Exchange 2000 Server で 'GFT' タイム ゾーンの 2004 年 10 月の予定を Cdohtml.dll で表示すると、時刻が 1 時間ずれる

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文書番号: 839316 - 対象製品
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現象

Microsoft Exchange 2000 Server の Outlook Web Access (OWA) を使用して、"(GMT+02:00) ヘルシンキ、リガ、タリン" のタイム ゾーンで 2004 年 10 月中にスケジュールされている予定を作成した場合、CDO (Collaboration Data Objects) Rendering Library (Cdohtml.dll) でその予定を表示したときに、予定の時刻が 1 時間ずれます。この問題は、2003 年 9 月公開の Exchange 2000 Server Service Pack 3 以降のロールアップ (ビルド 6.0.6487.1) を実行しているサーバーで発生します。

状況

マイクロソフトでは、この問題を Microsoft Exchange 2000 Server Service Pack 3 の問題として認識しています。

詳細

"(GMT+02:00) ヘルシンキ、リガ、タリン" のタイム ゾーンは、コントロール パネルと OWA オプションの両方で設定する必要があります。 Cdohtml.dll を使用して予定を表示する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
181483 CDO を使用して ASP ページに予定表を表示する方法
以下は、文書番号 181483 の資料で使用されているコードからの抜粋です。ここでは、"(GMT+02:00) ヘルシンキ、リガ、タリン" のタイム ゾーンを使用するように変更されています。
'CONSTANTS FOR THE CONTAINER RENDERER 'Time Zone Constants for the US 
CONST CdoDefaultFolderCalendar = 0 
CONST CdoTmzEastern = 10 
CONST CdoTmzCentral = 11 
CONST CdoTmzMountain = 12 
CONST CdoTmzPacific = 13 
CONST CdoTmzAthens = 7 ' Contains "(GMT+02:00) Helsinki, Riga, Talinn"
CONST CdoTmzEasternEurope = 5 
CONST CdoTmzBerlin = 4 
CONST CdoTmzMoscow = 51 
CONST CdoTmzHongKong = 21 
CONST CdoTmzGMT = 0 
'CONTAINER CONSTANT 
CONST CdoClassContainerRenderer = 3 
strProfileInfo = "MyServer" & vbLf & "MyAccount" 
Set objSession = Server.CreateObject("MAPI.Session") 
objSession.Logon "", "", False, True, 0, True, strProfileInfo 
objSession.SetOption "calendarstore", "outlook" 
Set objRenderApp = Server.CreateObject("AMHTML.application") 
Set objCRenderer = objRenderApp.CreateRenderer(CdoClassContainerRenderer) 
ObjCRenderer.TimeZone = CdoTmzAthens
objCRenderer.DataSource = objSession.GetDefaultFolder(CdoDefaultFolderCalendar).Messages 
Set objView = ObjCRenderer.Views(1) 
objCRenderer.CurrentView = objView 
objView.RenderAppointments now, Response
 
: "CdoTmzAthens" のタイム ゾーンがコードで明示的に設定されていても、CDO で作成された予定を Outlook で表示すると、この問題が発生します。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 839316 (最終更新日 2004-05-12) を基に作成したものです。

この資料に含まれているサンプル コード/プログラムは英語版を前提に書かれたものをありのままに記述しており、日本語環境での動作は確認されておりません。

プロパティ

文書番号: 839316 - 最終更新日: 2006年8月2日 - リビジョン: 2.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
キーワード:?
kbqfe kbfix kbexchange2000presp4fix kbbug KB839316
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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