隠しデータ削除ツール アドイン バージョン 1.1 は、Microsoft Office プログラムでドキュメントを表示したときに、通常は表示されない個人データや非表示のデータを削除するためのツールです。
この資料では、Microsoft Office 2003 および Microsoft Office XP の隠しデータ削除ツール アドイン バージョン 1.1 に関して、Readme ファイルに記載されていない既知の問題を説明します。
サポートされないオペレーティング システム
以下のオペレーティング システムでは、隠しデータ削除ツール アドイン バージョン 1.1 のインストールまたは使用はサポートされません。
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Microsoft Windows Millennium Edition (Me)
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Microsoft Windows 98 Second Edition
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Microsoft Windows 98
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Microsoft Windows 95
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Microsoft Windows NT 4.0
既知の問題
隠しデータ削除ツール アドイン バージョン 1.1
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隠しデータ削除ツール アドイン バージョン 1.1 をコマンド ラインから /L オプションを付けて実行してログ ファイルを指定する場合、作成されたテキストのログ ファイル (*.txt) をメモ帳で開くには、ANSI ファイルではなく Unicode ファイルとして開く必要があります。
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隠しデータ削除ツール アドイン バージョン 1.1 の Readme ファイル (Offrhdreadme.htm) には、使用可能なすべてのパラメータの一覧を表示するためのパラメータに誤ってコロン (:) が含まれています。
コマンド ラインの説明の注に含まれるパラメータの一覧において、使用可能なすべてのパラメータの一覧を表示するパラメータは、正しくは次のようになります。
元に戻す全体を表示する
| パラメータ | 説明 |
| /? |
使用可能なすべてのパラメータの一覧を表示します。
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Microsoft Excel
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Microsoft Excel 2002 で、隠しデータ削除ツール アドイン バージョン 1.1 を使用すると、ブックに保存されたプリンタのパスが削除されません。Microsoft Office Excel 2003 でこのアドイン ツールを使用したときは、削除されます。
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Excel 2002 で隠しデータ削除ツール アドイン バージョン 1.1 を実行すると、Excel 文書からデジタル署名が削除される可能性があります。
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隠しデータ削除ツール アドイン バージョン 1.1 を Excel の制限である 218 文字の制限を超える長さのファイル パスを含むファイルで実行すると、ファイル名が途中で切れる、または処理が完了せずにこのアドイン ツールが終了することがあります。
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隠しデータ削除ツール アドイン バージョン 1.1 は、[セキュリティ] タブの [読み取り専用を推奨する] チェック ボックスがオンの状態で保存された Excel ファイルの処理は行いません。
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内容を変更した Excel ファイルに対して隠しデータ削除ツール アドイン バージョン 1.1 を実行すると、ファイルを保存するように求めるメッセージが表示されません。
Microsoft PowerPoint
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PowerPoint プレゼンテーションで隠しデータ削除ツール アドイン バージョン 1.1 を実行すると、プレゼンテーションを再び開いたときに、空白の [タイトル] フィールドが、スライド タイトルの内容で埋められます。
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PowerPoint で、[プロジェクトを表示用にロックする] オプションを使用して Microsoft Visual Basic プロジェクトを保護する場合、隠しデータ削除ツール アドイン バージョン 1.1 を実行する前に PowerPoint プレゼンテーションを保存して閉じ、再び開く必要があります。この操作を行わないと、Visual Basic モジュールが削除されます。
Microsoft Word
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文書の比較と反映の精度を向上するために使用され、Word ファイルに保存される、既存の表示されないランダムな番号は、隠しデータ削除ツール アドイン バージョン 1.1 を実行しても削除されません。
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Word のアドインのメニューで隠しデータ削除ツール アドイン バージョン 1.1 を削除すると、Word を再起動するまで、このアドイン ツールは [ファイル] メニューに表示されません。
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~$rhd.dot ファイルの削除、名前の変更、または移動を行うと、隠しデータ削除ツール アドイン バージョン 1.1 は Word で正常に動作しなくなります。
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Word が予期せずに終了した場合、~$rhd.dot ファイルが残る場合があります。隠しデータ削除ツール アドイン バージョン 1.1 を削除しても、~$rhd.dot ファイルは削除されません。~$rhd.dot ファイルは手動で削除する必要があります。
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以前のバージョンの隠しデータ削除ツール アドインを削除しても、このアドイン ツールのエントリが Word の [ファイル] メニューから削除されないことがあります。
以前のバージョンのアドインのエントリを [ファイル] メニューから削除するには、次の手順を実行します。
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Word を起動します。
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ツール バーを右クリックし、[ユーザー設定] をクリックします。
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[コマンド] タブをクリックし、[ファイル] をクリックします。次に [Remove Hidden Data] のエントリを [コマンド] フィールドの外にドラッグします。
注 : 誤って更新後のバージョンのアドイン ツールのエントリを Word の [ファイル] メニューからドラッグした場合は、Word を終了して再起動すると復元されます。
Excel、PowerPoint、および Word
関連情報
隠しデータ削除ツール アドインの以前のバージョンの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
834427
(http://support.microsoft.com/kb/834427/
)
[OFF2003] Office 2003 および Office XP 用 Remove Hidden Data アドイン
文書番号: 842684 - 最終更新日: 2006年3月31日 - リビジョン: 1.2
この資料は以下の製品について記述したものです。
- Microsoft Office Excel 2003
- Microsoft Office PowerPoint 2003
- Microsoft Office Word 2003
- Microsoft Excel 2002 Standard Edition
- Microsoft PowerPoint 2002 Standard Edition
- Microsoft Word 2002 Standard Edition
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