウン リスト ボックス] をクリックします。フィールド1 という名前の新しいドロップダウン リスト ボックスがフォームに追加されます。
    4. Microsoft InfoPath のデザイナ ウィンドウで、[フィールド1] を右クリックし、[ドロップダウン リスト ボックスのプロパティ] をクリックします。
    5. [ドロップダウン リスト ボックスのプロパティ] ダイアログ ボックスで、[追加] をクリックします。
    6. [選択肢の追加] ダイアログ ボックスの [値] ボックスに FL と入力し、[OK] をクリックします。
    7. [ドロップダウン リスト ボックスのプロパティ] ダイアログ ボックスで、[追加] をクリックします。
    8. [選択肢の追加] ダイアログ ボックスの [値] ボックスに MI と入力し、[OK] をクリックします。
    9. [ドロップダウン リスト ボックスのプロパティ] ダイアログ ボックスで、[OK] をクリックします。
    10. [コントロールの挿入] ボックスの一覧の [ドロップダウン リスト ボックス] をクリックします。フィールド2 という名前の新しいドロップダウン リスト ボックスがフォームに追加されます。
  4. [ツール] メニューの [データ接続] をクリックします。
  5. [データ接続] ダイアログ ボックスで、[追加] をクリックします。
  6. [データ接続ウィザード] ダイアログ ボックスで [データの受信] をクリックし、[次へ] をクリックします。
  7. [Web サービス] をクリックし、[次へ] をクリックします。
  8. [データ接続に使用する Web サービスの場所を入力してください] ボックスに http://<SERVER>/PopulateCities/Service1.asmx?wsdl と入力し、[次へ] をクリックします。
  9. [処理を選択してください] ボックスの一覧の [GetCities2] をクリックし、[次へ] をクリックします。
  10. [データ接続ウィザード] ダイアログ ボックスで、[完了] をクリックします。
  11. [データ接続] ダイアログ ボックスで、[閉じる] をクリックします。
  12. InfoPath のデザイナ ウィンドウで、[フィールド2] を右クリックし、[ドロップダウン リスト ボックスのプロパティ] をクリックします。
  13. InfoPath 2007 では、[リスト ボックス項目] の [フォームのデータ ソースで値を検索する] をクリックします。InfoPath 2003 では、[リスト ボックス項目] の [データ接続の値をデータベース、Web サービス、ファイル、SharePoint ライブラリまたはリストで参照する] をクリックします。
  14. [エントリ] ボックスの右側にある [XPath の選択] をクリックします。[フィールドまたはグループの選択] ダイアログ ボックスが表示されます。
  15. 返されるデータにフィルタを追加します。これを行うには、次の手順を実行します。
    1. すべてのノードを展開し、[string] をクリックし、[フィルタ データ] をクリックします。[フィルタ データ] ダイアログ ボックスが表示されます。
    2. [追加] をクリックします。[フィルタ条件の指定] ダイアログ ボックスが表示されます。
    3. 1 つ目のドロップダウン リスト ボックスの一覧の [フィールドまたはグループの選択] をクリックします。
    4. [データ ソース] ボックスの一覧の [GetCities (セカンダリ)] をクリックします。
    5. [dataFields] ノードの [value] をクリックし、[OK] をクリックします。
    6. 2 つ目のドロップダウン リスト ボックスの一覧の [が次の値に等しい] をクリックします。
    7. 3 つ目のドロップダウン リスト ボックスの一覧の [フィールドまたはグループの選択] をクリックします。
    8. [データ ソース] ボックスの一覧の [メイン] をクリックします。
    9. [フィールド1] をクリックし、[OK] をクリックします。
  16. [OK] をクリックしてすべてのダイアログ ボックスを閉じます。
  17. [上書き保存] をクリックしてフォームを保存します。

フォームのテスト

  1. InfoPath 2007 では、[ファイル] メニューの [プレビュー] をポイントし、[フォーム] をクリックします。InfoPath 2003 では、[ファイル] メニューの [フォームのプレビュー] をポイントし、[既定] をクリックします。
  2. 1 つ目のドロップダウン リストの一覧の [FL] をクリックし、[MI] をクリックし、[Unknown] をクリックします。クリックする項目に応じて、2 つ目のドロップダウン リストの内容が更新されます。

