Windows XP Service Pack 2 で SQL Server 2000 の Reporting Services を有効にする方法

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文書番号: 841253 - 対象製品
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はじめに

この資料では、Microsoft Windows XP Service Pack 2 を実行するコンピュータで Microsoft SQL Server 2000 Reporting Services を使用できるようにする方法について説明します。Windows ファイアウォールを構成して、Reporting Services のネットワーク接続を可能にする必要があります。Windows ファイアウォールはデフォルトで有効になっています。

詳細

Reporting Services は、ローカル コンピュータとリモート コンピュータのどちらからも利用できます。ローカル コンピュータから Reporting Services を利用する場合、Windows ファイアウォールに変更を加える必要はありません。ブラウザまたはアプリケーションを使用してリモート コンピュータから Reporting Services を利用する場合は、Windows ファイアウォールで必要なポートを開くことによって Reporting Services を有効にする必要があります。

Reporting Services を利用するには、HTTP 用のポートを有効にする必要があります。また、HTTPS を使用する場合は、HTTPS 用のポートも有効にする必要があります。

: Reporting Services では、デフォルトでポート 80 が使用されます。

デフォルトのポートが使用されているかどうかを確認するには、以下の手順を実行します。
  1. コントロール パネルを開き、[管理ツール] をクリックします。
  2. [インターネット インフォメーション サービス] をダブルクリックし、Reporting Services の Web サイトを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。Reporting Services によって使用されているポートが [TCP ポート] ボックスに表示されます。
Windows XP Service Pack 2 で Reporting Services を有効にするには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  2. [ファイル名を指定して実行] ダイアログ ボックスで、[名前] ボックスに Firewall.cpl と入力し、[OK] をクリックします。
  3. [Windows ファイアウォール] ダイアログ ボックスで、[例外] タブをクリックし、[ポートの追加] をクリックします。
  4. [ポートの追加] ダイアログ ボックスで、使用されているポート番号を [ポート番号] ボックスに入力し、[TCP] をクリックします。
  5. ポートの名前 (HTTP など) を入力し、[OK] をクリックします。
  6. HTTPS を使用している場合は、[ポート番号] ボックスに 443 と入力し、[TCP] をクリックします。
  7. ポートの名前 (HTTPS など) を入力し、[OK] をクリックします。
  8. [例外] タブで、新しいサービスが一覧に表示されていることを確認します。ポートを有効にするには、サービスの横にあるチェック ボックスをオンにします。
  9. [OK] をクリックします。

後でこれらのポートを無効にする場合は、新しいサービスの横にあるチェック ボックスをオフにします。

: リモート コンピュータから Reporting Services Windows Management Instrumentation (WMI) プロバイダにアクセスしている場合は、ポート 135 を有効にする必要があります。

関連情報

Windows XP Service Pack 2 および SQL Server 2000 の構成方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
841249 Windows XP Service Pack 2 (SP2) を SQL Server と共に使用するように構成する方法

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 841253 (最終更新日 2004-08-13) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 841253 - 最終更新日: 2004年9月13日 - リビジョン: 2.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft SQL Sever 2000 Reporting Services
キーワード:?
kbhowto kbinfo KB841253
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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