Windows XP SP2 で Analysis Services および SQL Server 7.0 OLAP Services 用のポートを有効にする方法

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文書番号: 841549 - 対象製品
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目次

はじめに

Microsoft Windows XP Service Pack 2 (SP2) では、Windows ファイアウォール機能がデフォルトで有効になっています。この資料では、Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services または SQL Server 7.0 OLAP Services がネットワーク経由で通信できるように Windows XP SP2 の Windows ファイアウォールを構成する方法について説明します。

Analysis Services

Analysis Services を有効にするには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。firewall.cpl と入力し、[OK] をクリックします。
  2. [例外] タブをクリックし、[ポートの追加] をクリックします。
  3. [ポート番号] ボックスに 2725 と入力し、[TCP] をクリックします。
  4. ポートの名前 (Analysis Services1 など) を入力し、[OK] をクリックします。
  5. [ポートの追加] をクリックします。
  6. [ポート番号] ボックスに 2393 と入力し、[TCP] をクリックします。
  7. ポートの名前 (Analysis Service2 など) を入力し、[OK] をクリックします。
  8. [ポートの追加] をクリックします。
  9. [ポート番号] ボックスに 2394 と入力し、[TCP] をクリックします。
  10. ポートの名前 (Analysis Services3 など) を入力し、[OK] をクリックします。
  11. [例外] タブで、それぞれの新しいサービスの横にあるチェック ボックスがオンになっていることを確認します。
  12. [OK] をクリックします。
: SQL Server 2000 では、SQL Server 7.0 クライアント (PTS (PivotTable Service) Version XXX) との下位互換性のためにポート 2393 とポート 2394 が使用されます。SQL Server 7.0 クライアント アプリケーションをサポートする必要がない場合、これらのポートを開く必要はありません。

SQL Server 7.0 OLAP Services

SQL Server 7.0 OLAP Services を有効にするには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。firewall.cpl と入力し、[OK] をクリックします。
  2. [例外] タブをクリックし、[ポートの追加] をクリックします。
  3. [ポート番号] ボックスに 2393 と入力し、[TCP] をクリックします。
  4. ポートの名前 (OLAP1 など) を入力し、[OK] をクリックします。
  5. [ポート番号] ボックスに 2394 と入力し、[TCP] をクリックします。
  6. ポートの名前 (OLAP2 など) を入力し、[OK] をクリックします。
  7. [例外] タブで、それぞれの新しいサービスの横にあるチェック ボックスがオンになっていることを確認します。
  8. [OK] をクリックします。
: ポートを無効にする場合は、それぞれの新しいサービスの横にあるチェック ボックスをオフにします。

詳細

PivotTable Service (PTS) OLE DB プロバイダを使用して Web からデータを送受信する場合は、Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) を実行しているコンピュータで必要な HTTP ポートを開く必要もあります。これらのポートを開くには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。firewall.cpl と入力し、[OK] をクリックします。
  2. [Windows ファイアウォール] ダイアログ ボックスで、[例外] タブをクリックし、[ポートの追加] をクリックします。
  3. [ポート番号] ボックスに 80 と入力し、[TCP] をクリックします。
  4. ポートの名前 (HTTP など) を入力し、[OK] をクリックします。
  5. HTTPS を使用している場合は、[ポート番号] ボックスに 443 と入力し、[TCP] をクリックします。
  6. ポートの名前 (HTTPS など) を入力し、[OK] をクリックします。
  7. [例外] タブで、それぞれの新しいサービスの横にあるチェック ボックスがオンになっていることを確認します。
  8. [OK] をクリックします。
: 以下のホワイト ペーパーに記載されている構成を使用している場合は、いくつかのポートを開く必要があります。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/sqlserver/sql2000/sql_DataPump.asp
以下の TCP ポートを開く必要があります。
  • 135
  • 137
  • 138
  • 139
  • 445

関連情報

Analysis Services および SQL Server 7.0 OLAP Services を Windows ファイアウォールの例外として構成する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
841256 Windows XP SP2 を実行するコンピュータで SQL Server 2000 Analysis Services および OLAP Services を有効にする方法
SQL Server 2000 および Windows XP SP2 を構成する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
841249 Windows XP Service Pack 2 (SP2) を SQL Server と共に使用するように構成する方法

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 841549 (最終更新日 2004-06-24) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 841549 - 最終更新日: 2004年9月13日 - リビジョン: 1.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services
  • Microsoft SQL Server OLAP Services
  • Microsoft Windows XP Embedded
キーワード:?
kbinfo KB841549
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