Windows XP SP2 を実行するコンピュータで SQL Server 2000 Analysis Services および OLAP Services を有効にする方法

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文書番号: 841256 - 対象製品
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はじめに

Microsoft Windows XP Service Pack 2 (SP2) を実行するコンピュータでは、Microsoft Windows ファイアウォールがデフォルトで有効です。Windows ファイアウォールにより、ファイルとプリンタの共有に使用されるポート 445 などが閉じられます。これは、ローカル コンピュータまたはその他のリソース上のファイル共有やプリンタ共有にインターネット上のコンピュータが接続するのを防ぐためです。SQL Server が NetBIOS セッション上で名前付きパイプを使用して着信クライアント接続をリッスンするように構成されている場合、SQL Server は TCP ポートを経由して通信するため、TCP ポートが開いている必要があります。Windows ファイアウォールで SQL Server 2000 Analysis Services を例外として設定するまで、Analysis Services は接続することができません。Analysis Services を例外として設定するには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。firewall.cpl と入力し、[OK] をクリックします。
  2. [例外] タブをクリックし、[プログラムの追加] をクリックします。
  3. [参照] をクリックして例外に追加するプログラムを見つけます。

    : Analysis Services は、デフォルトでは、C:\Program files\Microsoft Analysis Services\BIN\msmdsrv.exe にあります。
  4. Analysis Services のインストール場所に移動し、[Msmdsrv.exe]、[開く]、[OK] を順にクリックします。
  5. [例外] タブで、新しい例外が一覧に追加されていることを確認し、[OK] をクリックします。

詳細

PivotTable Service (PTS) OLE DB プロバイダを使用して Web からデータを送受信する場合は、Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) を実行しているコンピュータで必要な HTTP ポートを開く必要があります。これらのポートを開くには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。firewall.cpl と入力し、[OK] をクリックします。
  2. [Windows ファイアウォール] ダイアログ ボックスで、[例外] タブをクリックし、[ポートの追加] をクリックします。
  3. [ポート番号] ボックスに 80 と入力し、[TCP] をクリックします。
  4. ポートの名前 (HTTP など) を入力し、[OK] をクリックします。
  5. HTTPS を使用している場合は、[ポート番号] ボックスに 443 と入力し、[TCP] をクリックします。
  6. ポートの名前 (HTTPS など) を入力し、[OK] をクリックします。
  7. [例外] タブで、新しいサービスの横にあるチェック ボックスがオンになっていることを確認します。
  8. [OK] をクリックします。
: 以下のホワイト ペーパーに記載されている構成を使用する場合は、必要な TCP ポートを手動で開く必要があります。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/sqlserver/sql2000/sql_DataPump.asp
Analysis Services クライアントおよび OLAP クライアントに必要なポートを手動で設定する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
841549 Windows XP SP2 で Analysis Services および SQL Server 7.0 OLAP Services 用のポートを有効にする方法

関連情報

SQL Server 2000 および Windows XP SP2 を構成する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
841249 Windows XP Service Pack 2 (SP2) を SQL Server と共に使用するように構成する方法

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 841256 (最終更新日 2004-08-11) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 841256 - 最終更新日: 2004年9月13日 - リビジョン: 2.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services
  • Microsoft SQL Server OLAP Services
  • Microsoft Windows XP Embedded
キーワード:?
kbhowto kbinfo KB841256
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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