文書番号: 838079 - 最終更新日: 2004年11月17日 - リビジョン: 4.1 Windows XP Service Pack 2 サポート ツール目次はじめに
この資料では、Microsoft Windows XP Service Pack 2 (SP2) での Windows サポート ツールの更新内容について説明します。サポート担当者またはネットワーク管理者は、Windows サポート ツールを使用して、ネットワークの管理とトラブルシューティングを行うことができます。
詳細
Windows XP SP2 では、以下のサポート ツールが更新されています。
Windows XP サポート ツール ヘルプ ファイルは、Support.cab ファイルに格納されています。このヘルプ ファイルには、各ファイルの説明と、関連する構文、出力サンプル、注意事項が記載されています。これらのサポート ツールの具体的な使用方法については、このヘルプ ファイルを参照してください。さらに詳細なヘルプ情報を参照するには、コマンド プロンプトで tool name /help と入力して、Enter キーを押します。 Windows XP SP2 をダウンロードする方法の詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。 http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=23354
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=23354)
更新されたサポート ツールをダウンロードするには、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=49ae8576-9bb9-4126-9761-ba8011fabf38&displaylang=ja
(http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=49ae8576-9bb9-4126-9761-ba8011fabf38&displaylang=ja)
Ipseccmd.exeIpseccmd.exe ツールを使用すると、Windows XP を実行しているコンピュータの IPSec ポリシーの管理と監視を行うことができます。このツールの更新内容は次のとおりです。
HTTPCfg.exeMicrosoft Windows Server 2003 サポート ツールに含まれる HTTP 構成ユーティリティ (Httpcfg.exe) が Windows XP のサポート ツールにも含まれるようになります。このツールを使用して、HTTP ドライバ (HTTP.SYS) の構成情報 (名前空間予約情報、SSL サーバー証明書情報、IP リッスン一覧情報など) の設定、削除、クエリを行うことができます。Replmon.exeActive Directory Replication Monitor ツール (Replmon.exe) を使用すると、Active Directory の複製、同期、およびトポロジを表示できます。更新後は、Replmon.exe で 200 を超える複製パートナーを表示できないという問題が修正されます。この場合、Replmon.exe により、次のようなエラーがログ出力されます。### iadstools.log Warning Application c:\temp\iadstools.log: Thread ID: 2488 ,Logged: <date> <time> IADsTools Event: GetDirectPartnersEx: The API returned more partners than IAdsTools is designed for. Information Application c:\temp\iadstools.log: Thread ID: 2488 ,Logged: <date> <time? IADsTools Event: GetDirectPartnersEx: The function completed successfully, returning (0) entries for directory partition (DC=domain,DC=corp,DC=example,DC=com). ### Iadstools.dllIadstools.dll ファイルは、ADSI (Active Directory Service Interfaces) 用のヘルパ DLL です。更新後は、GetDirectPartnersEx 関数で 200 を超える ConnectionObjects がサポートされないという問題が解決されます。Extract.exeExtract.exe ツールを使用すると、CAB ファイルからファイルを抽出することができます。更新後は、Extract コマンドに指定するオプションに対して境界チェック (bounds checking) が行われます。Bitsadmin.exeBITS 管理ユーティリティは、Windows のバックグラウンド インテリジェント転送サービス (BITS) を制御するコマンド ライン ツールです。このツールには、以下のオプションが追加されます。
Netdom.exeコマンド ライン ツールの Netdom.exe を使用すると、コンピュータをドメインに参加させたり、コンピュータ アカウントを管理したりすることができます。
問題
関連情報
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