InfoPath の動作規則機能の使用

簡単な Web サービスの作成

「スクリプトを使用した InfoPath データのフィルタ処理」に記載されているものと同じ Web サービスを使用します。

InfoPath フォームの作成

  1. InfoPath を起動します。
  2. InfoPath 2007 では、[ファイル] メニューの [フォーム テンプレートのデザイン] をクリックします。InfoPath 2003 では、[ファイル] メニューの [フォームのデザイン] をクリックします。
  3. 新しいフォームにコントロールを追加します。これを行うには、以下の手順を実行します。
    1. InfoPath 2007 では、[フォーム テンプレートのデザイン] 作業ウィンドウの [空白] をクリックし、[OK] をクリックします。InfoPath 2003 では、[フォームのデザイン] 作業ウィンドウで、[新しい空白のフォーム] をクリックします。
    2. [デザイン タスク] 作業ウィンドウで [コントロール] をクリックします。
    3. [コントロールの挿入] ボックスの一覧の [ドロップダウン リスト ボックス] をクリックします。フィールド1 という名前の新しいドロップダウン リスト ボックスがフォームに追加されます。
    4. Microsoft InfoPath のデザイナ ウィンドウで、[フィールド1] を右クリックし、[ドロップダウン リスト ボックスのプロパティ] をクリックします。
    5. [ドロップダウン リスト ボックスのプロパティ] ダイアログ ボックスで、[追加] をクリックします。
    6. [選択肢の追加] ダイアログ ボックスの [値] ボックスに FL と入力し、[OK] をクリックします。
    7. [ドロップダウン リスト ボックスのプロパティ] ダイアログ ボックスで、[追加] をクリックします。
    8. [選択肢の追加] ダイアログ ボックスの [値] ボックスに MI と入力し、[OK] をクリックします。
    9. [ドロップダウン リスト ボックスのプロパティ] ダイアログ ボックスで、[OK] をクリックします。
    10. [コントロールの挿入] ボックスの一覧の [ドロップダウン リスト ボックス] をクリックします。フィールド2 という名前の新しいドロップダウン リスト ボックスがフォームに追加されます。
  4. [ツール] メニューの [データ接続] をクリックします。
  5. [データ接続] ダイアログ ボックスで、[追加] をクリックします。
  6. [データ接続ウィザード] ダイアログ ボックスで、[データの受信] をクリックし、[次へ] をクリックします。
  7. [Web サービス] をクリックし、[次へ] をクリックします。
  8. [データ接続に使用する Web サービスの場所を入力してください] ボックスに http://<SERVER>/PopulateCities/Service1.asmx?wsdl と入力し、[次へ] をクリックします。
  9. [処理を選択してください] ボックスの一覧の [GetCities] をクリックし、[次へ] をクリックします。
  10. [データ接続ウィザード] ダイアログ ボックスで、[完了] をクリックします。
  11. [データ接続] ダイアログ ボックスで [閉じる] をクリックします。
  12. InfoPath のデザイナ ウィンドウで、[フィールド2] を右クリックし、[ドロップダウン リスト ボックスのプロパティ] をクリックします。
  13. InfoPath 2007 では、[リスト ボックス項目] の [フォームのデータ ソースで値を検索する] をクリックします。InfoPath 2003 では、[リスト ボックス項目] の [データ接続の値をデータベース、Web サービス、ファイル、SharePoint ライブラリまたはリストで参照する] をクリックします。
  14. [エントリ] ボックスの右側にある [XPath の選択] をクリックします。[フィールドまたはグループの選択] ダイアログ ボックスが表示されます。
  15. すべてのノードを展開し、[string] をクリックします。
  16. [OK] をクリックします。
  17. 動作規則を追加して、返されるデータをフィルタ処理します。これを行うには、次の手順を実行します。
    1. デザイナ ウィンドウで、[フィールド1] ボックスを右クリックし、[ドロップダウン リスト ボックスのプロパティ] をクリックします。
    2. [入力規則と動作規則] の [動作規則] をクリックします。[動作規則] ダイアログ ボックスが表示されます。
    3. [追加] をクリックし、[動作の追加] をクリックします。
    4. [動作] セクションのドロップダウン リストの一覧の [フィールドの値を設定する] をクリックします。
    5. [フィールド] ボックスの右側にある [XPath の選択] をクリックします。
    6. [GetCities (セカンダリ)] データ ソースの [queryFields] の下にある [sState] ノードをクリックし、[OK] をクリックします。
    7. [値] ボックスの右側にある [fx] をクリックします。
    8. [フィールドまたはグループの挿入] をクリックします。
    9. [メイン] データ ソースの [マイフィールド] の下にある [フィールド1] ノードをクリックし、[OK] をクリックします。
    10. [OK] をクリックして、[動作規則] ダイアログ ボックスに戻ります。
    11. [動作の追加] をクリックします。
    12. [動作] セクションのドロップダウン リストの一覧の [データ接続を使用してクエリを送信する] をクリックします。
    13. [データ接続] セクションの [GetCities] をクリックし、[OK] をクリックします。
  18. [OK] をクリックしてすべてのダイアログ ボックスを閉じます。
  19. [上書き保存] をクリックしてフォームを保存します。

フォームのテスト

  1. InfoPath を起動します。
  2. InfoPath 2007 では、[ファイル] メニューの [プレビュー] をポイントし、[フォーム] をクリックします。InfoPath 2003 では、[ファイル] メニューの [フォームのプレビュー] をポイントし、[既定] をクリックします。
  3. 1 つ目のドロップダウン リストの一覧の [FL] をクリックし、[MI] をクリックして、[Unknown] をクリックします。2 つ目のドロップダウン リストの内容が更新されます。

関連情報

Microsoft Office の最新の Service Pack の入手方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
870924 最新の Office 2003 Service Pack を入手する方法

プロパティ

文書番号: 826994 - 最終更新日: 2007年4月16日 - リビジョン: 2.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Office InfoPath 2007
  • Microsoft Office InfoPath 2003
  • Microsoft Visual Studio .NET 2003 Professional Edition
  • Microsoft Office InfoPath 2003, Service Pack 1 (SP1)
キーワード:?
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