Office 2003 プログラムからドキュメントを電子メール メッセージとして送信できない

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文書番号: 834008 - 対象製品
重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、レジストリの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 Microsoft Windows レジストリの説明
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目次

現象

Microsoft Office 2003 ドキュメントを、この資料の対象製品として記載されている Office 2003 プログラムのいずれかで、校閲用の電子メール メッセージまたは電子メール メッセージの添付ファイルとして送信しようとすると、電子メール メッセージまたは添付ファイルとしてドキュメントを送信するためのメニュー コマンドが表示されないか使用できません。

原因

この現象は、サードパーティのメール クライアントを電子メール エディタとして使用している場合に発生することがあります。

回避策

この問題を回避するには、以下のいずれかの方法を使用します。

回避策 1 : デフォルトのメール クライアントを Microsoft Outlook に変更する

これを行うには、以下の手順を実行します。
  1. Microsoft Internet Explorer を起動します。
  2. [ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。
  3. [プログラム] タブをクリックします。
  4. [電子メール] ボックスの一覧の [Microsoft Outlook] をクリックします。
  5. [OK] をクリックします。

回避策 2 : レジストリの設定を確認する

警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。
  1. Microsoft Windows で開いているすべてのプログラムを終了します。
  2. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  3. [名前] ボックスに regedit と入力し、[OK] をクリックします。
  4. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows Messaging Subsystem レジストリ キーを見つけてクリックします。
  5. Windows Messaging Subsystem
    キーに、以下のレジストリ値があります。
    元に戻す全体を表示する
    名前 種類 データ
    MAPI REG_SZ 1
    CMC REG_SZ 1
    CMCDLLNAME REG_SZ Mapi.dll
    CMCDLLNAME32 REG_SZ Mapi32.dll
    MAPIX REG_SZ 1
    MAPIXVER REG_SZ 1.0.0.1
    OLEMessaging REG_SZ 1
  6. レジストリの
    Windows Messaging Subsystem
    キーで見つからないレジストリ値については、次の手順を実行してそのレジストリ値を追加します。
    1. Windows Messaging Subsystem
      キーをクリックし、[編集] メニューの [新規] をポイントします。次に、[文字列値] をクリックします。
    2. 足りないレジストリ値の名前を手順 5. の表のとおりに入力し、Enter キーを押します。
    3. 手順 6b. の値をクリックして、[編集] メニューの [修正] をクリックします。
    4. [文字列の編集] ダイアログ ボックスの [値のデータ] ボックスに、足りない文字列値を入力します。
    5. 手順 5. の表と見比べ、足りない値ごとに手順 6a. 〜 6d. を繰り返します。
  7. [ファイル] メニューの [レジストリ エディタの終了] をクリックします。
ほとんどの Office 2003 プログラムでは、必要なレジストリ キーが存在する場合、自動的に電子メール オプションが表示されます。これらの手順の完了後も電子メール オプションが表示されない場合は、以下の手順を実行して、Office 2003 プログラムに電子メール オプションを追加する必要があります。
  1. Word を起動し、[ツール] メニューの [ユーザー設定] をクリックします。
  2. [コマンド] タブで、[分類] ボックスの一覧の [ファイル] をクリックします。
  3. [コマンド] ボックスの一覧で必要なコマンド ([メールの宛先] など) をクリックし、[ファイル] メニューまでドラッグします。
  4. [閉じる] をクリックして [ユーザー設定] ダイアログ ボックスを閉じます。

詳細

以前のバージョンの Microsoft Office では、レジストリと Win.ini ファイルの両方が MAPI 情報用に使用されます。Office 2003 では、MAPI 情報にはレジストリのみが使用されます。

詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/ms526486.aspx

プロパティ

文書番号: 834008 - 最終更新日: 2006年12月18日 - リビジョン: 5.5
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Office Access 2003
  • Microsoft Office Excel 2003
  • Microsoft Office PowerPoint 2003
  • Microsoft Office Publisher 2003
  • Microsoft Office Project Professional 2003
  • Microsoft Office Project Standard 2003
  • Microsoft Office Visio Professional 2003
  • Microsoft Office Visio Standard 2003
  • Microsoft Office Word 2003
キーワード:?
kbpending kbprb KB834008
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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