PowerPoint 2003 または PowerPoint 2002 で作成したプレゼンテーションにパスワードを設定する方法

文書番号: 880481 - 対象製品
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はじめに

この資料では、Microsoft Office PowerPoint 2003 または Microsoft PowerPoint 2002 で作成したプレゼンテーション ファイルにパスワードを設定し、読み取りおよび書き込みの制限を設ける方法を説明します。

プレゼンテーション ファイルにパスワードを設定することによって、パスワードを知らない第三者からプレゼンテーションを保護することができます。 設定できるパスワードは、プレゼンテーションを開くときにパスワードを要求する、"読み取りパスワード" および プレゼンテーションの編集を許可する、"書き込みパスワード" です。

重要 : パスワードを設定すると、悪意のあるユーザーを含まないグループ作業環境で特定のグループ作業シナリオを正常に機能させることができます。これらの設定を使用して強力な暗号化ファイルを有効にすることはできません。

悪意のあるユーザーからドキュメントまたはファイルを保護するには、IRM (Information Rights Management) を使用して、ドキュメントまたはファイルを保護するアクセス許可を設定します。

グループ作業の有効化に役立つ Office 機能の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
822924 セキュリティ強化ではなく、グループ作業の有効化を目的とした Office 機能の概要
IRM を使用してコンテンツに対するアクセス許可を制限する方法については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://office.microsoft.com/ja-jp/help/HA101029181041.aspx

詳細

プレゼンテーションにパスワードを設定するには、次の手順で操作します。

: パスワードを忘れた場合、プレゼンテーションを開いたり、編集することができなくなります。また、パスワードは大文字と小文字が区別されます。
  1. [オプション] ダイアログ ボックスを表示します。
    [ツール] をクリックし、[オプション] をクリックします。

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  2. 読み取りパスワードを設定します。
    [セキュリティ] タブをクリックし、[暗号化ファイルの設定] の [読み取りパスワード] ボックスに任意のパスワードを入力します。

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  3. 書き込みパスワードを設定します。
    [共有ファイルの設定] の [書き込みパスワード] ボックスに任意のパスワードを入力し、[OK] をクリックします。

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  4. 読み取りパスワードを確認します。
    [読み取りパスワードをもう一度入力してください] ボックスに、読み取りパスワードを入力し、[OK] をクリックします。

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  5. 書き込みパスワードを確認します。
    [書き込みパスワードをもう一度入力してください] ボックスに、書き込みパスワードを入力し、[OK] をクリックします。

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  6. ファイルを保存します。
    [ファイル] をクリックし、[上書き保存] をクリックします。

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プレゼンテーションにパスワードが設定されます。次回から、このプレゼンテーションを開く際に、読み取りパスワードおよび書き込みパスワードが要求されるようになります。

書き込みパスワードが設定されたファイルで書き込みパスワードがわからない場合は、[読み取り専用] をクリックして読み取り専用で開くことができます。ただし、読み取り専用では閲覧のみが可能で、内容の編集は制限されます。

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プロパティ

文書番号: 880481 - 最終更新日: 2007年10月3日 - リビジョン: 1.4
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Office PowerPoint 2003
  • Microsoft PowerPoint 2002 Standard Edition
キーワード:?
kbexpertisebeginner kbhowto kbsecurity kbbeginner KB880481
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