Outlook の起動時にエラー メッセージが表示される

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文書番号: 830307 - 対象製品
Microsoft Outlook 2002 については、次の資料を参照してください。286162
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目次

現象

Microsoft Office Outlook 2003 または Microsoft Office Outlook 2007 を起動したときに、次のエラー メッセージが表示されることがあります。
ファイル drive:\path\file name.pst は見つかりません。
エラー メッセージで [OK] をクリックすると、[個人用フォルダ ファイルを作成、または開く] ダイアログ ボックスが表示されます。

原因

この問題は、Outlook で電子メール メッセージが個人用フォルダ (.pst) ファイルに配信され、かつ、次のいずれかの条件に該当する場合に発生します。
  • Outlook が電子メール メッセージを配信する .pst ファイルが、現在利用できないサーバー上にある。
  • Outlook が電子メール メッセージを配信する .pst ファイルが破損しており、Outlook でそのファイルが検出されない。

解決方法

この問題を解決するには、状況に応じて、次のいずれかの方法を使用します。

新しい個人用フォルダ (.pst) ファイルを開く

新しい .pst ファイルを開くには、[個人用フォルダ ファイルを作成、または開く] ダイアログ ボックスに新しいファイルの名前を入力し、[開く] をクリックします。

ネットワーク サーバー上に個人用フォルダ (.pst) ファイルがある場合

ネットワーク ドライブに格納されている .PST ファイルの使用はサポートされていません。

関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
297019 個人用フォルダ ファイルが LAN または WAN リンクでサポートされない

個人用フォルダ (.pst) ファイルが破損している場合

.pst ファイルが破損している可能性がある場合、受信トレイ修復ツールを使用することでファイルを修復できることがあります。ツールを使用するには、次の手順を実行します。

: Microsoft Windows には複数のバージョンが存在するため、使用中のコンピュータによっては以下の手順が異なる場合があります。この場合、製品のマニュアルを参照のうえ、手順を実行するようにしてください。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索] をポイントし、[ファイルやフォルダ] をクリックします。
  2. [ファイルまたはフォルダの名前] ボックスに scanpst.exe と入力し、[検索開始] をクリックします。
  3. 検索の結果表示されたファイルの一覧から、SCANPST.EXE ファイルをダブルクリックします。
  4. 修復する .pst ファイルの名前を入力するか、[参照] をクリックして、.pst ファイルを探します。
  5. [開始] をクリックします。
エラー メッセージが表示された場合は、修復する前にファイルのバックアップを作成することもできます。

修復プロセスの際に生成されるログ ファイルの名前は、.pst ファイルと同じ名前で拡張子が .log になります。たとえば Mailbox.pst という名前のファイルを修復する場合、ログ ファイル名は Mailbox.log です。

詳細

Microsoft Exchange Server または Microsoft Mail サービスのどちらかを使用していない限り、Outlook 2003 の電子メール メッセージ、予定表、連絡先、仕事のデータは .pst ファイルに保管されます。.pst ファイルが見つからない場合、Outlook 2003 をドキュメント エクスプローラとして使用することで、ファイル システムのフォルダのみを開くことができます。

プロパティ

文書番号: 830307 - 最終更新日: 2007年3月20日 - リビジョン: 3.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Office Outlook 2003
  • Microsoft Office Outlook 2007
キーワード:?
kbstartprogram kbcorrupt kberrmsg kbpending kbprb KB830307
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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