ローカル ディスクや CD-ROM に保存した HTML ファイルが Windows XP SP2 で期待通りに動作しない
目次概要
この資料は、CD-ROM やローカル コンピュータに保存されている HTML ファイルを Windows XP で正常に表示できなかったり、動作するような箇所が動作しなかったりする現象について説明しています。 現象
Windows XP Service Pack 2 (以下Windows XP SP2) では、コンピュータをより安全にお使いいただくために、HTML ファイルにおけるプログラムの動作の制御が行われます。ここでいうプログラムとは、ActiveX コントロールによる動作やスクリプト等による動作を指します。これらのプログラムにより、Internet Explorer の画面上に動きのある画像を表示させたり、マウスの操作によって表示を変更したりすることができます。 これまでの Windows では、こういったプログラムの動作に対する制御は、ほぼ行われておらず、プログラム作成者が設計したとおりに動作していました。善意のプログラマが設計したプログラムは、期待通りに動作することで便利な機能を提供してくれました。しかし、悪意のプログラマが設計したプログラムに対しても制御が行われないことによって、ウイルスなどによる被害が増加する事もありました。Windows XP SP2では、これらのプログラムの動作を制御することにより、コンピュータを安全にお使いいただくことができるよう設計されています。 しかし、善意のプログラマが設計したプログラムは作成者が設計したとおりに動作する必要があります。 以下、「解決方法」の項では、作成者が設計したとおりにプログラムを動作させるための方法について説明しています。 解決方法方法 1. 情報バーをクリックしてプログラムを許可するプログラムを含むHTMLファイルを開いた場合、画面上部に情報バーが表示されます。作成者が設計したとおりにプログラムが動作する事を許可するためには以下の手順を実行してください。
方法 2. ローカルコンピュータや、CD-ROM におけるプログラムの実行を全て許可するローカル コンピュータ、CD-ROM のコンテンツにおけるプログラムの実行を全て許可することでも、作成者が設計したとおりにプログラムを動作させることができますが、悪意をもったプログラマが設計したプログラムも許可するため、お勧めいたしません。以下の手順により、全て許可することができます。
詳細Windows x64 Editions のテクニカル サポートMicrosoft Windows x64 Editions はハードウェアに組み込まれているため、Microsoft Windows x64 Editions の技術サポートと支援はハードウェアの製造元が提供しています。ハードウェアの製造元は、ハードウェアの性能を最大限に活用するために、固有のデバイス ドライバやオプション設定など、独自のコンポーネントを使用してインストール環境をカスタマイズしている場合があります。Windows x64 Editions に関する技術サポートが必要な場合、マイクロソフトではできる限りの支援を行います。しかし、製造元がハードウェアにインストールして提供するソフトウェアについては製造元によるサポートが最適であるため、ハードウェアの製造元に直接お問い合わせいただくことが必要な場合があります。Microsoft Windows XP Professional x64 Edition の製品情報については、以下のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/64bit/default.mspx (http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/64bit/default.mspx)
Microsoft Windows Server 2003 x64 Editions の製品情報については、以下のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。
http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2003/64bit/x64/default.mspx (http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2003/64bit/x64/default.mspx) 関連情報インターネット上の Web ページなどのコンテンツの場合には、ユーザーのコンピュータ上のコンテンツと比べて、より厳密な制限が加えられます。 この資料は以下の製品について記述したものです。
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