文書番号: 842607 - 最終更新日: 2005年3月23日 - リビジョン: 3.1 セキュリティで保護された Web サイトに接続すると Internet Explorer 6 SP1 が応答を停止することがある現象
Internet Explorer 6 Service Pack 1 (SP1) を使用して、セキュリティで保護された Web サイト (https://) に接続すると、Internet Explorer が応答を停止 (ハング) することがあります。
原因
この問題は、コンピュータの構成の、セキュリティ オプションのポリシーで、Federal Information Processing Standard (FIPS) 暗号化アルゴリズムを使用するように設定されている場合に発生することがあります。
Secure Sockets Layer (SSL) の実装の中には、SSL 接続の最初のメッセージとして長さゼロのパケットを送信するものがあります。この動作は、Triple Data Encryption Standard (Triple DES) などのブロック暗号が使用される場合にのみ実行されるもので、ブロック暗号のチェーンに関する既知の脆弱性を回避するためのものです。Wininet.dll ファイルのインターネット拡張では、この長さゼロのパケットが正しく解釈されません。 回避策
セキュリティで保護された Web サイトに正常に接続するには、FIPS 準拠アルゴリズムを要求するシステム ポリシーを無効にします。無効にするには、次の手順を実行します。
詳細
関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
811834?
(http://support.microsoft.com/kb/811834/
)
[PRB] FIPS 準拠暗号化を有効にした後 SSL サイトにアクセスできない
関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
811833?
(http://support.microsoft.com/kb/811833/
)
Windows XP 以降のバージョンでセキュリティ設定 [システム暗号化: 暗号化、ハッシュ、署名のための FIPS 準拠アルゴリズムを使う] を有効にした場合の効果
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