デュアルブート コンピュータに Office 2003 をインストールする方法

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文書番号: 828957 - 対象製品
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目次

概要

この資料では、Microsoft Windows 2000 と Microsoft Windows XP のデュアルブート構成のコンピュータ上に、Microsoft Office 2003 をインストールする方法について、順を追って説明します。

詳細

Windows 2000 と Windows XP を実行するデュアルブート コンピュータに Office 2003 をインストールし、どちらのバージョンの Windows からも実行できるようにするには、構成に応じて、次の中から該当する手順を実行します。

Windows の両バージョンが同じパーティション上にある場合

Windows の両バージョンが同じパーティション (同じドライブ文字を持つ) にある場合、サポートされない構成でオペレーティング システムを実行しています。Windows は、変則的な状態です。オペレーティング システムを、別々のパーティションに再インストールする必要があります。

関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
289283 Windows 2000 と Windows ベースの他のオペレーティング システムとの間でサポートされるデュアル ブート構成
153762 Windows NT のインストール後にデュアル ブートをセットアップする
315233 デュアル ブート構成のコンピュータで Windows XP が起動しない
306559 Windows XP とのマルチブート システムを作成する方法

Windows の各バージョンが別のパーティション上にあり、両パーティションで FAT16 が使用されている場合

Windows の各バージョンが別々のパーティション上にあり、両方のパーティションで FAT16 が使用されている場合、Office をインストールするには、次の手順に従います。
  1. Windows (どちらかのバージョン) を起動し、[スタート] ボタンをクリックして、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに以下のコマンドのいずれかを入力して、[OK] をクリックし、Office をインストールします。
    • Setup.exe LOCALCACHEDRIVE=ドライブ文字

      このコマンドでは、Msocache フォルダのドライブの場所を指定します。各オペレーティング システムで、同じドライブが使用されていないことを確認してください。
    • Setup.exe CDCACHE=0

      このコマンドでは、ローカル インストール ソース機能を使用しないように指定します。この機能を無効にすることは推奨されません。このセットアップ プロパティを使用する場合、その後のインストール処理でインストール メディアが必要になります。
  2. Office セットアップにより要求された場合はコンピュータを再起動し、手順 1 で起動したのと同じバージョンの Windows を起動します。

    この手順により、Office セットアップがインストールを完了します。
  3. もう一方のバージョンの Windows を起動し、手順 1 と同じパスに Office をインストールします。

    この操作を行うには、Office CD のルートにある Setup.exe ファイルを実行します。
  4. Office セットアップにより要求された場合はコンピュータを再起動し、手順 3 で起動したのと同じバージョンの Windows を起動します。

    この手順により、Office セットアップがインストールを完了します。

Windows の各バージョンが別のパーティション上にあり、FAT32 または NTFS が使用されている場合

次の条件に該当する場合は、それぞれのパーティション フォーマットがもう一方のフォーマットと互換性がないため、Office を両方のパーティションにインストールする必要があります。
  • 一方のパーティションが FAT32 で、もう一方のパーティションが NTFS である。
Office を両方のパーティションにインストールするには、次の手順に従います。
  1. Windows (いずれかのバージョン) を起動し、そのオペレーティング システムでサポートされているパーティションに Office をインストールします。
  2. Office セットアップにより要求された場合はコンピュータを再起動し、手順 1 で起動したのと同じバージョンの Windows を起動します。

    この手順により、Office セットアップがインストールを完了します。
  3. もう一方のバージョンの Windows を起動し、そのオペレーティング システムでサポートされているパーティションに Office をインストールします。
  4. Office セットアップにより要求された場合はコンピュータを再起動し、手順 3 で起動したのと同じバージョンの Windows を起動します。

    この手順により、Office セットアップがインストールを完了します。

Office 2003 のカスタマイズ設定

Office プログラムでオプションを変更しても、この変更がもう一方のバージョンの Windows で認識されないことがあり、そのバージョンの Windows でのプログラム実行時に構成が必要な場合があります。

製品のランセンス認証とライセンス

同じライセンスの Office のコピーは、デュアルブート構成の同じコンピュータにインストールできます。

ライセンスとアクティブ化の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
302806 マイクロソフト ライセンス認証の概要

関連情報

異なる Windows ベースのコンピュータ間でサポートされるデュアル ブート構成の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
289283 Windows 2000 と Windows ベースの他のオペレーティング システムとの間でサポートされるデュアル ブート構成
関連トピックについて参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
830168 Office 2003 ローカル インストール ソース機能に関する FAQ

プロパティ

文書番号: 828957 - 最終更新日: 2005年12月6日 - リビジョン: 1.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Office Standard Edition 2003
キーワード:?
kbhowtomaster KB828957
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