Exchange 2000 Server インスタント メッセージングから Live Communications Server 2003 へ移行するための更新済みスクリプト ファイルについて

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文書番号: 833331 - 対象製品
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現象

Microsoft Exchange 2000 Server インスタント メッセージングから Microsoft Office Live Communications Server 2003 へ移行するときに、以下のいずれかの現象が発生することがあります。
  • 移行が正常に実行されているように見えても、スクリプトで生成されるセッション開始プロトコル (SIP) URI (Universal Resource Identifier) に不整合が生じます。
  • ドメインのアカウント名ではなく、Exchange インスタント メッセージング アカウントを使用するように URI を変更すると、処理でエラーが発生し、対象の URI はデータベースで使用中であることを示すイベント ログのエントリが生成されます。
  • "Failed to perform LDAP Query for user" というメッセージが表示されます。これは、LDAP (Lightweight Directory Access Protocol) 検索を実行してユーザー オブジェクトから属性を取得するときに、解析ロジックでエラーが発生するためです。

原因

この問題が発生するのは、Live Communications Server 2003 に移行するには、Exchange 2000 Server インスタント メッセージングのスクリプト ファイルを更新する必要があるためです。Live Communications Server 2003 のリリースに伴い、以下の 4 つのスクリプト ファイルが更新されています。これらのファイルは、Exchange 2000 Server CD-ROM の Migration\ExchangeImMigration フォルダにあります。
  • Rtcimpac.wsf
  • Rtcish.wsf
  • Rtcmcon.wsf
  • Rtcsipen.wsf

解決方法

この問題を解決するには、更新済みのスクリプト ファイルをダウンロードし、Exchange 2000 Server インスタント メッセージングから Live Communications Server 2003 への移行を完了します。更新済みのスクリプト ファイルをダウンロードするには、以下のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=94676200-EC51-4B5F-B261-8B72FC996833

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 833331 (最終更新日 2004-03-16) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 833331 - 最終更新日: 2004年4月23日 - リビジョン: 1.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
  • Microsoft Office Live Communications Server 2003
キーワード:?
kbbug kbfix kbrtc kbcoexistmigration KB833331
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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