Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Tablet PC Edition 2005 における基本オペレーティング システム関連の修正一覧

文書翻訳 文書翻訳
文書番号: 838213 - 対象製品
すべて展開する | すべて折りたたむ

目次

はじめに

この資料では、Microsoft Windows XP Service Pack 2 (SP2) および Windows XP Tablet PC Edition 2005 で修正される基本オペレーティング システムに関する問題と更新のシナリオについて記載します。

詳細

Windows XP SP2 で修正される基本オペレーティング システムに関する問題および更新は、次のとおりです。

Rtllnit*String 関数で使用される文字列の長さを変更するための更新


この更新により、RtlInit*String 関数で使用される文字列の長さが変更され、この関数で MAX_USHORT で指定された文字数を使用できるようになります。

レジストリにハイブを読み込むとエラー メッセージ "Stop 0x00000051" が発生する


Windows XP でレジストリにハイブを読み込むと、Windows XP が応答を停止し、次のような Stop エラー メッセージが表示されます。
Stop 0x00000051 (0x0000000d, 0xc000000e, 0x00000000, 0xe10db000) REGISTRY ERROR
この問題は、ハイブ ファイルのシーケンス番号が一致していない場合に発生することがあります。

セットアップ プログラムの実行時に表示される [Windows へようこそ] 画面に Windows XP セットアップ情報を追加するための更新


セットアップ プログラムを実行すると、[Windows へようこそ] 画面の [実行する操作の選択] ボックスに [セットアップのプロセスについての詳細を表示する] が表示されます。[セットアップのプロセスについての詳細を表示する] をクリックすると、Windows XP のリリース ドキュメントが表示されます。リリース ドキュメントには、リリース ノート、セットアップ手順、および Windows XP のインストール方法と Windows XP へのアップグレード方法についての情報が含まれます。

Windows XP に Windows インストーラ 3.0 を追加するための更新


この更新により、Windows XP に Windows インストーラ 3.0 が追加されます。

自動更新機能を有効にするかどうかの確認メッセージを表示するための OOBE (Out-of-Box Experience) 機能の更新


この更新には、OOBE (Out-of-Box Experience) 機能の更新が含まれています。これにより、自動更新機能を有効にするかどうかを確認するメッセージが表示されます。このメッセージは、セットアップ プログラムを実行してコンピュータに Windows XP をインストールした後、コンピュータを初めて再起動するときに表示されます。

リモート デスクトップ接続機能が実行されているコンピュータを Windows XP SP2 にアップグレードした場合は、自動更新機能を有効にするためのメッセージを表示しないようにするための OOBE (Out-of-Box Experience) 機能の更新


この OOBE (Out-of-Box Experience) 機能の更新により、リモート デスクトップ接続機能が実行されているコンピュータを Windows XP SP2 にアップグレードした場合は、自動更新機能を有効にするように求めるページが表示されません。自動更新機能を有効にするように求めるページが表示されるとリモート デスクトップ接続機能を使用してコンピュータに接続することはできません。このため、ユーザーがリモート デスクトップ接続機能を使用してコンピュータに接続し、ログオンできるように、このページが表示されないようにします。

Window-Eyes などのスクリーン リーダー プログラムがコンピュータにインストールされている場合、コンピュータを Windows XP SP2 にアップグレードしても、自動更新機能を有効にするように求めるページが表示されないようにするための OOBE (Out-of-Box Experience) 機能の更新


この OOBE (Out-of-Box Experience) 機能の更新により、以下の条件に該当する場合、自動更新機能を有効にするように求めるページが表示されません。
  1. リモート デスクトップ接続機能が実行されているコンピュータを Windows XP SP2 にアップグレードします。
  2. GW Micro Window-Eyes スクリーン リーダー プログラムなどのユーザー補助ツールがコンピュータにインストールされています。
自動更新機能を有効にするように求めるページが表示されると、Window-Eyes スクリーン リーダー プログラムを起動できず、そのプログラムを使用して画面を表示することができません。このため、ユーザーが Window-Eyes スクリーン リーダー プログラムにアクセスできるように、このページが表示されないようにします。

Windows XP Service Pack 2 の機能の変更内容の詳細については、『"Windows XP Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載" での機能の変更点』を参照してください。『"Windows XP Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載" での機能の変更点』を参照するには、以下のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。
http://www.microsoft.com/japan/technet/prodtechnol/winxppro/maintain/sp2chngs.mspx
この資料に記載されているサードパーティ製品は、マイクロソフトと関連のない他社の製品です。明示または黙示にかかわらず、これらの製品のパフォーマンスや信頼性についてマイクロソフトはいかなる責任も負わないものとします。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 838213 (最終更新日 2004-11-16) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 838213 - 最終更新日: 2005年9月20日 - リビジョン: 2.2
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows XP Professional
  • Microsoft Windows XP Home Edition
  • Microsoft Windows XP Media Center Edition Service Pack 2 (SP2)
  • Microsoft Windows XP Tablet PC Edition 2005
キーワード:?
kbinfo kbtshoot kbui kbenvelope kberrmsg kbfix kbbug KB838213
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

フィードバック

 

Contact us for more help

Contact us for more help
Connect with Answer Desk for expert help.
Get more support from smallbusiness.support.microsoft.com