文書番号: 842242 - 最終更新日: 2006年9月15日 - リビジョン: 8.8 Windows XP Service Pack 2 のインストール後、一部のプログラムが動作を停止しているように見える目次概要
Microsoft Windows XP Service Pack 2 (SP2) のインストール後、一部のプログラムが機能しないように見えることがあります。デフォルトで、Windows ファイアウォールは有効にされ、ユーザーが要求していないコンピュータへの接続はブロックされます。この資料では、例外を作成し、例外一覧に追加することによってプログラムを実行可能にする方法を説明します。この手順によって、プログラムが Service Pack のインストール前と同様に機能するようになります。 はじめに
Windows XP SP2 ベースのコンピュータのセキュリティを強化するために、Windows ファイアウォールによって、コンピュータへのユーザーが要求していない接続がブロックされます。しかし、例外を作成して、他のユーザーによるコンピュータへの接続を許可する必要が生じる場合もあります。たとえば、次の状況では、コンピュータへの接続を可能にする必要が生じる場合があります。
Windows セキュリティの重要な警告Windows ファイアウォールによって、プログラムがブロックされる場合に、[Windows セキュリティの重要な警告] ダイアログ ボックスが表示されることがあります。ダイアログ ボックスには次の情報が含まれます。
コンピュータを保護するため、このプログラムの機能の一部が Windows ファイアウォールでブロックされています。
メッセージには、プログラム名とプログラムの発行元の名前が表示されます。このダイアログ ボックスには、次のオプションがあります。
プログラムを有効にするプログラムやゲームによっては、正常に動作するためにネットワークを使用して情報を受信する必要があるものがあります。この情報は、着信ポート経由でコンピュータに入力されます。Windows ファイアウォールでこの情報が入力されるようにするためには、コンピュータで適切な着信ポートを開く必要があります。Windows XP SP2 がインストールされる以前のように、プログラムで通信可能にし、実行する必要のあるプログラムを有効にするには、以下の方法のいずれかを使用します。[Windows セキュリティの重要な警告] ダイアログ ボックスを使用してプログラムを有効にする
Windows ファイアウォールを使用してプログラムを有効にする[Windows セキュリティの重要な警告] ダイアログ ボックスの [ブロックを解除する] をクリックしなかった場合、プログラムは引き続きブロックされます。Windows ファイアウォールを使用してプログラムを有効にするには、次の手順を実行します。
ポートを特定して開く例外の一覧にプログラムを追加しても依然としてプログラムが動作しない場合、または前の手順 4. でプログラムを見つけられなかった場合は、手動でポートを開くことができます。重要 : 手動でポートを追加する前に、プログラムによって使用されるポートを確認する必要があります。プログラムによって使用されるポートを確認するには、製造元に問い合わせるのが確実です。問い合わせができない場合、またはプログラムによって使用されるポートの一覧を入手できない場合は、Netstat.exe を使用して、プログラムで使用されているポートの一覧を確認できます。 Netstat.exe を使用してポートを特定する
Windows ファイアウォールを使用してポートを手動で開くプログラムによって使用されるポートが特定できない場合は、ポートを手動で開くことができます。特定のポート番号を特定して開くには、製品の製造元に問い合わせるか、製品のユーザー ドキュメントを参照します。開くポートのポート番号を特定した後、以下の手順を実行します。
875357?
(http://support.microsoft.com/kb/875357/
)
Windows XP Service Pack 2 における Windows ファイアウォールの設定のトラブルシューティング
ポートを手動で開く必要が生じることのあるプログラムプログラムを正常に機能させるためにポートを手動で開く必要が生じることのあるプログラムおよびゲームは、次の一覧のとおりです。プログラム元に戻す
ゲーム元に戻す
他社テクニカル サポートのお問い合わせ窓口は、ユーザーの便宜のために提供されているものであり、将来予告なしに変更されることがあります。マイクロソフトは、掲載している情報に対して、いかなる責任も負わないものとします。 この資料に記載されているサードパーティ製品は、マイクロソフトと関連のない他社の製品です。明示または黙示にかかわらず、これらの製品のパフォーマンスや信頼性についてマイクロソフトはいかなる責任も負わないものとします。 以下の資料に記載されている製造元への問い合わせ方法を参照するには、以下のうち該当する「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" | サポート技術情報の翻訳
|
先頭へ戻る
